今日は大阪道頓堀にある松竹座に行ってきました。
約2週ぶりかな?比較的短いスパンでの再訪問となりました。
今回はOSKの観劇。ここの娘役さんも魅力的な方が多いんですよねぇ…。
娘役をこよなく愛する私ですから(笑)OSKでも宝塚でもそのポリシーは同じです(笑)
ちなみにOSKの推しメンは恋羽みうさん、舞美りらさん、千咲えみさんの3人です。
男役では鳴海さんの弟子の悠浦さんもちょっぴり応援してます(笑)

さて今回、座席を予約するにあたりかなり迷いました。
8500円出して1階席にするか4500円の3階席にするか…。
1階席は通路側も空いてて、しかも8列目。言うことないのですが、
8500円はちと痛い…。先月宝塚でだいぶ使ったし、今月も有名ミュージカルに行きたいし(笑)
…というわけで今回は3階席で我慢しました(笑)前月もだいぶ使っちゃったしね。
でも座席は上手寄りの1列目が空いてましたので迷わずゲット。
結果的にはここで十分。群舞を見るなら最高の席でした。
でも花道が見えないんですよね。そこがちょっと難点かな…。

 
それでは本日のレポートです。
以下ネタバレ含みます。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

OSK日本歌劇団
「レビュー 春のおどり」
~大阪松竹座~
2016年5月8日(日)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
第1幕 11:00-11:55
  <休憩 35分>
第2幕 12:30-13:30


(場内の様子)
場内の席はHPによると1階席と2階席、3階席あわせて1033席あります。


<主な出演者> ※敬称略
高世麻央、桐生麻耶、折原有佐、真麻里都、悠浦あやと、楊琳
虹架路万、恋羽みう、白藤麗華、愛瀬光、舞美りら、遥花ここ
和紗くるみ、城月れい、華月奏、翼和希、麗羅リコ、実花もも
千咲えみ、星南ゆり、かなめ樹里、由萌ななほ、穂香めぐみ
栞さな、桃葉ひらり、りつき杏都、結菜ほのり、朔矢しゅう
壱弥ゆう、柚咲ふう、椿りょう、唯城ありす、雅晴日、羽那舞
彩ひとみ、港侑季、雪妃詩

<スタッフ>
第一部
作・演出・振付:花柳 基
演出補・振付:西川扇与一
音楽:松岳一輝・麻吉文
振付:山村友五郎
振付助手:花柳喜衛文華

第二部
作・演出・振付:名倉加代子
音楽:中川昌・鞍富眞一/長谷川雅大
振付・振付助手:鳥居かほり
振付:佐藤洋介・高岸直樹


<第一部>花の夢 恋は満開(作・演出・振付:花柳 基)
ここは花の仲ノ町。毎日様々な人が行き交い、最新の音楽やファッションを発信する華やかな街。今日も今日とてあちらこちらでドラマチックに恋の花が咲き、めくるめく人間模様を華麗な和物のレビューによって描きます。

(感想)
開演前の場内が真っ暗な中、定刻にトップの高世麻央さんのご挨拶が流れて開演。
「はるのおどりはよーいやさあ」で柏木が入りパッと照明がつくお馴染みチョンパ。
…なのですが、舞台は生徒さん総出演ではなく4名のみ。しかも2人は背を向けてるし(苦笑)
なんか変わった幕開けだなぁ…と思ってたら、ドドドッと生徒さんが総出演…。
皆さん着物姿でとても艶やか…。トップ娘役の折原有佐さんは花魁姿でした。
とても綺麗な花魁…。終始うっとり見とれておりました。

1幕はトップの高世さんが素浪人、若旦那、鳶の頭など、いろんな人物になって活躍するという内容。花魁が折原さん、遊女が恋羽さんという設定のようです。それで高世さんと恋羽さんの絡みが多かったのですね。あとで納得(苦笑)それにしてもOSKって凄いんですね。下駄でタップダンスとか…。あんな高い下駄、自分なら足首がクキッとなりそう(笑)

火消の火事の場面では高世さんが梯子に上って陣頭指揮。
物凄い勢いで火が燃える…という演出はバックのカーテンで(笑)
わぁ、大変…と思ったらそれが夢だったというオチ(笑)
結構壮大な夢を見はるのですね(笑)

