それでは引き続きましてショーの感想。

約55分ですが、華やかで見応えたっぷりのショーでした。


 

第2幕
ロマンチック・レビュー
『シトラスの風III』
作・演出/岡田 敬二


[イントロダクション]
1998年の宙組誕生時に上演された『シトラスの風』は岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ作品の中でも特に人気が高く、宝塚歌劇が100周年を迎えた2014年にも凰稀かなめを中心とした宙組により再演され好評を博しました。今回も“飛翔”“誕生”など新しい時代 への飛躍をテーマに、朝夏まなとのために新たなテイストも加えて、“シトラス”のイメージが放つ“清々しく、爽やかで、若い”風と、宝塚の香りと色彩を皆様にお届けします。


[感想]
第1章の『プロローグ』では朝夏さん中心に組子さんが脇を固めてのダンス。
衣装がカラフルでとても華やか。THE宝塚って感じでとてもいいです。
第2章の『ステートフェアー』
みりおんが中心となってのスタート。そこで突然スコールが降ってくる…。
周りに人々がいなくなって、残されたのはみりおんとまあ様の2人。
その後、2人が恋に落ちてデュエットダンス…という流れでした。


第3章は『そよ風と私』
ここでカラフルなダンサーさんたちがドドッと客席に降りて行きます。
この瞬間は2階席と3階席は置いてけぼり…(苦笑)
こういう時は1階席の方が羨ましいな…と感じますね。
第4章は『ノスタルジア』
みりおんがオペラの名曲を超美声、超ハイトーンで歌います。
これがなんというか神懸ってました。歌が上手すぎてどう表現したらいいか…。
まるでオペラ歌手ですね。超圧巻とかこのことです。
この後、寿組長が出てきて、みりおんと舞踏会での舞い。
惹かれあう2人だったのに、そこにまあ様が出てきて恋を邪魔する(笑)
結果、寿組長が手袋を投げて決闘…。まあ様敗れるの図…。
その後、恋破れたまあ様が出てきて1人で歌う。
これもまた痺れる超美声…。歌が上手いのは武器ですね。


第5章はロケット。
和希そらさんが中心になっての16名でのラインダンス。
ビッチリ綺麗に揃ってました。
第6章は『明日へのエナジー』
朝夏さん、真風さん、愛月さんを始めとする男役さんが学ランの衣装での登場。
腕の振りが超複雑でとても激しいダンス。『おらおらー』という掛け声が勇ましい。
まるで花組のショーみたい…。素晴らしくエネルギッシュでとても見応えありました。



第7章は『フィナーレ』
最初にみりおんと真風さんのデュエット。
とてもいい感じの2人。この2人の並びも凄く雰囲気がいいですね。
その後、まあ様登場。真風さんがハケル際にまあ様とハイタッチ。
とてもいい感じの選手交代。凄く清清しいです。
ソロでは1人客席降り。「マイ・ガール」「愛さずにはいられない」の2曲を歌います。
このシーン。3階席からは全く見えません(苦笑)歌声だけ聞こえてました。
2曲ですのでグルッと1階席を廻られてるみたいですね。
最後のパレードのエトワールは花音 舞さん。
この方も非常に高音が出てました。宙組の娘役さん、レベル高いです。
小さいですが階段降りは…。
瀬音リサさん、伶美うららさん

愛月ひかるさん

真風涼帆さん

実咲凜音さん

朝夏まなとさんの順でした。

…というわけで約55分のショーが終了。
宙組というより花組っぽいショー。とてもエネルギッシュで見応えありました。
何より真風さんの存在感が凄い。トップ就任もそう遅くはなさそうですね。


次回の観劇は15日(木)。
宝塚大劇場にて花組『新源氏物語』(2回目)。
宝塚バウホールより宙組『相続人の肖像』を観劇予定。
1日中どっぷり宝塚に浸かります(笑)


以上です。