今日は宝塚大劇場に行ってきました。
朝はピューピューと冷たい風が吹いて凄く寒かった今日の花のみちです。
桜はまだツボミ状態でしたね。花が咲くのは来週くらいかな?


…と思ったら、正面入り口の小林一三先生の像の前の木の桜はちょっと咲いてました。
これぞ小林マジックなのかな(笑)

 
花組と月組の予告ポスター。
月組は龍さん退団寂しいですね。


春休みということで11時公演も15時公演も当日券は長蛇の列でした。
結局11時公演は立ち見が37人いましたね。平日にも関わらず凄いです。
ちなみに私は今日は上手側の9列目での観劇。
通路側ではなかったのですが、こんなにいい席に座るのはいつぶりだろうか…。
上手の袖まで5メートル無いし、ステージまで10メートルくらいの距離。
ジェンヌさんの息づかいまで聞こえてくる席は感動物でした。
こんないい席座ったらもう50メートル後ろには下がりたくない(笑)
でも下がっちゃうんでしょうね(苦笑)

今日は音楽学校の試験日だったらしく、受験生?らしき女生徒が観劇に来てました。
試験日に観劇とは素晴らしい宝塚愛ですね(笑)
それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
宝塚星組公演
MUSICAL
『こうもり』
…こうもり博士の愉快な復讐劇…
ショー・スペクタキュラー
『THE ENTERTAINER!』
~宝塚大劇場~
2016年3月24日(木)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05  ~ 14:00

第1幕
MUSICAL
『こうもり』
…こうもり博士の愉快な復讐劇…
-ヨハン・シュトラウス二世 オペレッタ「こうもり」より-
脚本・演出/谷 正純

■主な配役 ※以下敬称略
ファルケ博士(貴族であり物理学者) 北翔 海莉
アデーレ(アイゼンシュタイン侯爵家の侍女) 妃海 風
ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン侯爵 紅 ゆずる
ラート教授(ファルケ博士の恩師) 汝鳥 伶
オルロフスキー公爵(ロシアの皇太子) 星条 海斗
レブロフ伯爵夫人(公爵家の招待客) 万里 柚美
フロッシュ(刑務所の看守) 美稀 千種
フランク(刑務所長) 十輝 いりす
ラモン大佐(公爵家の招待客) 壱城 あずさ
ブリント(弁護士) 七海 ひろき
ネッケル子爵(公爵家の招待客) 如月 蓮
ネッケル子爵夫人(公爵家の招待客) 白妙 なつ
イワン(オルロフスキー公爵家の侍従長) 天寿 光希
バルドー大使夫人(公爵家の招待客) 音波 みのり
テミス(アイゼンシュタイン侯爵家の侍女) 妃白 ゆあ
ロザリンデ(アイゼンシュタイン侯爵夫人) 夢妃 杏瑠
クリプトン(ファルケ博士の助手) 十碧 れいや
ポロニウム(ファルケ博士の助手) 麻央 侑希
ユーリー(オルロフスキー公爵家の侍従) 漣 レイラ
アルフレード(アイゼンシュタイン候爵家の執事) 礼 真琴
ミーシャ(オルロフスキー公爵家の侍従) ひろ香 祐
アルゴン(ファルケ博士の助手) 瀬央 ゆりあ
イーダ(アデーレの妹) 綺咲 愛里
キセノン(ファルケ博士の助手) 紫藤 りゅう
イレーネ(アイゼンシュタイン侯爵家の侍女) 真彩 希帆
フローラ(アイゼンシュタイン侯爵家の侍女) 小桜 ほのか
レダ(アイゼンシュタイン侯爵家の侍女) 天彩 峰里

※102期生口上
桜月 のあ (おうづき のあ)
湖風 珀 (こかぜ はく)
凰海 るの (おうみ るの)


[解 説]
“ワルツ王”と呼ばれる、ヨハン・シュトラウス二世の傑作オペレッタ「こうもり」。名曲の数々で彩られ、今なお世界中の人々に愛される作品が、北翔海莉を中心とした星組メンバーにより新たに飛びっ切り愉快なミュージカルとして甦ります。
19世紀後半のウィーン。ファルケ博士は、親友のアイゼンシュタイン侯爵と共にエリザベート皇后主催の仮装舞踏会に出席。その帰り道、調子に乗って泥酔したファルケは、彼を持て余したアイゼンシュタインによって大通りに縛り付けられ、そのまま一夜を過ごすこととなる。“こうもり”の扮装のまま朝を迎えたファルケは、街中の笑いものとなり、“こうもり博士”の渾名を頂戴する羽目に。自業自得とは云え怒りが収まらないファルケは、アイゼンシュタインに対する愉快な仕返しを考えた。個性的な登場人物が織りなす、虚々実々の駆け引きをお楽しみ下さい。


