今日は梅田のシアター・ドラマシティに行ってきました。
今年初で昨年の10月以来ですね。
どの席でも見やすくて非常に好きな劇場のひとつです。

今回の席は22列目の下手側。
双眼鏡は必須ですが非常に見やすい席でした。
開演5分ほど前に20数人のタカラジェンヌさんがドドッとご来場。
昨日千秋楽だった花組のアーネスト組らしいです。
誰か見極めたかったけど、全員マスク着用で誰が誰だかわからずでした(苦笑)
雪組さんが6人インフルで休んでますもんね。健常者でもマスク着用は劇団の指示なのかな?
それにしても、綺麗なジェンヌさんのマスク着用はあんまり美しくないですね(笑)
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

宝塚歌劇 花組 シアター・ドラマシティ公演
ミュージカル
『For the people ―リンカーン 自由を求めた男―』
~梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ~
2016年2月15日(月)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
①13:30 ~ 14:40
~休憩25分~
②15:05 ~ 16:00
<主な配役とキャスト> ※以下敬称略
エイブラハム・リンカーン(エイブ)/轟悠(専科)
メアリー・トッド/仙名彩世
(リンカーンの悪妻)
ロバート・トッド/冴華りおな
(メアリーの父)
エリザベス・トッド/芽吹幸奈
(メアリーの母)
ロバート・リンカーン(ボビー)/亜蓮冬馬
(リンカーンの長男)
ボビー(少年時代)/聖乃あすか
ジョン・スチュアート/高翔みず希
(弁護士。リンカーンの上司)
ウィリアム・ハーンドン/鳳真由
(弁護士。リンカーンの死後、伝記を出版)
スティーブン・ダグラス/瀬戸かずや
(リンカーンに敗れた政治家)
エルマー・エルスワース/水美舞斗
(リンカーンの部下。南北戦争最初の戦死者)
ダニエル/ロバート・アンダーソン/矢吹世奈
(軍人)
ケネディ/舞月なぎさ
(リンカーンの秘書)
ロバート・E・リー/英真なおき(専科)
(南部連合軍司令官)
ジェファーソン・デイビス/航琉ひびき
(アメリカ合衆国大統領)
アレクサンダー・スティーブンス/紅羽真希
(アメリカ合衆国副大統領)
ジョージ・W・ランドルフ/飛龍つかさ
(軍人)
フレデリック・ダグラス/柚香光
(奴隷制廃止論を唱えた活動家)
アンナ/ 桜咲 彩花
(リンカーンの心を動かした黒人奴隷)
ジェームズ・ポーク/和海しょう
(アメリカ合衆国11代大統領)
ライラ/ 梅咲 衣舞
コレッタ/ 鞠花 ゆめ
エマ/ジャスミン/ 菜那 くらら
ロバート・トッド/ 冴華 りおな
アンソニー/ 千幸 あき
<スタッフ>
作・演出 原田諒
[解説]
“アメリカにおける最も偉大な大統領”としてその名を残す、アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーン。そのフロンティア・スピリットと誇り高い理想は、今なお多くのアメリカ人の胸に強く刻まれている。
奴隷制度の廃止を訴えたリンカーンの政策は、国を二分する南北戦争へと向かわせることになるが、彼の強い信念はアメリカを一つにするところにあった。理想とする国家を実現するまでの、彼の波乱に満ちた生涯をドラマティックに描くミュージカル作品。
[感想]
感想として良いところと悪いところがありますが、まずは良いところから…。
主演は専科で理事こと轟悠さん主演のエイブラハム・リンカーン。
威光というか威厳があるリンカーンを演じれるのは理事以外いないですね。
場面場面で凄くかっこよかった。ファンにとってはたまらなく魅力的な時間だったのでは…。
男役でもリンカーンの敵役の瀬戸かずやくんやリンカーンの部下の水美舞斗くん。
黒人代表の柚香光くんや南部連合軍司令官の専科の英真なおきさん。
リンカーンの長男で亜蓮冬馬くんの大抜擢など男役スターの見どころはいっぱい…。
総括して宝塚のお芝居というより外部のお芝居ぽかった感じ。
見応えある2時間半でお芝居好きにはたまらない内容だったのではないでしょうか。
ガッツリお芝居が好きならね(笑)
2幕では娘役2人(仙名彩世さん、桜咲 彩花さん)の歌の競演がありました。
娘役ファンには最高のひと時だったことを加えておきます(笑)
ここからは悪い感想(笑)
まずは娘役の配役。
セリフがあるのはメアリーの母の芽吹幸奈さんとメアリー役の仙名彩世さん。
それと黒人代表で柚香光くんの妻役の桜咲 彩花さんだけ。
しかも歌があったのはゆきちゃん(仙名彩世)とべーちゃん(桜咲 彩花)のみ。
これはちょっとあんまりですよねぇ…。娘役でキュンキュンしたいのに(苦笑)
しかも研10以上の上級生娘役で3大美女と名高いべーちゃんが黒塗りの黒人…。
あんまりですよねぇ…。超別嬪なべーちゃんにこの扱いは酷いです。
べーちゃんは北○景子や広○すずよりも可愛くて美人なのに…。
ゆきちゃんってちょっと舌ったらずなのセリフ回しなのがちょっと気になるし…。
リンカーンの妻に相応しいのはべーちゃんですよねぇ…。
決まってしまったのは仕方ないですが、ちょっともったいなすぎます。