個人的にお気に入りのシーンは猫のカップルが登場するシーン。
愛瀬さんの雄猫と城月さんの雌猫がとても可愛らしい。
特に城月さんの雌猫が可愛いわぁ…。大きな鈴がよく似合ってました。


<第二部>Take the beat !(作・演出・振付:名倉加代子)
湧き上がるリズム。駆け抜けるビート。人を突き動かす熱い想いを溢れ出す音楽に乗せ、おしゃれに広がる世界を描きます。パワーとスピードあふれるOSKならではのショーをお楽しみください。

(感想)
幕開けは赤いドレス姿の娘役さんの群舞。
皆さん超キレッキレッのダンスで裾を翻しながらガンガン踊ります。
OSKの娘役さんってほんと強いよね。途中で男役も加わりますが、競り負けてなかったです。
次に「サマータイム」という桐生さんメイン場面があるんですが、凄いギャップです(笑)
まさに静と動という感じですね。

チェスの駒同士の戦いをあらわした「チェックメイト」の場面。
黒の王が真麻さん、騎士が楊さんで白の王が悠浦さん、騎士が虹架さん。
白と黒でダンスで戦闘。壮絶なダンスの連続で見応えたっぷり。
最後に悠浦さんが被り物を取ると現れたのは金髪ロングヘア。
美青年悠浦さんの真骨頂かな?とても美しい王子様。
歌もあってファンの人にはたまらない場面になったかと思います。

次がドレス姿の美女とプレイボーイの場面。
プレイボーイが桐生さんでドレス姿の美女がトップスターの高世さん。
最初、あんな娘役いたかな?と思ってよく見たら高世さんでした(笑)
脚も綺麗でスタイル抜群。声も高音が出ていて女性そのもの(笑)
トップスターは何をやっても絵になりますね。

次がキャラバンで高世さん中心の椅子を使ったダンス。
この時にドドドッと生徒さん全員の客席降りがありました。
でもここ唯一だったんじゃない?OSKにしては少ないですね。

次に初舞台生8人がピンクの衣装を着てのロケット(ラインダンス)。
初々しい初舞台生はOSKも宝塚も一緒。とても可愛らしいです。
最初に初舞台生だけで踊ってその後先輩たちが合流する。
OSKのロケットは超高速。足も高く上がってとても綺麗でした。
やっぱOSKは素晴らしいです。

後半階段が出てきて高世さんのソロ。「歩き続けて」。
高世さん中心に男役さんたちが脇を固めます。
なんか退団公演みたいな雰囲気ですね。
個人的に宝塚雪組の壮さんの退団公演を思い出しました。
なんかあの時も思い出をありがとう…みたいな歌詞ありましたよね…。

フィナーレは悠浦さんが最初に歌って順に階段降り。
最後はトップ娘役の折原さん→2番手桐生さん→トップ高世さんの順。
2番手さんがトップさんの前に降りる。娘役さんではないのが宝塚と違いますね。
高世さん登場の後、幕が一旦降りてまた幕が開いて生徒さん全員がピンクの傘を持つ。
最後はOSKの定番「桜咲く国」でフィナーレとなりました。


<感想総括>
休憩時間を含めて2時間半の公演。非常に楽しかったです。
高世さん、トップになって1年ですが非常にしっくりきてますね。
それにしても男役は高世さん、桐生さん、真麻さんがメインで後はその他大勢。
娘役は折原さんと恋羽さんとその他大勢みたいな感じの構成はちょっともったいない。
悠浦さん、楊琳さんなんて主演の公演もやってるのにね…。
娘役も大好きな千咲えみさんや舞美りらさんの見せ場もっと欲しかったな…とは思います。
でも娘役さんの群舞は良かったなぁ…。もう最高にテンションが上がった瞬間でした(笑)
ガンガン踊って男役を押しのける。OSKの娘役は勇ましいですね(笑)


※劇場の前に金本監督プロデュースの店がありました。

次回の観劇は12日(木)。
宝塚大劇場にて花組公演「ME AND MY GIRL」を観劇予定です。
やっと宝塚見に行けます(笑)


以上です。
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