
今日は梅田芸術劇場に行ってきました。
今話題のいちななはちきゅーの観劇です(笑)
曇り空だったのですが、雨にあわずに済みました。
日頃の行いがいいからなぁ(笑)

ちなみに今回は3階席の上手側6列目ので観劇。
ほぼ満席で空席がほとんど無しと大盛況でした。
それと小学生くらいの子供の姿が目立ちましたね。
ロックミュージカル理解できるのかな?…と思いましたが、
私の隣の席の子は双眼鏡でじっと舞台を見てました。
どう感じたのかな?できれば彼女のレポが見たいです(笑)
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
ミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」
~梅田芸術劇場メインホール~
2016年5月26日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 13:00 ~ 14:25
~休憩25分~
2幕 14:50 ~ 15:55
<主な配役とキャスト> ※以下敬称略
ロナン(Wキャスト):小池徹平 加藤和樹
※今回は小池徹平
オランプ(Wキャスト):神田沙也加 夢咲ねね
※今回は神田沙也加
マリー・アントワネット(Wキャスト):花總まり 凰稀かなめ
※今回は凰稀かなめ
ロベスピエール:古川雄大
ダントン:上原理生
デムーラン:渡辺大輔
ソレーヌ:ソニン
アルトワ:吉野圭吾
ラマール:坂元健児
フェルゼン:広瀬友祐
ペイロール:岡 幸二郎
ネッケル:立川三貴
ルイ16世:増澤ノゾム
トゥルヌマン:岡田亮輔
ロワゼル:加藤潤一
リュシル:則松亜海 ※元宝塚雪組夢華 あみ
ポリニャック夫人:飯野めぐみ
デュ・ピュジェ中尉:松澤重雄
シャルロット(トリプルキャスト):齋藤さくら 志村美帆 万座みゆ
※今回は齋藤さくら
ルイ・ジョセフ(ダブルキャスト):鈴木和弥 大河原爽介
※今回は鈴木和弥
<スタッフ>
脚本…DoveAttia、FrançoisChouquet
演出…小池修一郎
音楽監督: 太田 健
振付: 桜木涼介 KAORIalive Twiggz
歌唱指導: 山川高風 やまぐちあきこ
美術: 松井るみ
照明: 笠原俊幸
音響: 大坪正仁
衣裳: 生澤美子
ヘアメイク: 富岡克之(スタジオAD)
舞台監督: 二瓶剛雄
演出助手: 西 祐子
プロデューサー: 服部優希 篠崎勇己
[イントロダクション]
2012年秋、フランス・ミュージカル界を揺るがすメガヒット作が誕生した。
フランス革命の激動の最中に生まれた愛を描いた本作品は、
グルーヴ感溢れるロックナンバー、涙を誘うバラード、
スピーディーなストーリー展開、鮮烈な演出など全てが評判となり、
フランス中を熱狂の渦に巻き込んだ。
手がけたのは『太陽王』『ロックオペラ モーツァルト』など
話題作を次々と世に送り出してきたプロデューサー、
ドーヴ・アッティアとアルベール・コーエン。
本国フランスで絶大な人気を博したミュージカルが、
いよいよ帝国劇場に登場!
日本版の演出はこれまで数々の海外ミュージカルに
新たな命を吹き込んできた名匠・小池修一郎。
『エリザベート』『ロミオ&ジュリエット』同様に
宝塚版と異なるアレンジを加え、フランス版演出に基づいた
オリジナル音源を用いて迫力あるダイナミックな世界を創出。
2016年春、ミュージカル界に新たな旋風が巻き起こる!
