今日は今年初の宝塚での観劇。

今年はいったい何回行くことになるのか…。

目標、できれば50回(爆)




正面入り口には門松が飾ってありました。

お正月モードですね。




歌劇の殿堂ではスターの歴史展が開催されてるみたいです。

専科と宙組特集。写真がちょっと光ってしまいスイマセン。



ステージスタジオが大改装されて綺麗になってました。

化粧して衣装写真は女性限定。自分も女性だったら変身したのに(笑)




朝の9時40分頃。ロビーも閑散としてます。

お正月が終わり平日モード全開ですね。



この5人が揃うのも今年がラスト。

月はトップさんが変わりますので寂しいですね。



キャトルはまあ様仕様。とても煌びやかでした。

そういえば娘役の花咲さんと彩花さんがスチールデビューしてました。

でもこのお2人、94期と95期なんですよね。

ちょっと遅いデビューですね。


 
それは本日の本題へ(笑)

今日は1階の最下手の22列目A席での観劇。

だいぶ遅く予約したのでここしかなかったので(苦笑)

でも前が通路で足が伸ばせて凄く見えやすい席でした。

また空いてたらここにしよう。


それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。




宝塚宙組公演
シェイクスピア没後400年メモリアル
ミュージカル
『Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』
ダイナミック・ショー
『HOT EYES!!』
~宝塚大劇場~
2016年1月7日(木)天気:曇り



<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05  ~ 14:00



第1幕
シェイクスピア没後400年メモリアル
ミュージカル
『Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』
作・演出/生田 大和



■主な配役 ※以下敬称略
ウィリアム・シェイクスピア 朝夏 まなと
アン・ハサウェイ 実咲 凜音
ジョージ・ケアリー 真風 涼帆
エリザベス1世  美穂 圭子
リチャード・バーベッジ(宮内大臣一座の俳優) 沙央 くらま
ハンズドン卿ヘンリー・ケアリー(ジョージの父) 寿 つかさ
メアリ・シェイクスピア(シェイクスピアの母)美風 舞良
ヘンリー・コンデル(宮内大臣一座の俳優) 純矢 ちとせ
女官長  花音 舞
ロバート・セシル(エリザベスの廷臣) 天玲 美音
トマス・ポープ(宮内大臣一座の俳優) 澄輝 さやと
女官  綾瀬 あきな
ウィリアム・セシル(エリザベスの廷臣) 凛城 きら
ジョン・シェイクスピア(シェイクスピアの父) 松風 輝
サウサンプトン伯ヘンリー・リズリー 愛月 ひかる
ベン・ジョンソン 星吹 彩翔
女官  瀬音 リサ
女官  愛白 もあ
ウィル・ケンプ(宮内大臣一座の俳優) 蒼羽 りく
女官  結乃 かなり
ジェームズ・バーベッジ(リチャードの父) 風馬 翔
エドマンド・ティルニー(エリザベスの廷臣) 美月 悠
女官  花咲 あいり
女官  桜音 れい
バプティスタ・バッサーノ(宮廷音楽家) 星月 梨旺
ルーシーの従僕  星月 梨旺
女官  愛咲 まりあ
エセックス伯ロバート・デヴルー 桜木 みなと
ヘンリー・ブルック(エリザベスの廷臣) 実羚 淳
女官  彩花 まり
女官  涼華 まや
ベス(ジョージの妻) 伶美 うらら
女官  真みや 涼子
ジョン・ヘミング(宮内大臣一座の俳優) 和希 そら
ハムネット・シェイクスピア(シェイクスピアの息子) 遥羽 らら
ロバート・アーミン(宮内大臣一座の俳優) 瑠風 輝
エミリア(バプティスタの娘) 星風 まどか


[解 説]
「ロミオとジュリエット」「ハムレット」「真夏の夜の夢」「オセロー」・・・時代を超えて世界中の人々の心を震わせる数多の作品を生み出した、エリザベス朝イングランドの劇作家、ウィリアム・シェイクスピア。その没後400年の節目となる2016年の幕開けに、宝塚歌劇ではシェイクスピア自身を主人公としたオリジナル・ミュージカルに挑みます。


[ストーリー]
劇作家シェイクスピアの創造力を共に育み、支え続けた妻アン・ハサウェイ。その才能を見出し、創作の場を与えた後援者、ジョージ・ケアリー。インスピレーションを与えたとされるも、正体が謎に包まれた「ダ

ーク・レィディ」・・・  エリザベス一世統治下のロンドンを中心に繰り広げられる様々な人間模様の中、人の本質を見つめ続けたシェイクスピアが紡ぎ、遺し、今なお輝き続ける「言葉」の源泉を求めて、「言葉」に恋し、魅せられ、そして愛された男の姿を、史実と戯曲とを交錯させつつドラマティックに紐解きます。


