新年あけましておめでとうございます。
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今日は新年初観劇の観劇始めということで梅田芸術劇場に行ってきました。
思えば昨年もここからスタートしたっけなぁ…。
今年もやっぱり梅芸からのスタートとなりました(笑)



お正月ということで入り口には門松がありました。


今回のチケットは急遽大晦日にネットで予約。
当初違う日に1回行く予定だったのですが、Wキャストなので違うバージョンも見たい…。
…ということで2日に急遽予定を入れたわけです。
ただ、予約できる席が1階S席(13000円)の後方か、3階B席(5000円)の後方のみ…。
3階席でゆるく観劇しようかな…と思ったのですが、お正月だしいい席で見たい…。
衝動に駆られまして(笑)、24列目ですが1階のS席を予約させていただいた次第です(笑)
13000円は痛いですが、まあJRA貯金もあるし、この程度の贅沢はさせていただきましょう(笑)
ただ24列目で13000円はちょっと高いですね…。



ロビーのシャンデリアにこうもりが飛んでました(笑)


 
本日の役替わりキャストと相関図。Wキャストは4人と豪華です。


入り口では初日ということもあり、金太郎飴とオリジナルマグネットの配布がありました。
また座席にはブレスレット型のサイリュームが設置されていました。
これについては後ほど記述します。


それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。


 

ミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」
~梅田芸術劇場メインホール~
2016年1月2日(土)天気:晴れ時々曇り



<公演時間> 
1幕 12:30  ~ 14:00
~休憩25分~
2幕 14:20  ~ 15:40


      
<主な配役とキャスト> ※以下敬称略 
山口祐一郎(クロロック伯爵)
石川禅(アブロンシウス教授)
神田沙也加・舞羽美海(サラ。Wキャスト)
※今公演は舞羽
駒田一(せむし男クコール)
平方元基・良知真次(助手アルフレート:Wキャスト)
※今公演は平方
コング桑田(宿屋の亭主シャガール)
出雲綾・阿知波悟美(シャガールの女房レベッカ:Wキャスト)
※今公演は出雲
ソニン(女中マグダ)
上口耕平(ヘルベルト)
新上裕也・森山開次(ヴァンパイアダンサー:Wキャスト)
※今公演は森山


<スタッフ>
音楽・追補:ジム・スタインマン
翻訳:迫 光
翻訳╱訳詞:竜 真知子
音楽監督:甲斐正人
振付:上島雪夫
美術:堀尾幸男
照明:服部 基
衣裳:有村 淳
ヘアメイク:富岡克之(スタジオAD)
音響:大坪正仁
歌唱指導:ちあきしん╱安部誠司
稽古ピアノ:宇賀神典子╱宇賀村直佳
舞台監督:廣田 進
演出助手:小川美也子
オーケストラ:東宝ミュージック(株)╱(株)ダットミュージック
指揮:西野 淳
プロダクション・コーディネイター:小熊節子
アソシエイト・プロデューサー:齋藤安彦
プロデューサー:岡本義次╱篠崎勇己
製作: 東宝


[イントロダクション]
「エリザベート」「モーツァルト!」「レディ・ベス」と日本でも絶大な人気を誇るウィーン生まれのミュージカル。 そのクリエイターであるミヒャエル・クンツェが脚本・歌詞を担当、「ストリート・オブ・ファイヤー」のテーマ曲の作曲者=ジム・スタインマンが音楽を担当する、ヴァンパイア・ミュージカルの傑作「ダンス オブ ヴァンパイア」は、2006年帝国劇場で日本初演を迎えました。

荘重な序曲の後に繰り広げられる笑いの世界、体中を駆け抜けるリズムと心に響く美しいメロディ、そして舞台と客席が一体となるハイテンションのフィナーレ、それらが熱狂的な評判を呼び、日本初演時に全席完売となった伝説の作品。

その大ヒットミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」が新たなキャストを迎え、帝劇の舞台に帰ってきます!


