今回の目的は過去大阪でも上演されていた『オペラ座の怪人』の観劇。
でもその頃はまだミュージカルに興味が無く、足を運ぶに至りませんでした。
なので今回、有名な四季の『オペラ座の怪人』を観劇しようと遠征することに決めたわけです。
名古屋なら近鉄特急で2時間、新幹線なら1時間で行けちゃうわけですしね。
行きは近鉄特急アーバンライナーで、帰りは広島行きの新幹線で帰ってきました。
明日休みならついでに広島にも行きたかったけど(笑)
画像は装飾が綺麗なJR名古屋の高島屋。大阪なんばの高島屋と違って綺麗ですね。
なんか近代的な高島屋って感じです。
おっ、かなめさんのディナーショーの告知を発見。でも高っ(笑)
名古屋駅に11時頃に着いたので、お昼に名古屋メシでもと思いましたがどこもいっぱい…。
なので仕方なく、名駅の地下の喫茶店でハンバーグランチを食べました(苦笑)
名古屋に来たのでせめてきしめんとか食べたかったなぁ…。
まあ、観劇が目的なので…と一応自分に言い聞かせておきました(笑)
ハンバーグは大好きなんでOKなんですけどね(笑)
定食についてたお味噌汁はちょっと濃いのは名古屋仕様なのかな?
お昼ごはんを食べてから地下鉄に乗って劇場へ。
劇場の前にはたくさんの男女高校生の団体さんの姿がありました。
またもや集団高校生との観劇(笑)最近やけに多い気がします…。
それにしても高校生でミュージカルの観劇って優雅ですよねぇ…。
ほんと最近の高校生って羨ましいです。
私の時代は落語がやっとやのに(苦笑)
※左のスペースに高校生の団体さんがいっぱいいらっしゃいます。
本日のお席は下手側の4列目で通路側。
ちょっと最下手が見切れるのが難ですが、通路側で前から4列目という良席。
オペラが全くいらないというのは凄くいいですね。
徒歩10分とだいぶ近くなり便利になりますね。
それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』
~新名古屋ミュージカル劇場~
2015年11月12日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕13:30 ~ 14:50
~休憩~
2幕15:10 ~ 16:10
<新名古屋ミュージカル劇場の概要>
大都市名古屋の劇団四季専用劇場。立地・アクセスに恵まれた、中部地区の劇団四季情報発信の拠点です。客席数約990席あります(1階729席、2階261席)。※ウィキペディアより
<主なキャストと配役> ※以下敬称略
オペラ座の怪人 芝 清道
クリスティーヌ・ダーエ 山本紗衣
ラウル・シャニュイ子爵 北澤裕輔 (11日~15日)
鈴木涼太 (10日)
カルロッタ・ジュディチェルリ 河村 彩
メグ・ジリー 小川美緒
マダム・ジリー 佐和由梨
ムッシュー・アンドレ 賀山祐介
ムッシュー・フィルマン 平良交一
ウバルド・ピアンジ 永井崇多宏
ブケー 佐藤圭一
【男性アンサンブル】
真田 司
飯泉佳一
林 和男
青山裕次
見付祐一
吉田侍史
新井 克
ツェザリモゼレフスキー
杉浦 洸
【女性アンサンブル】
大岡 紋
大中ゆかり
時枝里好
杉山由衣
本井亜弥
盧 エリ
榊山玲子
松岡ゆめ
石橋杏実
波多野夢摘
小田島礼奈
徳永真理絵
<スタッフ>
作曲アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞チャールズ・ハート
追補詞リチャード・スティルゴー
台本リチャード・スティルゴー
アンドリュー・ロイド=ウェバー
ガストン・ルルーの小説
「オペラ座の怪人」による
日本語台本 浅利慶太
翻訳 安東伸介
演出 ハロルド・プリンス
振付 ジリアン・リン
美術 マリア・ビョルンソン
照明 アンドリュー・ブリッジ
音響 マーチン・レーバン
音楽監督 デイヴィッド・カディック
オーケストレーション デイヴィッド・カレン アンドリュー・ロイド=ウェバー
初演日本版演出浅利慶太
演出スーパーバイザー北澤裕輔