[感想]
いつもとは違って、開演前に「あけましておめでとうございます」という言葉から始まるトップスター朝夏まなとさんの声。さすがお正月…と感じる第一声でした。


お芝居の内容は、朝夏さん演じるシェイクスピアという英国が世界に誇る劇作家が、まだ名が知られてなかった無名な頃に実咲さん演じるアンという女性と出会って恋をする。でもそのアンには貴族たちとの交流があって自分は身分違い。そんな中、真風さん演じる英国貴族のジョージが「エリザベス1世をも膝まづかせてやる」…というシェイクスピアの言葉を聞き、「面白い、俺が援助してやるからロンドンで劇団を立ち上げろ」と提案する。さらにアンとの結婚も許すというシェイクスピアにとっては一石二鳥の提案。もちろん喜んで快諾する。


ロンドンでは役者にリチャード(沙央 くらま)とヘンリー(純矢ちとせ)を中心として上演。ロミオ&ジュリエットが当たりシャイクスピアの興行は大成功する。しかし、それがもとでシェイクスピアは多忙となりアンや息子のハムネット(遥羽らら)ら家族とは疎遠となり、家族は家出をしてしまう…。


妻と息子を失ったシェイクスピアの作品が劣化し、ついには女王批判だ…と貴族に告発され連行される。しかも劇場も閉鎖し劇団員は路頭に迷います。シェイクスピア、ジョージ、リズリー(愛月ひかるさん演じる女王の寵臣)、デヴルー(桜木みなとさん演じる女王の寵臣2)がエリザベス1世からロンドン塔送り(牢獄)を命じられるが、ジョージがエリザベス1世の心に訴える演劇作品を上演します…という提案を女王が受けなんとか難は逃れます。ただ劇団員が全員クビになってるので演じられる劇団員はゼロ。そこで女王はジョージ、リズリー、デヴルーに役者になるように命じるムチャブリをします(笑)


ジョージが運営する宮廷大臣一座が旗揚げするが、リチャードは役者が1人足りないことを指摘。それを埋めるためにはアンが必要だ…と結論づけアンを呼び寄せる。


王宮内にある劇場でシェイクスピアが書き上げた新作「冬物語」が幕を開く。
出演するのはジョージ、リズリー、デヴルーの役者ど素人(笑)
台本(カンペ)片手に演技をしますがまったくの大根演技(笑)
途中でリチャードたちが助け演技は続行。クライマックス間近でシェイクスピアの作品は終了。
「ここから先はありません」…という言葉を発しシェイクスピアが無念の表情。
納得しないエリザベス1世。そこに現れたのは…。
以降感動のクライマックスシーンへ以下省略~。


冒頭でシェイクスピアが透明なアクリル調の机の前に座って登場するシーン。
個人的にはちえちゃんが演じたナポレオンを思い出しました。
タイプは全然違うんですけどちえちゃんの面影とダブったのが第一印象です。
それにしても、朝夏さんの演技力は抜群。とても感情こめて演じられてるので、切ない場面では主人公の悲しみが伝わってきてとても感動いたしました。歌が上手いだけじゃないんですね。


トップ娘役の実咲凜音さんは健気で可愛い奥さん役。
とても可愛くて献身的で、みりおんそのままじゃないの…と思ってしまいました。
男役の前では常に一歩引く姿勢。娘役としてのマナーを心得てる人ですから。
しかも金髪でメイクがとても綺麗…。こんな綺麗なみりおん見たのは初めてです。
だっていつも黒塗りとか残念メイクばかりですもの…。現役宝塚イチの美人なのに…。
それが今回は見違えるように綺麗、可愛い!!最高です。
やっとみりおんの魅力が出た…と感じました。とても嬉しく感じました。


英国貴族のジョージを演じるのは真風さん。
今度はまあ様を援助する貴族の役なんですね。
芝居にいつも笑いを入れてくる星組イズムが今回も散りばめられてました(笑)
それにしても真風さん、存在感がハンパなく出てきたよね。
異動して正解だったかな?星組のままだったらここまでは…とは思います。


役者のリチャードで出演の専科の沙央くらまさん。
専科として月組以外に出るのって個人的には初見です。
でもなんか妙に溶け込んでますよね(笑)ずっと宙の人だったみたいに(笑)
主にシェイクスピアが書き上げる役を演じています。
時にはロミオだったり…。歌も歌ったりしてました。


同じく専科の美穂さんはエリザベス1世の役。
さすがに威厳がありますね。風格漂ってました。
歌も素晴らしい。心に響きました。


エミリアという占い師?の役で登場したのは星風まどかちゃん。
ついに本作でも役がついてきましたね。
しかもセリフも歌もあってまあ様との絡みもある(笑)
まどかちゃんファンにはたまらないシーン…。
もう、まあ様そっちのけでまどかちゃんずっと見てました(笑)
歌声がいいよね。ほんと癒されます。
この作品ではみりおん、うららちゃん、純矢さんに次ぐ出番の多さでした。
新年からグイグイ来ますね。やっぱ宙ではまどか推し(笑)


お芝居の感想は以上です。

ショーの感想は次の記事で。