今日は兵庫芸術文化センター 阪急中ホールに訪れました。
11月1日に来てますので約2週間ぶりですね。
個人的には非常に短いスパンでの再来訪です。
朝は小雨が降ってましたが、お昼すぎには上がりました。
昨日は蘭寿さんのライブイベントあったみたいです。
(1日違いで残念…)
ところで蘭寿さん、退団されてからだんだんと遼河 はるひさん化してません?
そう思うの自分だけかな?メッチャ似てきてると思うんですけどね(笑)
右は劇場入り口前にある銅像です。
色々な歴史にふれることができます。
本日の開場は11時半。
その直前にはたくさんのお客さんが列をつくってました。
(ほぼ女性客ですが(笑))
ちなみに私の本日のお席は2階席上手側の5列目とほぼ最後方。
前回は1階席前方で今回は2階席の後方。
かなり優劣がありますが、比較的ここの2階席は見やすいので難ありません。
それにしても今日は超満員。チケットも完売状態みたいですし超人気なんですね。
井上くん目当てなのかな?エリザでトートもされてますしね。
個人的な目当ては元宝塚宙組娘役の和音さん。チョーお綺麗ですものね。
元月組にいた妹さん(琴音和葉さん)はとても好きでした。
それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
ミュージカル「パッション」
~兵庫芸術文化センター 阪急中ホール~
2015年11月15日(日)天気:曇りのち雨
<公演時間>
①12:00 ~ 13:10
~20分~
②13:30 ~ 14:45
(場内の様子)
座席数は全部で800席ありまして、1階と2階に分かれてます。
木目調のクラッシクな感じの客席でなかなか風情があります。
<主な出演者と配役> ※以下敬称略
井上芳雄…ジョルジオ(騎兵隊の兵士)
和音美桜…クララ(旦那と子供がいる人妻だがジョルジオを愛する)
シルビア・グラブ…フォスカ(リッチ大佐の従兄弟でジョルジオに一目惚れ)
福井貴一…リッチ大佐(ジョルジオの上司でフォスカの従兄弟)
佐山陽規、藤浦功一、KENTARO、原慎一郎、中村美貴、内藤大希、伊藤達人、鈴木結加里、東山竜彦、吉永秀平、谷本充弘、一倉千夏、白石拓也、小南竜平、岩橋大、荒田至法
<スタツフ>
作曲 スティーブン・ソンドハイム
脚本 ジェームス・ラパイン
演出 宮田慶子
翻訳:浦辺千鶴
訳詞:竜真知子
音楽監督:島健
美術:伊藤雅子
照明:中川隆一
音響:荒川和彦
効果:上田好生
衣裳:半田悦子
振付:前田清実
歌唱指導:伊藤和美
ヘアメイク:川端富生
演出助手:西祐子
舞台監督:澁谷壽久
芸術監督:宮田慶子
主催:新国立劇場
共催:TBS
後援:TBSラジオ
[イントロダクション]
“ミスター・ミュージカル”の異名を持つスティーブン・ソンドハイムによるミュージカル『パッション』がいよいよ新国立劇場に登場します。
1980年制作のイタリア映画『パッション・ダモーレ』をもとにミュージカル化され、94年にブロードウェイで初演、その年のトニー賞4部門(最優秀ミュージカル作品賞、主演女優賞、脚本賞、楽曲賞)に輝いた傑作を、昨年の『三文オペラ』に続き宮田慶子・島 健がタッグを組み、日本初演で上演します。
「ただ愛すること」が愛なのか?「ひたすらに愛されること」が愛なのか?
