今日は木曜日に引き続き梅田芸術劇場に行ってきました。

お昼の時間帯の観劇ですのでまずはお昼ご飯。

いつも行く天丼屋のあさひさんへ行きました。


大盛りを頼んでボリューム満点。食べ応えがありました(笑)

食事の後は梅芸へ行くのですが…。

MBSでイベントやってた(正確にはする前(笑))のでちょっとチラ見(笑)

アイドルフェスタみたいなものかな?モデルで有名なくみっきーも出てました。
 

少し見学したあとすぐに劇場へ。

ちょっとわかりにくですが、木にイルミネーション点いてました。

夜なら綺麗なんだろうけど、お昼ですいません(笑)

 

今回観劇する『メランコリック・ジゴロ』は1993年の花組の大劇場公演で初演された作品。
主演がこの前のスーパーギフトに出演されていた安寿ミラさんで相手役が森奈みはるちゃん。
スタンが真矢みきさんでマチウが愛華みれさん、バロットが真琴つばささん、バートが紫吹淳さんと超豪華メンバー。
その後、2008年の花組の中日劇場公演で上演。主演が真飛聖さんで相手役が桜乃彩音さん。
スタンが壮一帆さん、ティーナが野乃すみ花さん、フォンダリが愛音羽麗さんとこちらも豪華。
2010年の花組の全ツもあって、主演が真飛聖さんでこちらは相手役が蘭乃はなさんでした。
真飛さん、この公演で主演だったんですね。…ということは高知のAさんもご覧になってるのかな(笑)
笑いがいっぱいのコメディーミュージカルはとても面白かったことでしょうね。


5年の時を経て今回は元花組出身のトップコンビが宙組で主演。
まあくん、みりおんがどういう演技を魅せてくれるのか、今回の真風さんはどうなのか…。
…と見どころがいっぱいの今回の宙組全ツ公演です。


それでは本日の観劇レポートです。




宝塚宙組全国ツアー
サスペンス・コメディ『メランコリック・ジゴロ』
-あぶない相続人-
ロマンチック・レビュー『シトラスの風III』
~梅田芸術劇場メインホール~
2015年10月11日(日)天気:晴れ時々曇り



<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 13:35
~休憩30分~
2幕 14:05  ~ 14:55


第1幕
サスペンス・コメディ
『メランコリック・ジゴロ』
-あぶない相続人-
作・演出/正塚 晴彦

[イントロダクション]
1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロたちが一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中にいたミュージカル作品。1993年に安寿ミラ主演で花組により初演、2008年と2010年には、真飛聖主演で花組により再演された名作に今回は宙組の朝夏まなとが挑みます。


[ストーリー]
陽気なジゴロ達が一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカル。ジゴロのダニエル(朝夏 まなと)は金持ちの女性をパトロンに持ち、大学で法律を学び気ままな生活をしていたが、浮気がばれてパトロンに縁を切られる。仲間のスタン(真風 涼帆)が立てた、相続人不明の「睡眠口座」の金をいただく計画にのり、気の弱い弁護士マチウ(星吹 彩翔)を脅して協力させ、ノルベールという男の金をまんまとせしめるが…。そこへ、ノルベールの娘だと名乗るフェリシア(実咲 凜音)がダニエルを兄だと信じて訪ねてくる。その上、ノルベールに金を貸していたというフォンダリ(寿 つかさ)、その息子バロット(愛月 ひかる)までが現れる。

      
<主な配役とキャスト> ※以下敬称略 
ダニエル(ジゴロの学生) 朝夏 まなと
フェリシア(ノルベールの娘で図書館職員) 実咲 凜音
スタン(ダニエルの仲間) 真風 涼帆
フォンダリ(ノルベールに金を貸す) 寿 つかさ
イレーネ(フェリシアの先輩) 美風 舞良
シュザンヌ(マチウの妻) 花音 舞
ベルチェ(フォンダリを追う刑事) 澄輝 さやと
レジーナ(ダニエルのパトロン) 綾瀬 あきな
ノルベール(遺産を残した謎の浮浪者) 凛城 きら
バロット(フォンダリの息子) 愛月 ひかる
マチウ(弁護士) 星吹 彩翔
カティア(ホテルの女主人) 瀬音 リサ
セラノ(カフェのマスター) 風馬 翔
ユベール(ジゴロ) 星月 梨旺
シャルル(店員) 実羚 淳
ティーナ(スタンの恋人) 彩花 まり
ルシル(バロットの妻) 伶美 うらら
バート(ジゴロ) 和希 そら
アネット(ダニエルの浮気相手) 瀬戸花 まり
アルマン(ジゴロ) 秋音 光
クロード(ジゴロ) 秋奈 るい
ロジェ(刑事) 瑠風 輝


