今日は久しぶりに大丸心斎橋劇場に行ってきました。
劇場がある大丸北館は元そごうだった場所。
小さい頃はよく親と遊びに来たなぁ…と深い思い出があります。
劇場はその北館の14階。ゆっくりと1段、1段エスカレーターで上がりました。
上がる途中でテナントが撤退した階があったりして、世の厳しさを思い知りますね…。
開場は11時半でしたが、ちょっと遅れて11時45分頃に入場。
入り口付近に一際背の高い綺麗な女性の姿がありました。
何人かと記念写真を撮っておられましたが、誰だったのかなぁ…。
見たことがあるような、ないような(笑)
雰囲気はタカラジェンヌさん。OGか現役かはわかりません(笑)
そういう雰囲気の方が10人ほど来られてました。
(某情報では昨日千秋楽だった宝塚月組の生徒さんだったらしいです)
宝塚OGといえば、あの方が来られてました…。
ブロ友Aさんが愛してやまない○○じゅんさん(笑)
詳細はのちほど記述します。
場内はサラリーマンなど男性客の姿が目立ちます。
割合は男性4-女性6くらい。宝塚とはだいぶ違いますね。
OSKって男性客が多いですよね。宝塚と違って来やすいのかな?
宝塚は確かに雰囲気的に男性客が溶け込むのは勇気がいりますものねぇ…。
自分も最初は足が前に出なかったのを思い出します(笑)
それが今や、風呂屋に行くみたいにあらよ!って感じですからね(笑)
でもだいぶ宝塚も男性客が増えましたからね。
以前のように疎外感はほとんど感じないです。
本日のお席は上手側の14列目。
わざわざOSKのファンサイトに入会して席を確保しました(笑)
宝塚と違って、チケットは郵送で直接送られてきます。
封筒の中にはチケットとともにビッシリとパンフが入ってました(笑)
こんなに行けないけど、娘役のライブは行ってみたいなぁ…。
OSKの娘役さんも綺麗な方多いですもんね。
今日は平日にもかかわらずほぼ満席と大盛況。
OSKも人気が高いのですね。
それでは本日のレポートです。
OSK日本歌劇団
「紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱~」
~大丸心斎橋劇場~
2015年9月24日(木)天気:雨
<公演時間>
①12:00 ~ 13:00
~休憩20分~
②13:20 ~ 14:15
(場内の様子)
大阪心斎橋の大丸北館14階にある大丸心斎橋劇場。(旧そごう劇場)演劇や演芸、クラシック、ピアノコンサート等の音楽会から、公演会、セミナー会場として使用されてます。2005年に開館し座席数は約280席あります。
<出演者と主な配役> ※敬称略
悠浦あやと… 真田幸村
楊琳 … 霧隠才蔵
豊臣秀頼… 登堂結斗
淀君 … 朝香櫻子(特別専科)
大野治長… 香月蓮
毛利勝永… 華月奏
小百合 … 由萌ななほ
真田昌幸… 緋波亜紀(特別専科)
真田信幸… 香月蓮
真田利世… 遥花ここ
小春 … 実花もも
雫 … 穂香めぐみ
猿飛佐助… 城月れい
六郎 … りつき杏都
すばる未来、りつき杏都、天輝レオ、朔矢しゅう、壱弥ゆう
<ストーリー>
時は慶長五年、天下分け目の関ヶ原の戦い。真田一族の選んだ道は、対立する東軍・西軍それぞれに、・兄弟を分けて戦うこと。兄の信之は徳川方に、父・昌幸・弟の幸村は西軍の石田三成陣営に。やがて西軍は敗北し、幸村は人里離れた九度山へ。時は流れ大坂夏の陣、それぞれの運命が決まる至極の戦いが始まった。亡き君主・秀吉への忠義により、劣勢に立たされた大坂城へ駆けつけた幸村には、豊臣家の未来を後世へ託すという大きな使命があった…。
大坂夏の陣に渦巻く人間ドラマ、家の存続のため究極の選択をした真田一族の固い絆。
何故真田幸村が「日本一の兵」なのか。その目で確と見届けよ!
