今日はサンケイホールブリーゼに行ってきました。
今年2回目の訪問となります。
今回は三田佳子さん主演の音楽劇スーベニア「騒音の歌姫」の観劇。
三田さんが音楽劇?というのはあんまりイメージがないのですがとても面白そう…。
どういう歌声を披露してくれるのか楽しみでしたが…。
それと元宝塚星組トップ娘役の星奈優里さんも非常に楽しみにしておりました。
OGでもやっぱ宝塚の娘役が好きです(笑)

開場は12時でしたが、行ったときは既に開場済みでした。
来場していたお客さんの層ですが、今日はかなり若い…。
10代、20代の女性が中心で女子高生の姿も目立ちます。
三田さん主演なので中高年のおばさんが多いのかと思ったら…。
理由は京本大我くん。ジャニタレですもんね。納得…。
本日座った席は上手側の10列目の通路席。こんなに近いの何時ぶりだろう…。
オペラがいらないほどのかなり舞台に近い席でとても見やすかったです。
オペラを使わなくていいというのはストレスがかなり軽減されますね。

 

それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。


スーベニア「騒音の歌姫」
~サンケイホールブリーゼ~
2016年3月10日(木)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
①12:30  ~ 13:50
~休憩20分~
②14:10  ~ 15:25

(場内の様子)
西梅田にあるブリーゼタワーの7、8階に位置する劇場。2005年(平成12年)に閉館した大阪サンケイホールを引き継ぐ劇場として、2008年(平成20年)11月15日にブリーゼタワーの7階、8階にオープンした劇場である(客席数は912席)[12]。設計は、タワーの設計も行ったクリストフ・インゲンホーフェンが担当した。ホール内部は、「ブラックボックス」と称される漆黒の空間になっており、壁、椅子、背もたれ、手すりなども全てが黒に統一されている。(ウィキペディアより)



<主なキャストと配役> ※敬称略
三田佳子…フローレンス・フォスター・ジェンキンス
(46歳にしてソプラノ歌手を目指し、何と76歳でカーネギーホールを満杯にするほど魅力的なセレブ女性)
京本大我(SixTONES)…ホフマン・デューク
(歌とダンスが大好きでプロ並の腕前を持っている若者)
菊地美香…ミーシャ・キンスキー
(ミュージカル歌手でジェンキンスの衣装係)
池田努…モリース・ギル・タイラー
(ジェンキンスの甥)
星奈優里…ジャニス・シンプソン
(才能豊かなソプラノ歌手)
オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)…コスメ・マクムーン
(夢を追い求めてN.Y.にでてきたジェンキンスのピアニスト)

ストーリーソングス・テラーゲスト…ばんばひろふみ 
ナビゲーター…原 慎一郎

<スタッフ>
原作:ステファン・テンパリー著「フローレンス・フォスター・ジェンキンスの人生の物語」より
ライン・プロデューサー:トシ・カプチーノ(NY在住演劇評論家)
上演台本:モトイキシゲキ、ヨリコジュン
作曲:和田俊輔
音楽監督:大塚 茜

主催・製作:「スーベニア」公演実行委員会
制作協力:クオーレ、プロデュースNOTE

【説明】
2016年、ブロードウェイの名作と呼ばれた作品「スーベニア」が、
日本の演劇文化の殿堂シアターコクーンにて幕を開ける!!

今から11年前、ある作品が多くの方々の尽力を経て、ニューヨークのオフ・ブロードウェイのヨーク劇場カンパニーで初演を迎えました。この作品は、百年前、実在したフローレンス・フォスター・ジェンキンスという類い稀なソプラノ歌手と、その彼女を支えた人々の友情と心温まる感動の物語でした。

この公演は、実在した人物ということもあり当時の話題になりました。公演を観た多くの人々は、喜び、感動に泣き、暗くなりがちな気分に勇気を与えられ、心癒され、大いなる感動をもたらしました。いつしか公演はロングランを重ね、三か月に及ぶ公演となりました。そして翌年、ブロードウェイにて再演され、再びロングランになったほどです。

今回、すばらしい作品をニューヨークの演劇評論家のご尽力もあり、やっと実現し、短い期間ですがこの物語を日本でも有数の演劇の殿堂でもあるBunkamuraシアターコクーン ほかにて上演することになりました。

日本版では、魅力あふれるソプラノ歌手・ジェンキンスを日本を代表する女優の三田佳子が、最初は戸惑いつつ彼女をサポートする若きマネージャー・デュークを京本大我が演じます。


(感想)
開演直後に原さんが出てきて舞台のナビゲート。
その後にばんばひろふみさんがストーリーソングス・テラーゲストとして登場。
『見上げてごらん夜の星を』と『「いちご白書」をもう一度』の2曲を熱唱。
「いちご白書」、学生時代によくラジオで聞いてたので凄く懐かしかったです。
それにしてもばんばん年重ねてもあんまり変わらないですね(笑)

その後にお芝居。その内容ですが、フローレンス・フォスター・ジェンキンスという中年女性が小さい頃から夢だったソプラノ歌手になるという夢を彼女を支えた人々とともに叶えるというのが主な内容。そのジェンキンスの役を三田佳子さんが演じるのですが、このジェンキンス、ウィキペディアによると歌唱能力が完全に欠落していたことで有名。なので三田さんは超下手、超音痴な歌声です(笑)この音痴な歌の部分はテープを使用してました。さすがに超音痴な歌を歌い続けるとノドを痛めてしまいますからねぇ…。三田さん自身はこんなに酷くはないとは思いますが、それにしても超下手でしたねぇ(笑)超下手くそなのに自分は上手いと思い込む…。女版ジャイアンみたい(笑)こんな自己中な人が近くにいたら嫌ですね(笑)それにしても三田さん、70代とは思えないくらい若々しいし、セリフの量もハンパなく多かったし、エネルギッシュだし凄いですね。京本くんとのキスシーンも若々しいですね。とても素晴らしいです。

もう一人のお目当て、元宝塚星組トップ娘役の星奈優里さんは三田さんのライバル?のソプラノ歌手役。
最初はジェンキンスの人気が憎くてたまらない様子でしたが、徐々に溶け込んで理解して最後は仲間になってました(笑)
出番、優里さんだけ遅かったので待ちくたびれましたが、綺麗なソプラノを披露してくれて凄く癒されました。
元トップ娘役の威厳はいつまでも色褪せないですね。気品がありました。

お目当てではなかったのですが、菊地美香さんがめちゃくちゃ良かったです。
彼女、実は昨年のかなみさんのお芝居に出演されてたのですが全然覚えがないです(苦笑)
かなみさんばかり見てたからかな?相変わらず視野が狭いですね(笑)
菊地美香さんの歌声ですが、ものすごく綺麗で清楚。もう一瞬で恋に墜ちてしまいました(笑)
これだけ心に響く声って久々に聴いたような気がします。
とにかく歌声が素晴らしかった。この一言に尽きます。

男性キャスト3人も素晴らしい歌声を披露してくれました。
京本政樹の息子さんの京本大我くんも意外と良かったです。
あの様子なら今後ミュージカルもありなのでは?


…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演たっぷりと堪能いたしました。
なんか久々に最後まで楽しめたというのが正直な感想。
個人的には今年イチかも…。再演あればまた観劇したいです。



次回の観劇は11日(金)。連休をいただいたので連日の観劇です。
梅田芸術劇場にて柚希礼音ソロコンサートのREON JACK [レオンジャック] 観劇予定です。
ちえちゃんの退団後初のソロコンサート。初日から行かせていただきます(笑)


以上です。




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