[感想]
開演直後に102期生の口上がありました。
総勢39人。代表で各日3人ずつの口上です。
今日は桜月 のあさん、湖風 珀さん、凰海 るのさんの口上でした。
初々しい102期生の初舞台。なんか子を見守る親のような心境ですね(笑)
ここから何人のトップ男役、トップ娘役が出るのか楽しみです…。

その102期生の口上の後に始まる今回の星組公演。
オペレッタ『こうもり』を題材としたミュージカル。
有名なオペラの演目なんですね。
オペレッタ版はアイゼンシュタイン侯爵が主役なんですが、宝塚版はファルケ博士を主役としております。オペレッタはイタリア語で「小さいオペラ」を意味しますが、日本語では「喜歌劇」という訳語で基本的には喜劇であり、軽妙な筋と歌をもつ娯楽的な作品が多く、ハッピーエンドで終わるのが主流…と書かれてました。※ウィキペディアより

お芝居のほうは、北翔さんが演じるファルケ博士が、親友の紅さん演じるアイゼンシュタイン侯爵と共にエリザベート皇后主催の仮装舞踏会に出席。その帰り道に泥酔したファルケがアイゼンシュタインによって大通りに縛り付けられ、そのまま一夜を過ごす…。“こうもり”の扮装のまま朝を迎えたファルケが、街中の笑いものとなり、“こうもり博士”の渾名を頂戴する羽目になった…というのがプロローグで、そこからファルケ博士がアイゼンシュタインに復讐のために一泡吹かせてやる…というのが主な内容です。

喜劇ということで笑いの要素が多く、笑いっぱなしの1時間半でした(笑)
だってキャストが笑いに長けた北翔さんに紅さんに、十輝さんに七海さんに礼さん。専科から星条さんに汝鳥さんがご参加。面白くないわけがないです(笑)もう、小ネタのオンパレードでいつシリアスな場面があるんだろう…と心配になるくらいで(笑)宝塚でこんなに笑ったのいつぶりだろうな…と思い返すくらいの笑いの連続でした。はっきり言って吉本より面白いと感じたのは私だけでしょうか(笑)

今回のお芝居、娘役贔屓の私も満足できる内容でして、
アデーレというアイゼンシュタイン侯爵家の侍女のリーダー的存在が妃海 風ちゃんでして、その下に妃白 ゆあちゃん、真彩 希帆ちゃん、小桜 ほのかちゃん、天彩 峰里ちゃん…と4人の侍女がいるんです。自分の推しメン(風ちゃん、希帆ちゃん、ほのかちゃん、峰里ちゃん)が4人もいるなんと贅沢なお屋敷(笑)今回で退団予定の妃白 ゆあちゃんも美人さんだし、こんなお屋敷に住んでみた~~いです(笑)それにしても、自分の推しメンがこんなに勢ぞろいってすごくない?…と思うと密かににやけてました(笑)個人的には真衣ひなのちゃんもいると最高だったんだけどなぁ…(笑)※ひなのちゃんも今回で退団予定。

今回の演目はオペレッタの演目ということで、非常に高音部分が多い作品。
特にアデーレを演じる風ちゃんのパートは多かったのですが、そこはヅカファンの間で『歌うま』の定評がある風ちゃん。もう難なくというか、楽々という感じでこなされてました。特に高音で凄い早口で歌い続けるパートは超圧巻。ほんとにこの子、歌凄いわ~と感心した瞬間でもありました。某テレビ局のカラオケ☆バトルなら100点出てますね(笑)

それと、アイゼンシュタイン侯爵家の妻役の夢妃 杏瑠さんも素晴らしかった。高低が激しいパートを難なく歌い上げるシーンは素晴らしかった。この方も超歌うまですね。オペラ版では準主役の役なので、本来は娘2の綺咲 愛里ちゃんが演じる役だと思いますが、若すぎるし、歌の部分に不安がありますしね。歌うまの真彩ちゃんはもっと若すぎるし…ということで、93期で研10の上級生の夢妃 杏瑠さんに白羽の矢が立ったのでしょう。今回はかなり目立つ役どころで大ブレークしてましたね。演技力も抜群だし、星組にこんなに凄い上級生娘役さんがいるとは知らなかった自分が恥ずかしいです。美人さんだし、今後注目していきたいです。

後半の部分にファルケ博士とアデーレの恋愛の部分もあり、宝塚らしいハッピーエンドで1幕が終了となりました。笑いが多くて歌も素晴らしいし、文句のつけどころがないですね。後を引く面白さでした。娘役さんも美人さんが多くて、推しメン以外にもキュンとなった娘役さんがいて、愛水せれ奈さん、白砂なつさん、紫月音寧さんと目白押し状態でした(笑)音波さんもいいし、星は美人娘役の宝庫ですね(笑)


ショーの感想は次の記事で。
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