主人公ジョルジオを演じる井上芳雄をはじめ、和音美桜、シルビア・グラブ、そして福井貴一とミュージカル界きっての実力者たちを集め、ミラノを舞台にめくるめく男女の愛を描くソンドハイム・メロディにどうぞご期待ください。
[ストーリー]
19世紀のイタリア、ミラノ。騎兵隊の兵士ジョルジオは、美しいクララとの情熱的な逢瀬に夢中になっている。しかし、ほどなくして彼は、ミラノから辺鄙な田舎への転勤を命じられ、その地で上官リッチ大佐の従妹フォスカに出会う。病に冒されているフォスカは、ジョルジオを一目見て恋に落ち、執拗なまでに彼を追いかけるようになる。クララへの愛に忠誠を誓い、フォスカの愛を受け入れないばかりか、冷たくあしらうジョルジオだったが、やがて......。
<感想>
開演前に舞台前に設置されてるオケBOXでオケ隊が音のチェック。
宝塚大劇場と同じ光景ですが、開演前にこういう音を聞くと非常にテンションが上がりますね。
ああ、今日は生のオーケストラが曲を奏でてくれると思うと非常にワクワクします。
開演直後のプロローグは、井上芳雄さん演じる若い兵士のジョルジオと和音美桜さん演じる美女クララとのベッドシーンからスタート。ベッド上の井上さんは上半身裸で和音さんも上半身は胸元をシーツで隠してる半裸状態…。いきなり衝撃的なシーンだなと思ったらブチューと熱いキスをする2人…。正直、もうやってられません(笑)それにしても開始直後からこの冒頭って刺激が強すぎ…。いきなり(S○Xが)始まるのかと思いましたわ(爆)
…と若干官能的なスタートでしたが、物語が進むにつれて不快感が増していきます(笑)
それは何故かというのは後ほどわかります。
ある日、ジョルジオが軍から田舎への転勤を命じられます。
愛する2人が5日後に離れ離れ…。クララが毎日手紙を書いてねと約束しジョルジオと別れます。
その後、ジョルジオがリッチ大佐(福井貴一)のお屋敷へお世話になる。
そこに、大佐の従兄弟で病に侵されてるフォスカ(シルビクラブ)がいた。
フォスカはジョルジオに一目惚れ。彼を求愛し執拗に追いかけることに…。
フォスカのあまりのしつこさに辟易したジョルジオはミラノに恋人がいることを告白。
それでも彼女はめげずに彼を追いかける、追いかける…。
その執念はまるでストーカーを超越したホラーのよう(笑)
ここまで気持ち悪い女を男が好きになるはずがないです(笑)
その後、ジョルジオが病気になり、軍から40日の休暇を与えれミラノに帰ることになります。
ミラノに帰れる、愛するクララの下に帰れる…と喜んだのもつかの間、同じ列車にフォスカも同乗してきたのでした。「あなたのは愛ではない。執着だ」と怒るジョルジオ。結局、彼女を次の駅で帰し、40日の休暇の予定を4日に変更するハメになります…。
フォスカの執着に疲れたジョルジオ。そこでクララに離婚してほしいと告げます。
でもクララは子供もいるし、今すぐには無理だと拒絶。
その結果、ジョルジオはクララを諦めフォスカにまさかの方向転換。
フォスカの寝室に行き、君を愛すると告白。
夢じゃないのね、嬉しい…とフォスカは喜びますが、数日後に亡くなります。
その後、病院に送られたジョルジオのもとへ荷物が届きます。
その中には、クララからの手紙など思い出の品がありましたが、フォスカが死ぬ直前に書いた手紙を混入されてました。~以降エンディングへ~
…とまあ、早く言うと、超ホラーなストーカー女を題材にした物語でした(笑)
見ていてちょっと胸クソ悪くなりますね。諦めろよと(笑)
でも、こんな女、世の中にいたら絶対嫌だな…。
でもこのストーカー女を演じたシルビア・グラブさんがお見事。
シルビアさんってめっちゃ美女でしょ。それがメイクでここまで醜く見えるとは(笑)
でも最後のベッドシーンはちょっと綺麗でシルビアさんらしい感じが出ててよかった。
歌は圧巻ですよね。いつ聞いても聞き惚れます。
ジョルジオを演じた井上芳雄くんも凄くよかったです。
歌が凄く上手いし演技も抜群。さすがエリザでトート閣下をやるだけあります。
でも、最初の和音さんとのベッドシーンはちょっと妬けましたけど(笑)
役ですが、ジョルジオって男は最低のヤツですねぇ…。
人妻に手を出して、ダメならまさかのホラー女に転換だもの(笑)
男としては最低ですが、井上くんはカッコいいです(笑)
元宝塚宙組娘役の和音美桜さんは人妻クララ役。
宝塚時代は綺麗なソプラノでファンを魅了された方らしいですね。
ブロ友さんでも何人かファンがいらっしゃったような…。
今日は終始、歌を歌ってくれてました。
この方の歌はほんと癒されます。歌声がとても綺麗でした。
それに凄い美貌。現役時代と何ら変わらない美貌ではないでしょうか。
とてもお若いです。今でも宝塚の娘役です…と言っても違和感ないくらいですね。
そんな綺麗な和音さんとラブシーンを演じる井上くんが羨ましい…。
キスシーンも多かったしねぇ…。妬けるわぁ(笑)
…というわけで休憩を挟んで約2時間45分の公演。
生オケと美しい歌声に魅了されました。生オケはやっぱりイイネ!
次回の観劇は19日(木)。
宝塚大劇場にて月組の「舞音(マノン)」を観劇予定です。
以上です。