<感想>
2月に梅芸で『真田十勇士』、5月にサンケイホールブリーゼで大阪城パラディオンの観劇。
そして今日はOSKの『真田幸村』…。どこまで真田が好きやねんって言われそうですが(笑)
昨年も『真田十勇士』を観劇してるんで計4回ですね(笑)
内容は真田幸村が同志を従えて、豊臣秀頼と淀君の住む大阪城を守る。
鉄壁な守りの大阪城に篭城し、1度は勝利するが、淀君と家康のまさかの和解で次の戦では徳川軍に破れ、真田の同志たちが戦死する…という内容です。
大阪城パラディオンでは幸村の相手役は鳴海じゅんさん演じる後藤又兵衛でしたが、OSK版の今回は楊琳さん演じる霧隠才蔵が幸村の相手役。梅芸の『真田十勇士』では猿飛佐助が幸村の相手役でしたので、それぞれの制作会社の違いで特徴を出してるんですね。
公演の前半は幸村が霧隠才蔵と出会い、才蔵が押し売り?で幸村の同志になる。
幸村の側近には猿飛佐助が常にいて幸村を守ってる。(昔助けてもらった恩義があるらしい)
その佐助は実は女性で幸村に恋心がある。でも幸村には利世という恋人?の存在が…。
その利世には2人のお弟子さん?(小春、雫)がいて、その2人が超可愛い(笑)
小春ちゃんと雫ちゃん、どちらも超タイプです(笑)
前半にはその娘役さんたち3人が客席に降りて、お客さんと絡んで(弄って?)のお芝居。
『幸村の紐を買って』という問いかけに、あるお客さんが本当に財布からお金を出してました(笑)
この辺りはTHE大阪客って感じですね(笑)実にノリがいいです。
お客さんを弄ると言えば、霧隠才蔵役の楊琳さんが超面白かった。
この方の笑いのセンスは超一流(笑)いつもお客さんを飽きさせません。
宝塚でいえば、マギーさん(星条海斗さん)的に笑いのセンスが溢れてます(笑)
劇中突然1人になったシーンで、客席のお客さんに問いかけます。
『親指を前に突き出して、「いいね」と言ってください』…と(笑)
芝居はどこにいったんだ?と思いましたが、構わず続ける楊琳さん(笑)
1人、1人に「いいね」を要求(笑)お客さん、恥ずかしながらでもやってました(笑)
中央通路前付近のお客さんの前にきた楊琳さん。
そのお客さんに対して、『そこの綺麗なお姉さんもやってくれる?』…と言うと、
『いいねぇ!』…と一際大きな声を出したお姉さんがいましたw
その時はわからなかったんですが、後でツイッターを見て気づきました。
鳴海じゅんさんでした。鳴海さん、中央通路前の席に座ってらっしゃったんです。
私が気づいたのは1幕の後の休憩時間でツイッターを確認してから…。
ここに来られてる…とわかって探したら、2幕開始の5分前に席に戻ってこられたのです。
ちょっと金髪メッシュが入った髪に、豹柄デザインが入った服を着用されてました。
鳴海さん豹柄好きですね(笑)なんか、いつもそのイメージがある(笑)
それにしても、つい先日海外に行かれてたと思ったら、国内でも関東、三重と大忙し。
OGになっても全国津々浦々飛び回ってらっしゃるのは尊敬に値しますね。
公演のカーテンコールでは香月蓮さんが悠浦あやとさんに宛てた手紙を読んで場内がほのぼの。
とてもとても温かい空気に包まれました。こういうの宝塚にはほとんど無いですもんね。
ラストは「桜咲く国」の「真田丸バージョン」。悠浦あやとさんの掛け声が超ドスが効いてました(笑)
…というわけで休憩を挟んで約2時間15分の公演を堪能いたしました。
アットホームな雰囲気でお客さんを包み込むOSKの公演は居心地がいいですね。
次回の観劇は9月27日(日)。
梅芸シアター・ドラマシティーで「夜への長い旅路」を観劇予定です。
以上です。