左がべーちゃん(桜咲 彩花)で右がゆきちゃん(仙名彩世)。
べーちゃん黒塗りもったいない…。でも黒塗りでも美人(笑)

こちらは芽吹幸奈さん。芽吹さんも美人ですね。
それと花組公演なのにポスターは専科の轟悠さんだけがドーンと掲載(笑)
花組の組子は誰一人掲載無しってのはどうなのでしょうか…。
ポスター見た時、最初専科公演かと思ってました。一応、花組の公演なんですよね。
このポスターを見るとちょっと寂しい気がしました。
それと、最近トップスターと別れた別部隊の主演が轟さんってパターン多い気がします。
轟さん、悪くけどちょっと頼りすぎでは…。
劇団が次期スターを育てる機会を潰してしまってる気がしてなりません。
あくまでも私見ですが、リンカーンは瀬戸かずやくんでもよかったのでは…と思いました。
まあ、総括するとアーネストでとても楽しい洋風のバイキングを堪能したけれど、
リンカーンでは思いっきり堅苦しい和風懐石だったという感じです(笑)
…というのはあくまで個人的な意見ですのであしからず(笑)
次回の観劇は18日(木)。
道頓堀の松竹座にて観劇予定です。
以上です。

今年初で昨年の10月以来ですね。
どの席でも見やすくて非常に好きな劇場のひとつです。

今回の席は22列目の下手側。
双眼鏡は必須ですが非常に見やすい席でした。
開演5分ほど前に20数人のタカラジェンヌさんがドドッとご来場。
昨日千秋楽だった花組のアーネスト組らしいです。
誰か見極めたかったけど、全員マスク着用で誰が誰だかわからずでした(苦笑)
雪組さんが6人インフルで休んでますもんね。健常者でもマスク着用は劇団の指示なのかな?
それにしても、綺麗なジェンヌさんのマスク着用はあんまり美しくないですね(笑)
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

