今日は宝塚大劇場へ行ってきました。
11月5日以来ですから、約2週間ぶりですね。
今日はクリスマスツリーが美しいソリオから…。
花のみちもすっかり紅葉してますね。
今日観るのが右の舞音(マノン)で左が来月の公演のシェークスピア。
ベルばら像の周りの薔薇もすっかり散ってました。
今日の入り待ちベストショットはこの2人。
とても可愛らしい娘役さんでしたが、右の方の荷物の多さにちょっとビビりました(笑)
ロビーは今日は敬老の日?おじいちゃん、おばあちゃんの団体さん多かったです(笑)
観劇プログラムにカレンダーにタンバリンに写真3枚。
写真はちゃぴ、みりおん、ゆうみちゃんのトップ娘役3人。
風ちゃんのも買おうと思いましたが、写真が可愛くなかったので今度に保留します(笑)
それにしても計3500円も買ってしまいましたよ…。
ちなみに今回私が座った席は2階下手側の3列目のA席。
久々の下手側のA席ですが、思いのほか見やすかったです。
それにしても、今日は満席ではないのですね。
上手側のS席とB席の空席がちょっとありました。(50席ほど?)
土日は満席立ち見もでたそうですが、平日はちょっと厳しいですね。
それでは本日のレポートです。
以下ネタバレしますので、気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
宝塚月組
Musical
『舞音-MANON-』
~アベ・プレヴォ「マノン・レスコー」より~
グランドカーニバル
『GOLDEN JAZZ』
~宝塚大劇場~
2015年11月19日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05 ~ 14:00
第1幕
Musical
『舞音-MANON-』
~アベ・プレヴォ「マノン・レスコー」より~
脚本・演出/植田 景子
作曲/Joy Son
■主なキャストと配役 ※以下敬称略
シャルル・ド・デュラン 龍 真咲
[インドシナ駐在を命じられた、フランスの若きエリート海軍将校]
ファン・トゥイ・リエン(通称:舞音(マノン))愛希 れいか
[サイゴンの富裕層の男たちの心を捉える踊り子]
ギョーム・ベロン 星条 海斗
[切れ者の警察長官]
オーギュスト・ド・ルロワ 飛鳥 裕
[ハノイ駐在のインドシナ総督]
張紫微(チャン・ズーウェイ)憧花 ゆりの
[ホイアンの賭博場『紅虎(ホンフー)家』の店主]
水の精霊 萌花 ゆりあ
[運命のダンサー]
李宋興(リー・ゾンユー)綾月 せり
[マノンの新しいパトロンである華僑の大富豪]
アレクサンドル・ブロイ 光月 るう
[フランス海軍の大佐。シャルルの上官]
ロン・ボイ・ミン 光月 るう
[インドシナ独立のために闘い、投獄された革命家]
アンヌ=マリー・モラン 夏月 都
[クリストフの新婚の妻]
クリストフ・モラン 凪七 瑠海
[海軍士官学校時代からのシャルルの親友]
もう一人のシャルル・ド・デュラン 美弥 るりか
[シャルルの真実の心を表す存在]
海軍の上官 響 れおな
ディン・タイ・ソン 宇月 颯
[張夫人の下で働く、『紅虎(ホンフー)家』の支配人]
水の精霊 玲実 くれあ
[運命のダンサー]
アンリ・ルグラン 紫門 ゆりや
[フランス海軍士官]
イヴォンヌ・ド・ルロワ 白雪 さち花
[ルロワ総督夫人]
クレマン・ボヌール 貴千 碧
[ギョームの部下の刑事]
政府の役人 有瀬 そう
水の精霊 咲希 あかね
[運命のダンサー]
レイモン・ベルナー 千海 華蘭
[フランス海軍士官]
セルジュ・ルーシェ 煌月 爽矢
[フランス海軍士官]
ジャン・リシャール 貴澄 隼人
[ギョームの部下の刑事]
祭りの歌手(女) 真愛 涼歌
ベル 花陽 みら
[サイゴンのダンスホール『La Perle』の歌手]
政府の役人 輝城 みつる
水の精霊 星那 由貴
[運命のダンサー]
政府の役人 翔我 つばき
ファン・チ・クオン 珠城 りょう
[マノンの兄。社会からはみ出した場所で生き、金の為なら何でもする男]
カロリーヌ・ド・ルロワ 早乙女 わかば
[シャルルとの婚約を控えた、ルロワ総督の一人娘]
水の精霊 夢羽 美友
[運命のダンサー]
カオ 朝美 絢
[フランス支配から祖国の独立を目指す民族主義運動に命を捧げる青年]
マルセル・フェリ 輝月 ゆうま
[トゥーランの港に左遷された、品行の良くないフランス海軍士官]
水の精霊 晴音 アキ
[運命のダンサー]
祭りの歌手(男) 春海 ゆう
バオ 夢奈 瑠音
[反政府運動の若者]
水の精霊 茜 小夏
[運命のダンサー]
水の精霊 叶羽 時
[運命のダンサー]
水の精霊 蒼矢 朋季
[運命のダンサー]
タン 蓮 つかさ
[反政府運動の若者]
ホマ 海乃 美月
[マノンの小間使い]
トゥアン 暁 千星
[反政府運動の若者]
祭りの歌手(男) 周旺 真広
水の精霊 音風 せいや
[運命のダンサー]
水の精霊 美園 さくら
[運命のダンサー]