[感想]
笑いどころがたくさんあって非常に楽しいお芝居でした。
笑わせ役は真風さんと愛月さん。特に真風さんが絶妙な間で笑わせてくれました(笑)
笑いの神様が真風さんに終始降臨していたと言っても過言じゃないでしょう(笑)
それでは個別の感想…。


朝夏 まなとさん
ダニエルというパトロンの女性に養ってもらいながら生活してるジゴロの役。
でもそのパトロンに愛想をつかされ逃げられてしまう超ダメ男さん(笑)
実際の朝夏さんのイメージとはだいぶかけ離れてますね…。
だって、実際は女性に逆ナンされるだろうし、お金には困らないだろうし(笑)
劇中では真風さん演じるスタンとは親友で、彼に睡眠口座の相続人になりすましてお金をぶんだぐろうという提案を呑んでお金を手にしたが、実際はハシタ金だったチャンチャンという感じ(笑)
しかもみりおん演じる相続人の妹に『お兄ちゃんでしょ』と言われ、そのままお兄ちゃんを演じる…という悪いヤツ(笑)でもカッコよさだけは人一倍(笑)ちゃらいヤツなんだけど、芯はあるという感じなのかな?でも最後はバレちゃったけどね(笑)


真風 涼帆さん
スタンというダニエルの親友役。弁護士を脅して?悪巧みを計画するのがこのスタン。
しかも彼には美人の恋人ティーナ(彩花 まり)がいる。ダニエルよりモテる設定なんですね(笑)
劇中でのダニエルとの絡みでは時折笑いを混ぜてきて、それがとても面白かった…。
笑いの間がいいというかそれが超絶妙で(笑)真風さんがこんなに面白いとは思わなかったです。
前回の王家では出番は少なめでしたが、今回の公演は朝夏さんと対等の出番数。
ダンスもかっこよくて、真風さんの魅力がいっぱい感じられたお芝居だったのではなかったでしょうか。
歌もこんなに上手かったかな?歌う時の音量は物凄い重厚感がありました。


実咲 凜音さん
フェリシアというノルベールの娘で、ダニエルを『お兄ちゃん』と信じる女の子の役。
みりおんの『お兄ちゃん』ってセリフがなんとも萌えるんですけど(笑)
このフェルシアはドジでグズな感じの子。これも本人のイメージとはかけ離れてる(笑)
だって、実際のみりおんって何をやらせても超完璧な感じですものね。
今回のみりおんの舞台化粧が凄く綺麗…。これだけ綺麗なみりおん見たの初めてかも…。
お兄ちゃんということで基本的に恋愛は無しですが、最後は感動のクライマックスが待ってました。


その他では…。
愛月ひかるさんはフォンダリの息子を演じていますが、とても暴力的で野蛮な感じなんだけど、けんかはメチャクチャ弱い(笑)その奥さんが伶美 うららちゃん演じるハシル。超美人で黒いパンストが超セクシー

な感じ。でもまたみりおんの敵役なんだね(笑)


個人的に高く評価したいのが瀬音リサさん。ホテルのフロント役だったのですが、寿さん演じるフォンダリとのシーンがフランス映画のようなとてもエレガントなシーンでした。宙組にも魅力的な娘役さんまだまだ

いるんですね。あと、まあ様のパトロンを奪った星月梨旺さんもなかんかいい味出てました(笑)


…というわけでお芝居の感想は以上です。

ショーの感想は次の記事で…。