[ストーリー]
ヴァンパイアの故郷として知られる極寒のトランシルヴァニア。 村人たちが「ガーリック、ガーリック」と奇妙な歌で大騒ぎする宿屋に、吹雪に凍りつき気絶した老教授アブロンシウスを抱えた若き助手のアルフレートが転がり込んでくる。 彼らはヴァンパイア研究の旅の途中。

宿屋の主シャガールと女房のレベッカの介抱を受け、滞在することとなった旅人二人。 かなりエキセントリックな教授とは対照的に、助手のアルフレートは気が小さく臆病な青年。 しかし、こと恋愛となると真っしぐら! 宿屋の娘サラに一目惚れ! サラもまんざらではない様子で思わせぶりな態度をとる。 しかし、もうひとり彼女を求める存在がいた――ヴァンパイアのクロロック伯爵――。

寂寞としたオーラを放ちながらサラに近づき、自らの居城へ誘う…。


[感想]
物語はヴァンパイア研究の旅に出ていた老教授アブロンシウスと助手のアルフレートが極寒の中、凍りつきながらある宿屋にたどり着いた所からのスタート。
そこの宿屋には老夫婦とサラという女性が住んでいて、お風呂好きのサラはいつものようにお風呂に入っていたところにアルフレートと遭遇。アルフレートは一目惚れ。サラも恋心を抱いていた。


ある夜、大きな音とともにヴァンパイアことクロロック伯爵がサラを浚って自身の屋敷に。
サラを取り戻そうとサラの父親(シャガール)がクロロックの屋敷に乗り込むがクロロックに殺されてしまう。シャガールの愛人だったマグダが悲しみに暮れていたとき、吸血鬼化したシャガールに血を吸われマグダも吸血鬼に…。


一方、サラを取り戻そうと老教授アブロンシウスと助手のアルフレートがクロロックの屋敷に乗り込みサラを奪還しようとする。なんとかサラを助け出したに思えたが、サラは既に吸血鬼化されていて、アルフレートの首元を噛み付きアルフレートも…。~以下省略~


吸血鬼が主役の今回の公演。生オケの演奏もあって非常に見応えがありました。
今回の主演は山口祐一郎さん。ヴァンパイアのクロロック伯爵を演じられてます。
セリフ回しも上手いし、歌も上手い。他を寄せ付けない威圧感もあります。
ただ、歌う時の声量が大きくなった時にビヨーーンとちょっと伸ばすような声がちょっと苦手。
重低音でいいのになんであんな伸ばすんだろうな…といつも思います。
あれがいいという人が多いんでしょうけど、私はちょっとNGです。


ヒロインサラの相手役のアルフレートを演じたのは平方元基さん。
サラを助けに行く…という動機はカッコイイんだけど、結構臆病者キャラであんまりカッコよくない(笑)
いつも老教授アブロンシウスの後ろにいる…という感じですしねぇ…。
準主演にしては若干役が弱いですね。


元宝塚の月組娘役の出雲綾さん(愛称:たきちゃん)はシャガールの夫役。
元気なお母ちゃんという感じでとても威勢がよかったです。
たきさん、いつも元気なおっかあという感じの役が多いですね(笑)


元宝塚雪組トップ娘役の舞羽美海さん(愛称:みみ)はサラ役。
前半のお風呂のシーンでは胸の上の部分まで肌を露出させる大サービス。
安心してください、下は着けてました(笑)
でもちょっとドキッとしちゃいました。横乳までしっかり見えちゃったんで(笑)
なんていうかとにかく可愛い、可愛い、可愛い(笑)
現役に戻っても全然違和感ないですよ。まだ20代と若いですしね。
歌も上手いし、踊りも素敵。宝塚トップ娘役の看板に偽り無しの大活躍でした。
何よりあの笑顔がいいですよ。ほんと癒されます。
この役、神田沙也加さんもされるんですよね。できるの?と思ってしまいます…。
それほどみみちゃんの動きは素晴らしかった。圧巻です。みみちゃんほんと素敵…。


最後のカーテンコールでは、事前に配布されたサイリュームを使ってのヴァンパイアダンス。
キャストが事前に振りを説明。それにあわせてお客さんがサイリュームを持ちながら踊ります。
場内が暗転されて色とりどりのサイリュームがとても綺麗でした。
私も踊らせていただきましたが、全然振りについていけない(苦笑)
EXILEに入ろうと思った時もあったのに。これでは完全に無理っすね(爆)


…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演たっぷり堪能いたしました。
前評判どおりとても楽しい公演でした。
当日券もあるみたいですし、お時間ある方は是非どうぞ。とても楽しめますよ。


次回の観劇は7日(木)。
宝塚大劇場にて宙組公演『Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』『HOT EYES!!』を観劇予定です。


以上です。