モーリス・デュラン 輝生 かなで
[フランス海軍士官]
水の精霊 舞雛 かのん
[運命のダンサー]
水の精霊 朝陽 つばさ
[運命のダンサー]
ティコ 桃歌 雪
[蓮売り娘の歌い手]
祭りの歌手(女)
水の精霊 蘭 尚樹
[運命のダンサー]
水の精霊 天紫 珠李
[運命のダンサー]
水の精霊
[運命のダンサー]
結愛 かれん
[解説]
フランス恋愛文学の最高峰の一つであり、バレエやオペラ作品としても人気の高い、アベ・プレヴォ作「マノン・レスコー」。将来を嘱望されるエリート青年が、自由奔放に生きる美少女マノンに魅せられ、その愛に翻弄されるドラマティックなラブストーリーを、20世紀初頭のフランス領インドシナに舞台を置き換え、アジアンテイストを散りばめた新鮮な世界観で描き出します。
[ストーリー]
1929年夏、フランス貴族の血を引く海軍将校シャルルは、駐屯先であるコーチシナ(現ベトナム南部)・サイゴンの港に到着する。熱帯地方独特の、湿ったけだるい空気に包まれたシャルルは、今までに感じたことのない強い運命の力が、自分を未知の世界に導いていくかのような不思議な予感にとらわれる。そんな彼の前に、黒髪の美少女が現れる。彼女は、社交界では有名な踊り子で、金持ちの男達の心を次々に捕えては、自由気儘に豪奢な暮らしをしていることから、“舞音(マノン)”と呼ばれていた。
一目で彼女に恋してしまったシャルルは、その想いを止めることが出来ず、マノンと共に避暑地のヴィラへと向かい、二人は至福の時を過ごす。しかし、マノンの兄、クオンが彼女を連れ戻しにやって来る。華僑のパトロンの元へと去ってしまったマノンを許すことが出来ないシャルルは、彼女を忘れようと苦悶するが、そんな彼を、旧友のクリストフが親身になって心配する。そして、シャルルがインドシナ総督の一人娘カロリーヌとの婚約の決心を固めようとした時、再び、彼の前にマノンが現れ・・・・。
フランス支配に対する独立運動の不穏な空気が流れる中、マノンへの愛に全てを投げ打つ覚悟を決めたシャルルの前に、次々と過酷な運命が立ち塞がる。
[感想]
フランス貴族の青年将校のシャルル(龍 真咲)がサイゴンの港に降り立ちます。
その後、仲間たちとクラブに出掛けて酒を飲んでいたら、そのクラブの踊り子のマノン(愛希れいか)に一
目惚れ。
自分の思いを止めることができず、マノンに想いを伝え2人で逃避行。
しかし、マノンの兄(珠城 りょう)に連れ戻されてしまい、その後2人の心は離れる…。
シャルルはマノンのことを忘れようと総督の娘のカロリーヌ(早乙女わかば)と婚約する。
しかし、その後シャルルはマノンとクラブで再会。その後の2人の行方は…。
トップスター龍真咲さんの声が流れて舞台が開演。
その後、下手側の銀橋でスポットライトを浴びて登場したのは龍真咲さん??
ではなく、美弥 るりかさん。今回はシャルルの心を演じる影シャルルの役をされてます。
なので基本的にはトップスターと同じ役なのです。ただし、セリフはほとんど発しませんが…。
ちなみにマノンの影を演じてるのは叶羽時さん。とても可愛らしい娘役さんです。
その後、トップの龍さんがスポットライトを浴びて登場いたしました。
今回の公演、脚本が女性の植田景子さんで作曲がJOY SONさんで韓国生まれの女性。
振付も女性ダンサーの大石裕香さん、装置デザインも女性の松井るみさん。
衣装デザインも前田文子さんという女性デザイナー…と女性中心で作られた今回の公演。
ほとんど女性アーティストの手で作られてるというのが今回の特徴ですね。
なので、とても繊細で綺麗なテイストがいっぱい…というのが大まかな感想です。
ひとつひとつにとても気を配られてるなぁ…というのはとても感じました。
何より久々のトップコンビによる純愛物。心ときめかなくないわけないですよね。
それにしても黒髪ちゃぴちゃん(愛希れいか)が物凄く可愛い。
目が少女のようでとても黒髪が似合う…。アイドル顔負けの可愛さです。
ずっと黒髪にしてくれないかな(笑)
それにしても、ちゃぴちゃん以外の娘役の出番が少ねぇ…。
役がついてる娘役さんって、わかばちゃん(早乙女わかば)、ゆりのさん(憧花 ゆりの)、うみちゃん(海乃 美月)くらいやん…(怒)
好きなはーちゃん(晴音 アキ)に関しては最後までどこに出てるかわからんかったし…(泣)
でも小雪ちゃん(紫乃小雪)はすぐわかりました。いつも笑顔がいっぱいなんだもの(笑)
あの笑顔はほんと心癒されます。いつかまた主演舞台を見てみたいですね。
今回の公演でたまきち(珠城 りょう)が2番手昇格と言われてますが、
マノンに関しての出番はそれほど多くはなかったですねぇ…。
むしろ出番が多かったのはシャルルの影を演じたみやちゃん(美弥 るりか)のほうかも…。
トップに順ずる役はほとんど出ずっぱりですからね。みやちゃんの存在感が凄かったという印象が強かったです。
長くなりましたので、ショーの感想は別の日記で…。