[ストーリー]
民衆は貧困にあえぎ、貴族は贅沢に溺れる18世紀末のフランス―。
農夫ロナンは父を貴族に殺害されたことをきっかけに、
パリへ飛び出し、革命派に身を投じる。
デムーラン、ロベスピエール、ダントンら熱き仲間を得て、新しい時代に希望を燃やす。
一方、宮廷に仕える心優しき侍女・オランプは
マリー・アントワネットとフェルゼン伯の逢瀬を手引きしてパリにやってくる。
マリー・アントワネットをつけ狙う一味との騒動に巻き込まれたロナンは
オランプと運命の出逢いを果たす。
決して出逢う筈のなかった二人は強く惹かれ合うも、対立する身分が壁となる。
そして、愛に悩む彼らの心を揺さぶるかのように革命の足音が近づいてくる…。
1789年7月14日、バスティーユ牢獄襲撃。
遂に革命の火蓋が切って落とされる―。
[感想]
昨年宝塚の月組で上演されたフレンチミュージカルの東宝版。
宝塚版を3回ほど観劇したので、その違いも楽しみにしてました。
まず宝塚版との違いですが、
1.音が生オケではなく録音であること
2.男役は男性キャストが演じる(当たり前かw)
3.マリーアントワネット登場の舞踏会のシーンの衣装はルーレットではなく、ピンクの衣装。
4.セットが宝塚に比べて割と簡素。
5.アルトワ伯の比重が下がってラマールとソレーヌの場面が増加
6.アンサンブルのアクロバットが凄い。バク転&バク宙
7.シャルロットとルイ・ジョセフはほんとの子役
8.ロナンの妹のソレーヌの存在感が凄い
9.最後のパレードがない。
10.ロナン・デムーラン・ロベスピエールの「俺たちゃ兄弟」の歌やアントワネットとフェルゼンの「愛してる」の歌…などの歌がある。
…と他にもたくさんありますが、ざっと上げればこういう感じ。
一言で言えば宝塚版はメルヘンチックな感じで東宝版はよりリアル感が増してるという感じかな?非常に見応えはありましたが、お初の人はちょっと厳しいかもね…。
主演のロナンは小池徹平くん。
農民の出身の青年らしいという感じが凄く出てましたね。
力感溢れる演技力が凄く心を打ちました。
歌も歌えるしダンスも踊れる。素晴らしいですね。
元WaTの徹平くんですが、歌唱力は間違いなく上がってますね。
ヒロインのオランプは神田沙也加ちゃん。
ほんとは夢咲ねねちゃんバージョンがみたかったのですが、
チケットと日程の関係で泣く泣く断念(泣)
でも沙也加ちゃんも好きなので問題無しなんですけどね(笑)
歌は安定してるし、気持ちの籠った演技が素晴らしい。
完全にミュージカル女優としてブレイクしましたね。
マリー・アントワネットは凰稀かなめさん。
こちらもほんとは花總まりさんバージョンが見たかった(苦笑)
でもチケット取れないっすよ…。お花さん、大人気ですものね…。
個人的には凰稀かなめさんはちょっと苦手。宙組時代はちょっと避けてた…。
それが今回は女性として…。大丈夫かな?と思ってたのですが…。
出てきた瞬間その美しさにビックリ…。ええ?これがあのかなめさん?
歌声も凄い高音が出てました。あの男役の時の面影が全く無い…。
宙組のサヨナラ公演でちょっと女性の姿で出てましたが、それでもねぇ…。
かなめ繋がりではないですが、ちょっと涼風真世さんっぽいじゃないですか。
いやぁ、ビックリです。見事に性転換?した凰稀かなめさんは最大のサプライズでした。
ロナンの妹のソレーヌを演じたのはソニンさん。
モーツァルト!のコンスタンツェで大感動した演技が蘇るほどの熱演。
ガンガンダンスを踊ってガンガンソロで歌って見せつける存在感。
完全にヒロインのオランプを上回ってましたね。
これほど凄い女優さんになるとは…。ビックリです。
個人的にはどうしてもカレーライスの女のイメージがあるんですけどね(笑)
それが今やミュージカルでは欠かせない女優さん。華麗なる転身ですね。
アルトワ伯は吉野圭吾さん。
非常に妖艶な感じは出てましたが、月組のみやちゃんに比べるとねぇ…。
妖艶+淫靡な感じが出てたみやちゃんの演技が完璧だったので物足りなく思う(笑)
それと出番も宝塚版より減ってますからね。物足りなさが増しました。
シャルロットはトリプルキャストで斉藤さくらちゃん。
子役なのかな?とても可愛らしかったし、演技も抜群でした。
たくさん出番もありましたしね。凄く印象に残りました。
それと歌。カーテンコールの時にソロで歌うのですが、それが凄く良かった。
めちゃくちゃ小学生の子にキュンとしてしまいましたわ(笑)
…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演堪能いたしました。
一言で言うと、何事も絆が大切…ということを痛感した舞台でした。
最後のシーンは心に染みますね。

次回の観劇は29日(日)。
梅芸シアター・ドラマシティにて
「それいゆ」を観劇予定です。
以上です。
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