初めて宝塚を観劇したのは2013年の7月4日の星組ロミジュリでした。
ちえねねの2人の愛に感動し、2回目に足を運んだ月組のルパンが観劇の決定打になりました。
きっかけはちえねねだったけど、決定打になったのはまさちゃぴコンビ。
この2人のコンビ愛が私を宝塚の世界に誘ったと言っても過言ではないです。
その2人が演じる舞台ならなるべく足を運びたい…。
その思いから、月組推しとなったのですが、
どんどん魅力的な方が現れて(主に娘役)、今ではほぼ全組推しに(笑)
通ってみて思うのですが、宝塚の魔力というのは恐ろしいですね。
来年は初のお茶会にも行ってみたいです…。


…というわけで今日は今年ラストの宝塚の観劇へ。
MY千秋楽ということになりました。
今年見る花のみちの風景もこれが最後…。
しっかりと目に焼き付けておきました(笑)



 
ベルサイユのばらも来年は綺麗な花が咲いてることでしょうね。



 
今日は団体客が少ないのかロビーが閑散としてました。

12月に入り皆さん忙しいのかな?

当日券もSS席以外は○か△になってました。




ステージスタジオも改装中でお休みです。



 
開場前にフルールでたぬきそば(600円)を食べて、昼もフルールでチーズオムライス(750円)を食べました。ほとんどチキンが入ってなくて、具はグリンピースのみのチキンライスでしたが美味しかったです。

ちなみに先週の木曜日はハンバーグランチ(1100円)を食べましたが、ハンバーグはレトルトみたいだったので味はイマイチ(苦笑)



 
今年ラストの宝塚大劇場での観劇。

今年は今日を含めて26回の観劇。自己最多となりました。

来年は30回を目標にします(笑)


ちなみに今回私が座った席は1階のセンターブロックの14列目のS席。
今年最後ということでちょっと奮発してお高い席に(笑)
通路から3列目なのでハイタッチはできなかったのですが、凄くよく見えて快適でした。
ほぼオペラいらずで観劇できてよかったです。
でもいつかは最前列に…。これは来年の課題といたしましょう(笑)


それでは本日のレポートです。
以下ネタバレしますので、気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。



宝塚月組
Musical
『舞音-MANON-』
~アベ・プレヴォ「マノン・レスコー」より~
グランドカーニバル
『GOLDEN JAZZ』
~宝塚大劇場~
2015年12月10日(木)天気:曇り雨


<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05  ~ 14:00

第1幕
Musical
『舞音-MANON-』
~アベ・プレヴォ「マノン・レスコー」より~
脚本・演出/植田 景子
作曲/Joy Son


■主なキャストと配役 ※以下敬称略
シャルル・ド・デュラン 龍 真咲
[インドシナ駐在を命じられた、フランスの若きエリート海軍将校] 
ファン・トゥイ・リエン(通称:舞音(マノン))愛希 れいか
[サイゴンの富裕層の男たちの心を捉える踊り子]
ギョーム・ベロン 星条 海斗
[切れ者の警察長官]
オーギュスト・ド・ルロワ 飛鳥 裕
[ハノイ駐在のインドシナ総督]
張紫微(チャン・ズーウェイ)憧花 ゆりの
[ホイアンの賭博場『紅虎(ホンフー)家』の店主]
水の精霊 萌花 ゆりあ
[運命のダンサー]
李宋興(リー・ゾンユー)綾月 せり
[マノンの新しいパトロンである華僑の大富豪]
アレクサンドル・ブロイ 光月 るう
[フランス海軍の大佐。シャルルの上官]
ロン・ボイ・ミン 光月 るう
[インドシナ独立のために闘い、投獄された革命家]
アンヌ=マリー・モラン 夏月 都
[クリストフの新婚の妻]
クリストフ・モラン 凪七 瑠海
[海軍士官学校時代からのシャルルの親友]
もう一人のシャルル・ド・デュラン 美弥 るりか
[シャルルの真実の心を表す存在]
海軍の上官 響 れおな
ディン・タイ・ソン 宇月 颯
[張夫人の下で働く、『紅虎(ホンフー)家』の支配人]
水の精霊 玲実 くれあ
[運命のダンサー]
アンリ・ルグラン 紫門 ゆりや
[フランス海軍士官]
イヴォンヌ・ド・ルロワ 白雪 さち花
[ルロワ総督夫人]
クレマン・ボヌール 貴千 碧
[ギョームの部下の刑事]
政府の役人 有瀬 そう
水の精霊 咲希 あかね
[運命のダンサー]
レイモン・ベルナー 千海 華蘭
[フランス海軍士官]
セルジュ・ルーシェ 煌月 爽矢
[フランス海軍士官]
ジャン・リシャール 貴澄 隼人
[ギョームの部下の刑事]
祭りの歌手(女) 真愛 涼歌
ベル 花陽 みら
[サイゴンのダンスホール『La Perle』の歌手]
政府の役人 輝城 みつる
水の精霊 星那 由貴
[運命のダンサー]

