今日は久々に京都に行ってきました。

昨日宝塚で今日は京都と非常に充実してます(笑)

…ですが、行きの阪急電車が車両故障の影響でダイヤが超乱れ。

おかげで激混み…。終点まで1時間近く立ちっぱなしの移動はかなり疲れました。

優雅に移動した昨日とはだいぶ違いました…。


久々の京都でしたので、開場までちょっとブラブラと(笑)

左はマツモトキヨシ。京都では随分違いますね。
 


商店街もブラブラしてきました。

セスナ(飛行機)がお店に引っ付いてました(笑)
 


こういうのもありました(笑)


劇場が祇園にあるので、とても風情があっていいですね。

ロケーションは最高です。


それでは本日のレポートです。

入り口に10人ほど京都の舞妓さん&芸奴さんがいらっしゃってお客さんを客席に誘導されてました。

綺麗な舞妓さんに誘導されたかったのですが、このサービスは1階席のみでした(苦笑)

うう、残念…・

 


OSKレビュー in Kyoto(OSK日本歌劇団)
~京都四條南座~
2015年11月20日(金)天気:晴れ時々曇り



<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 12:55
~休憩35分~
2幕 13:30  ~ 14:30


(場内の様子)
場内の席はHPによると1階席と2階席、3階席あわせて1033席。
場内のつくりは松竹座とよく似てますね。

本日座った席は3階席の下手側。

オペラ不要で結構見やすい席でしたが、隣のおばさんのマナーが悪くて辟易しました。



<出演者> ※敬称略
高世 麻央・桐生 麻耶・牧名 ことり・折原 有佐・真麻 里都・悠浦 あやと
楊 琳・虹架 路万・恋羽 みう・白藤 麗華・愛瀬 光・舞美 りら・遥花 ここ
香月 蓮・和紗 くるみ・城月 れい・華月 奏・翼 和希・麗羅 リコ・実花 もも
千咲 えみ・星南 ゆり・かなめ 樹里・由萌 ななほ・美月 あんじゅ・穂香 めぐみ
栞 さな・桃葉 ひらり・りつき 杏都・登堂 結斗・結菜 ほのり・成瀬 未斗・天輝 レオ
朔矢しゅう・壱弥ゆう・藍莉かのん

朝香 櫻子(特別専科)
緋波 亜紀(特別専科)


<公演内容> 
【第1部】
山村友五郎 構成・演出・振付
浪花今昔門出賑(なにわこんじゃくかどでのにぎわい)

新トップスターの誕生を寿ぎ、OSK日本歌劇団の生まれ故郷、
大阪ミナミ道頓堀の昔から現在までの移り変わりを華麗なレビューで描きます。
そして劇中にて高世麻央よりトップスター就任のご挨拶を申し上げます。


<感想>
基本的には6月に松竹座で観劇したものと同じですが1部変更がありました。
その件については後ほど…。
突然場内が暗くなり、しばらくするとパッと場内が明るくなっての幕開け。
お馴染み”チョンパ”の演出はテンション上がりますね。
出演者全員、オレンジや水色の着物で超華やかです。


娘役さんによる「へらへら踊り」
娘役さん(8人だったかな?)が芸姑さんの格好で扇子を片手に舞うスタイルです。
へらへら…というより、ひらひらというほうが正しいかも…。
娘役さんらしくないアクロバティックな動きもあり非常に楽しかったです。
今回は前回と違って殺陣の後にも「へらへら踊り」がありました。


次の「THE殺陣」のシーンでは高世さん中心に激しい殺陣の応酬。
男役とはいえ、女性が演じてるとは思えないくらいの迫力です。
その後、いつのまにかスーツに帽子という格好で刀をぶん回します。
現代風殺陣ですね(笑)


昔の道頓堀を案内をする緋波 亜紀さんが安井道頓に扮して解説するシーン。
ここも変更になっていて、太鼓もちの一八さんになってました。
大阪のミナミだけでなく、京都祇園のお茶や遊びの解説も加える一八さん。
新国劇の殺陣が最初に上演されたのがこの南座という説明もありました。


前回は高世さんのトップ就任挨拶の時間割がありましたが今回は無し。
そのかわり、1幕の終了間際で高世さんのみ舞台に登場してのご挨拶がありました。
その後、フィナーレというかたちで1幕が終了いたしました。


【第2部】
荻田浩一 作・演出
Stormy Weather(ストーミーウェザー)

吹きすさぶ風、荒れ狂う雨・・・自然が持つ熱く激しいエネルギーと、 時としてみせる静けさ。その躍動

する息吹を、情熱溢れるレビューで、色鮮やかに描き出します。


<感想>
元宝塚の演出家オギーさんの演出で構成された今回のStormy Weather(ストーミーウェザー)。
とても楽しみにしておりました。オギーさんの演出ということで、宝塚テイストがいっぱい。
とてもとても楽しかったです。


最初は「雨」の場面。
白いドレス姿の娘役さんたちが水色の傘を差して登場。
可憐に優雅に舞います。その後、中央のせりから高世さんがフレンチコート姿で登場。
哀愁を漂わした感じです。その後、燕尾服に着替えて歌われました。
その後、「極楽鳥」。悠浦さんのダルマ姿。脚が細くて超美脚でした。
悠浦さん、娘役されても凄く魅力的ですね。


次は「ハリケーン」
皆さん、ガンガン踊る(笑)目にも止まらぬ速さ…。
とても複雑な振りなのに、男役、娘役問わず全員がほぼ揃ってる…。
OSKほんとレベル高いわ~と思わせる1場面でした。
その後、牧名さんの歌で真麻 里都さんがダンスをするシーンがありました。
歌にあわせてのダンスがとても素晴らしくて感動。
牧名さんの歌はほんと感銘を誘います。これが最後だと思うと残念です。


その後、上海、モンスーンと続いてラインダンス。
男役の愛瀬さんが男役の姿でロケットの中心。
宝塚ではあんまり見ないシーンですが、これが超圧巻。
どなたも脚が凄く高く上がり、なおかつ超高速。
まさにこれがラインダンスという感じでした。
とても素晴らしいです。OSKはダンスもレベルが高い…。


フィナーレのデュエットダンスは高世さんと牧名さん。
トップコンビ2人のダンスはとても綺麗ですね。
牧名さんはこれが最後…。お名残惜しいです。


パレードは宝塚と同じく、ステージにミニ階段が設置されてそこから生徒さんが舞台中央でお辞儀。
シャンシャンは持ってませんが、ほぼ同じですね。
トップ娘役の牧名さんと2番手男役の桐生さんは赤い肩掛け羽根をつけてらっしゃいました。
最後に登場の高世さんは雉羽入りの大羽。まさにトップスターという感じですね。
その後、1回緞帳が下りて再び上がる。皆さんピンクの傘を持って恒例の「桜咲く国」。
OSKのラストといえばやっぱりこれですね。ラストまで充実してます。


…というわけで約2時間半の公演たっぷり堪能いたしました。
歌も上手くてダンスも凄い…。OSKはほんとレベル高いですね。


次回の観劇は22日(日)。
梅田芸術劇場で宝塚歌劇 雪組 全国ツアー公演
ミュージカル・ロマン『哀しみのコルドバ』/バイレ・ロマンティコ『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』
を観劇予定です。



以上です。


帰りは京阪電車。

京阪乗る人、おけいはんです(笑)