スーパーバイザー助手青山弥生
<イントロダクション>
1986年のロンドン初演に続き、1988年にブロードウェイ進出を果たした『オペラ座の怪人』の日本初演は、奇しくもブロードウェイと同じ1988年。
日本ミュージカル史上類を見ないスケールの大きな舞台は、あの有名なパイプオルガンの旋律とともに瞬く間に社会的現象となり、2013年2月3日には『キャッツ』『ライオンキング』の2作品しか達成していない
通算上演回数6000回に到達。これまでの総観客動員数はおよそ605万人を数え、同年4月29日には日本上演25周年を迎えます。
<ストーリー>
1905年、パリ・オペラ座の舞台上。オペラハウスの所有物がオークションにかけられている。 車椅子の老人はその中の一つ、オルゴールに手を止める――。
さかのぼること半世紀、オペラ座の舞台では、オペラ『ハンニバル』のリハーサル中。
しかし華麗な舞台の外では"オペラ座の怪人"の仕業とされる謎めいた事件が続発していた。策を講じない支配人に腹を立てたプリマドンナのカルロッタは、オペラに出演しないと言い出す。
急遽代役に選ばれたのはコーラスガールのクリスティーヌ・ダーエ。
亡き父の贈り物"音楽の天使"にレッスンを受けたという素晴らしい歌声を披露し、舞台は大成功をおさめる。
そんなクリスティーヌをひときわ熱いまなざしで見つめる青年がいた。
ラウル・シャニュイ子爵は、美しく成長した幼なじみのクリスティーヌの楽屋を訪れる。
その夜、クリスティーヌは楽屋から忽然と姿を消した。
クリスティーヌの前に"音楽の天使"が現れ、オペラ座の地下に広がる神秘的な湖を進み、彼の隠れ家へと連れ去ったのだった。
"音楽の天使"を名乗って夜ごと彼女に歌を教えていたのは、愛するクリスティーヌをプリマドンナに仕立て上げ、自分の音楽を歌わせたいと願う"オペラ座の怪人"だったのだ―
<感想>
オペラ座の舞台上で劇場の所有物がオークションに次々にかけられていて、それを客が次々と落札する…というプロローグでの始まり。やがて大きなシャンデリアが落札され、それに電飾が点って客席の頭上に吊り上げられる…という演出が物凄かったです…。ゾクゾクとして重厚な雰囲気がこれから始まる物語の凄さを想像させます。
内容は、オペラ座の地下に住む『オペラ座の怪人』がオペラ座で謎めいた事件を続発。
オペラ座の人々を怖がらせていたのですが、そんな彼が目をつけた女性がいた。
それがクリスティーヌという女性。彼はクリスティーヌに歌を教えてプリマドンナに仕立てあげ、自分の音楽を歌わせるべく、様々な仕掛け、事件を起こす…というのが主な内容です。
劇団四季版の『オペラ座の怪人』は初ですが、外部の劇団で『ファントム』を観劇したことがあって、ほぼ
内容は似通っていたのですが、『オペラ座の怪人』がピアノを弾くというシーンは四季版はないのですね。
でも舞台装置はさすが四季という感じでとても素晴らしかったです。でも四季独特のセリフ回しはちょっと
なぁ(苦笑)どうしてもあの感情が篭ってないセリフ回しは好きになれないです…。でもその100倍歌は
素晴らしかったですけどね(笑)
歌が素晴らしいといえば、クリスティーヌを演じた山本紗衣さん。
物凄い歌声ですね。ホールの天井が突き抜けそうな勢いでした(笑)
可愛いし、歌声いいし、演技力も抜群だし、魅力いっぱいの方ですね。
オペラ座の怪人を演じた芝清道さんも重厚感ある歌声は迫力いっぱいでした。
さすが四季の主演キャストだと感心しましたが、ビジュアル的にはどうなのかな…。
ラウルを演じた北澤裕輔さんがイケメンだったので、逆でもよかったかも…とは思いました。
…というわけで休憩を挟んで約2時間40分の公演堪能いたしました。
歌で魅せる四季の公演は非常に見応えありました。
次回の観劇は15日(日)。
兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにてミュージカル「パッション」観劇予定です。
以上です。