政府の役人 翔我 つばき
ファン・チ・クオン 珠城 りょう
[マノンの兄。社会からはみ出した場所で生き、金の為なら何でもする男]
カロリーヌ・ド・ルロワ 早乙女 わかば
[シャルルとの婚約を控えた、ルロワ総督の一人娘]
水の精霊 夢羽 美友
[運命のダンサー]
カオ 朝美 絢
[フランス支配から祖国の独立を目指す民族主義運動に命を捧げる青年]
マルセル・フェリ 輝月 ゆうま
[トゥーランの港に左遷された、品行の良くないフランス海軍士官]
水の精霊 晴音 アキ
[運命のダンサー]
祭りの歌手(男) 春海 ゆう
バオ 夢奈 瑠音
[反政府運動の若者]

水の精霊 茜 小夏
[運命のダンサー]
水の精霊 叶羽 時
[運命のダンサー]
水の精霊 蒼矢 朋季
[運命のダンサー]
タン 蓮 つかさ
[反政府運動の若者]
ホマ 海乃 美月
[マノンの小間使い]
トゥアン 暁 千星
[反政府運動の若者]
祭りの歌手(男) 周旺 真広
水の精霊 音風 せいや
[運命のダンサー]
水の精霊 美園 さくら
[運命のダンサー]
モーリス・デュラン 輝生 かなで
[フランス海軍士官]
水の精霊 舞雛 かのん
[運命のダンサー]
水の精霊 朝陽 つばさ
[運命のダンサー]
ティコ  桃歌 雪
[蓮売り娘の歌い手]
祭りの歌手(女)
水の精霊 蘭 尚樹
[運命のダンサー]
水の精霊 天紫 珠李
[運命のダンサー]
水の精霊 結愛 かれん
[運命のダンサー]


[解説]
フランス恋愛文学の最高峰の一つであり、バレエやオペラ作品としても人気の高い、アベ・プレヴォ作「マノン・レスコー」。将来を嘱望されるエリート青年が、自由奔放に生きる美少女マノンに魅せられ、その愛に翻弄されるドラマティックなラブストーリーを、20世紀初頭のフランス領インドシナに舞台を置き換え、アジアンテイストを散りばめた新鮮な世界観で描き出します。


[ストーリー]
1929年夏、フランス貴族の血を引く海軍将校シャルルは、駐屯先であるコーチシナ(現ベトナム南部)・サイゴンの港に到着する。熱帯地方独特の、湿ったけだるい空気に包まれたシャルルは、今までに感じたことのない強い運命の力が、自分を未知の世界に導いていくかのような不思議な予感にとらわれる。そんな彼の前に、黒髪の美少女が現れる。彼女は、社交界では有名な踊り子で、金持ちの男達の心を次々に捕えては、自由気儘に豪奢な暮らしをしていることから、“舞音(マノン)”と呼ばれていた。

一目で彼女に恋してしまったシャルルは、その想いを止めることが出来ず、マノンと共に避暑地のヴィラへと向かい、二人は至福の時を過ごす。しかし、マノンの兄、クオンが彼女を連れ戻しにやって来る。華僑のパトロンの元へと去ってしまったマノンを許すことが出来ないシャルルは、彼女を忘れようと苦悶するが、そんな彼を、旧友のクリストフが親身になって心配する。そして、シャルルがインドシナ総督の一人娘カロリーヌとの婚約の決心を固めようとした時、再び、彼の前にマノンが現れ・・・・。

フランス支配に対する独立運動の不穏な空気が流れる中、マノンへの愛に全てを投げ打つ覚悟を決めたシャルルの前に、次々と過酷な運命が立ち塞がる。


第2幕
グランドカーニバル
『GOLDEN JAZZ』
作・演出/稲葉 太地


[解説]
数ある音楽の中でも、リズミカルな旋律で私たちの心を揺さぶるジャズ。ルーツであるアフリカ音楽から現代に至るまでのジャズの変遷を辿りながら、バラエティに富んだ数々の場面で構成するショー作品です。龍真咲を中心とした月組の個性溢れるメンバーが、様々な角度からジャズの魅力をお届け致します。


このショーはジャズ発祥の地とされるニューオリンズのカーニバル「マルディグラ」から始まります。いわ

ゆるディキシーランドやラグタイムと言ったジャンルです。底抜けに明るい音楽と色鮮やかな美術・衣装をお楽しみ頂けたらと思います。その後は我々が最もジャズらしいと感じるスウィングジャズに変化します。