宝塚歌劇 花組 シアター・ドラマシティ公演
ミュージカル
『For the people ―リンカーン 自由を求めた男―』
~梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ~
2016年2月15日(月)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
①13:30 ~ 14:40
~休憩25分~
②15:05 ~ 16:00
<主な配役とキャスト> ※以下敬称略
エイブラハム・リンカーン(エイブ)/轟悠(専科)
メアリー・トッド/仙名彩世
(リンカーンの悪妻)
ロバート・トッド/冴華りおな
(メアリーの父)
エリザベス・トッド/芽吹幸奈
(メアリーの母)
ロバート・リンカーン(ボビー)/亜蓮冬馬
(リンカーンの長男)
ボビー(少年時代)/聖乃あすか
ジョン・スチュアート/高翔みず希
(弁護士。リンカーンの上司)
ウィリアム・ハーンドン/鳳真由
(弁護士。リンカーンの死後、伝記を出版)
スティーブン・ダグラス/瀬戸かずや
(リンカーンに敗れた政治家)
エルマー・エルスワース/水美舞斗
(リンカーンの部下。南北戦争最初の戦死者)
ダニエル/ロバート・アンダーソン/矢吹世奈
(軍人)
ケネディ/舞月なぎさ
(リンカーンの秘書)
ロバート・E・リー/英真なおき(専科)
(南部連合軍司令官)
ジェファーソン・デイビス/航琉ひびき
(アメリカ合衆国大統領)
アレクサンダー・スティーブンス/紅羽真希
(アメリカ合衆国副大統領)
ジョージ・W・ランドルフ/飛龍つかさ
(軍人)
フレデリック・ダグラス/柚香光
(奴隷制廃止論を唱えた活動家)
アンナ/ 桜咲 彩花
(リンカーンの心を動かした黒人奴隷)
ジェームズ・ポーク/和海しょう
(アメリカ合衆国11代大統領)
ライラ/ 梅咲 衣舞
コレッタ/ 鞠花 ゆめ
エマ/ジャスミン/ 菜那 くらら
ロバート・トッド/ 冴華 りおな
アンソニー/ 千幸 あき
<スタッフ>
作・演出 原田諒
[解説]
“アメリカにおける最も偉大な大統領”としてその名を残す、アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーン。そのフロンティア・スピリットと誇り高い理想は、今なお多くのアメリカ人の胸に強く刻まれている。
奴隷制度の廃止を訴えたリンカーンの政策は、国を二分する南北戦争へと向かわせることになるが、彼の強い信念はアメリカを一つにするところにあった。理想とする国家を実現するまでの、彼の波乱に満ちた生涯をドラマティックに描くミュージカル作品。
[感想]
感想として良いところと悪いところがありますが、まずは良いところから…。
主演は専科で理事こと轟悠さん主演のエイブラハム・リンカーン。
威光というか威厳があるリンカーンを演じれるのは理事以外いないですね。
場面場面で凄くかっこよかった。ファンにとってはたまらなく魅力的な時間だったのでは…。
男役でもリンカーンの敵役の瀬戸かずやくんやリンカーンの部下の水美舞斗くん。
黒人代表の柚香光くんや南部連合軍司令官の専科の英真なおきさん。
リンカーンの長男で亜蓮冬馬くんの大抜擢など男役スターの見どころはいっぱい…。
総括して宝塚のお芝居というより外部のお芝居ぽかった感じ。
見応えある2時間半でお芝居好きにはたまらない内容だったのではないでしょうか。
ガッツリお芝居が好きならね(笑)
2幕では娘役2人(仙名彩世さん、桜咲 彩花さん)の歌の競演がありました。
娘役ファンには最高のひと時だったことを加えておきます(笑)
ここからは悪い感想(笑)
まずは娘役の配役。
セリフがあるのはメアリーの母の芽吹幸奈さんとメアリー役の仙名彩世さん。
それと黒人代表で柚香光くんの妻役の桜咲 彩花さんだけ。
しかも歌があったのはゆきちゃん(仙名彩世)とべーちゃん(桜咲 彩花)のみ。
これはちょっとあんまりですよねぇ…。娘役でキュンキュンしたいのに(苦笑)
しかも研10以上の上級生娘役で3大美女と名高いべーちゃんが黒塗りの黒人…。
あんまりですよねぇ…。超別嬪なべーちゃんにこの扱いは酷いです。
べーちゃんは北○景子や広○すずよりも可愛くて美人なのに…。
ゆきちゃんってちょっと舌ったらずなのセリフ回しなのがちょっと気になるし…。
リンカーンの妻に相応しいのはべーちゃんですよねぇ…。
決まってしまったのは仕方ないですが、ちょっともったいなすぎます。

左がべーちゃん(桜咲 彩花)で右がゆきちゃん(仙名彩世)。
べーちゃん黒塗りもったいない…。でも黒塗りでも美人(笑)

こちらは芽吹幸奈さん。芽吹さんも美人ですね。
それと花組公演なのにポスターは専科の轟悠さんだけがドーンと掲載(笑)
花組の組子は誰一人掲載無しってのはどうなのでしょうか…。
ポスター見た時、最初専科公演かと思ってました。一応、花組の公演なんですよね。
このポスターを見るとちょっと寂しい気がしました。
それと、最近トップスターと別れた別部隊の主演が轟さんってパターン多い気がします。
轟さん、悪くけどちょっと頼りすぎでは…。
劇団が次期スターを育てる機会を潰してしまってる気がしてなりません。
あくまでも私見ですが、リンカーンは瀬戸かずやくんでもよかったのでは…と思いました。
まあ、総括するとアーネストでとても楽しい洋風のバイキングを堪能したけれど、
リンカーンでは思いっきり堅苦しい和風懐石だったという感じです(笑)
…というのはあくまで個人的な意見ですのであしからず(笑)
次回の観劇は18日(木)。
道頓堀の松竹座にて観劇予定です。
以上です。