皆さまにお馴染みの楽曲に乗せてお届けする予定です。そして後半はジャズのルーツであり、リズムの生まれた場所アフリカへと舞台は移り、そこからゴスペルへと発展します。どの場面も活き活きとした歌と踊りを詰め込んで、また出演者による楽器の演奏も盛り込みます。いずれもオリジナルの作曲、既成曲のアレンジ「なんでもこい!」の作曲家(高橋城先生・太田健先生・高橋恵先生)が楽しく心に染みるジャズの世界を描き出して下さっています。また、お客様にも参加して頂ける場面もありますので、是非出演者と一緒になってショーを作り上げて頂ければと思います。


[感想総括]
今年最後ということで感想はまとめて記述させていただきます。
今年はフランスなどヨーロッパ中心の公演が多い中で、今回の舞台はベトナム。
正直楽しめるかな…と不安でしたが、見応えがあるとても充実した内容でした。
でも中味的には1789の方が面白かったかな(笑)


今回はトップコンビに待望の純愛物。2人が寄り添う姿はかなり久々なので嬉しかった。
やっぱりまさおの相手はちゃぴでしょ…と言わしめた公演ではなかったかなと思います。

今回、2番手に昇格した「たまきち」こと珠城 りょうさん。
舞音(マノン)の兄で見せ場十分の役だったんですが、あっさり殺されてしまって後半は出番ゼロ。
確かに前半は存在感のある役でしたが、あっさりと死んでしまったのでちょっぴり2番手という感じ(笑)
存在感をみせつけるのはちゃぴとの全ツ以降なのでしょうか?
劇団的には月組のだいもん的な感じにしたいのでしょうね。でもまだまだ課題が多そう…。


今回シャルルの影の存在だった「みやるり」こと美弥 るりかさん。
セリフこそほとんどなかったものの、トップが演じるシャルルの影だから出番が多い。
開演直後に下手のセリから上がってくるシーンはトップさんと見間違える人が多そう(笑)
たくさんその姿を見たいと願うファンにとっては嬉しい反面…。
1789でアルトワを演じた時のようなドスの効いたセリフが聞きたかった…。
可愛い顔に似合わぬ低い声が魅力の方なので、ちょっともったいなかった配役かなと思いました。


「かちゃ」こと凪七 瑠海さんはシャルルの親友役。
1789もそうですが、この方いつも龍さんの友人なんですね(笑)
いい人…が滲み出てる方…。欠点はアクが弱いことかな?
なので性格的には娘役向きなんでしょうね。娘役ならトップになれてたかも…。
来年の「たまきち」主演の全ツに同行する「かちゃ」。
モチベーション的に心配です。劇団の手厚い処遇を要望します。


その他、男役では星条 海斗さんはいつもどおりちょっと甲高い声の警察長官で目立って、朝美 絢さんの民族主義運動に命を捧げる青年の役も目立ってましたし、『紅虎(ホンフー)家』の支配人役の宇月 颯さんもなかなかおいしい役でしたね。特に後半はこの2人が盛り上げてたように思います。その反面、1789でブレイク?した暁 千星さんがどこにいるかわからないくらい影が薄かった…。朝美さんのグループにい

たのですが、今回はちょっと目立ちにくかったですね。


娘役では憧花 ゆりのさん、早乙女 わかばさん、海乃 美月さん、かちゃの嫁役の夏月 都さんが目立つ役どころ。個人的には小雪ちゃんに役がなかったのが残念。本公演で役がつくのはまだ先なのかな?今後に期待します。


2幕の『GOLDEN JAZZ』の客席降りでは、娘役の萌花 ゆりあさんが近くにきてくれました。
私の斜め前の通路席のお客さんがゆりあさんからサイン入りのコースターを受け取ってました。
しかもタイツの裾から出したヤツ(笑)二重に羨ましい(笑)
私は通路席ではなかったのでハイタッチできなかったのですが、近くでゆりあさんを見ることができました

。ゆりあさんめちゃくちゃ綺麗でした。さすがジェンヌと呼ばれる所以ですね。ゆりあさんも今後注目していきたいです。こうやってどんどん好きなジェンヌさんが増えていくのが宝塚の魔力だわ(笑)


…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演堪能いたしました。

来年は1度はSS席に座ってみたいなぁ…。

そのためにはいっぱい働かないとね(笑)



次回の観劇ですが、13日(日)。
サンケイホールブリーゼにて「ドッグファイト」を観劇予定です。


以上です。




※開場時にお客さん全員に配ってたカード。

2人の感謝の気持ちが綴られてます。