今日は宝塚バウホールに行ってきました。
昼頃にかなり強い雨が降ってましたが、宝塚駅に着いた13時半頃はほとんど雨が止んでました。
お日様も出てきてかなり好天になりました。ラッキーです。
平日にもかかわらず駐車場は満杯。宝塚人気恐るべしです。
話が前後しますが、ソリオではまた違うイベントあるみたいですね。
今日はすみれとオレンジを選択。オレンジの味が強すぎてすみれとの相性は悪かったです(苦笑)
やっぱ、相性がいいのは抹茶かな?また他の味でも試してきます。
それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
朝美絢さんと暁千星さん、それぞれイニシャルがAで始まる2人の月組所属タカラジェンヌが新しいエンターテイメントに挑戦するというコンセプトの、「A-EN」。Aは2人のジェンヌを表していて、ENはエンターテイメントを表すそうです。今日は後半の暁千星さんバージョンを観劇してきました。
今回のお席は下手側の14列目。かなり後方ですが非常に見やすい席でした。
ここはどこから観劇しても見やすくていいですね。
ちなみに5名ほど、ジェンヌさんが観劇に来られてました。誰かはわかりません(笑)
BOW WORKSHOP
月組『A-EN(エイエン)』
作・演出/野口 幸作
~宝塚バウホール~
2015年9月17日(木)天気:曇りのち雨
<公演時間>
1幕 14:30 ~ 15:40
~休憩25分~
2幕 16:05 ~ 17:00
(場内の様子)
ステージと客席の距離がほとんどなく、客席が約500席という小劇場ならではの空間は一体感が強く感じられる劇場です。
第1幕
ミュージカルコメディー「PROM LESSON(プロム・レッスン)」
<出演者の主な配役> ※敬称略
アリエル・スターレット(うだつのあがらない美術部員。アニメーター志望の転校生)
暁 千星
クレア(保健室の先生。家庭崩壊危機の美魔女)
玲実 くれあ
サム(血気盛んな体育教師)
有瀬 そう
ステラ(生徒食堂の従業員。健康オタク)
真愛 涼歌
シドニー(男子生徒)
翔我 つばき
メイベル(女子生徒)
早桃 さつき
ユリシーズ(真面目な文学教師)
颯希 有翔
トム(男子生徒)
蒼矢 朋季
コリン(マリッサの元彼。サンドリーヌと付き合っている)
蓮 つかさ
マリッサ・ムーア(チア部。学園一の美少女)
海乃 美月
セバスチャン(男子生徒)
音風 せいや
キャサリン(女子生徒)
清華 蘭
サンドリーヌ(コリンの現彼女。演劇部。フランス貴族の末裔?)
美園 さくら
カレン(マリッサの友人)
舞雛 かのん
ウー・チェン(放送部のDJ。中国系アメリカ人)
英 かおと
ランディ(ダンス部の振付担当)
蘭 尚樹
ローレン(女子生徒)
夏風 季々
ガブリエル(男子生徒)
空城 ゆう
トラヴィス(美容師志望で演劇部の衣装担当)
新 斗希矢
レイモンド(プロム実行委員)
礼華 はる
[解 説]
朝美絢と暁千星、若きスター“A”による“EN(エンターテインメント)”という意味が込められたタイトル『A-EN(エイエン)』。新世紀を迎えたタカラヅカで、月組の若き出演者たちがミュージカルとショーの2本立てに挑戦。お客様の心に“永遠”に残る感動をお届けします。
8月29日~9月7日は朝美絢が、9月14日~23日は暁千星が主演をつとめます。
[ストーリー]
うだつの上がらない「不思議系男子」アリが学園一の美少女に出会い、プロムに向けて究極のイケメンになる為に「レッスンされる」ラブ・コメディ。
[感想]
前半の朝美絢さん主演バージョンは残念女子を美少女に変身させるということでしたが、今回の暁千星さん主演バージョンはオタク系のブ男を美男子に変身させるという逆バージョン。若手のホープ98期生の暁千星さん主演ということも話題になってますね。
うだつのあがらないアニメオタクの超ブ男の転校生アリエルで登場の暁千星さん。宝塚のお芝居でブスメンというと必ずパーマにメガネなんですね(笑)今回の彼もその姿で登場。他人から陰口で『いけてないハリーポッターと言われてる』というセリフには大いに笑わせていただきました(笑)その彼がマリッサがいる組に転校してきて、席もマリッサの隣。これも何かの縁と言わんばかりに担任が彼の案内役にマリッサを指名。渋々引き受けたマリッサが彼を校内する。そこで不良に絡まれるも、アリエルが劇的な変身でその不良を追っ払う。怪我した彼を手当てしようとした時、マリッサの手が彼のメガネに触れる。メガネの奥の素顔は超イケメン。そこで彼女が思いつく。彼を変身させてプロムに出演させようとするのです。そこでアリエルとマリッサの猛レッスンが始まるというわけなのです。
プロローグは娘役さんたちによる群舞からスタート。男役メインの宝塚では珍しい構成に娘役ファンの私はいきなりテンションが上がりました(笑)野口先生、空気わかってるね(笑)
お芝居で最初に登場したのは学園一の美少女マリッサ演じる海乃美月ちゃんとその友人カレンを演じる舞雛かのんちゃん。ここで特筆すべきは愛くるしいかのんちゃん。歌も上手いし、もう一目惚れしてしまいました(笑)え~、こんなキュートな子が下級生にいたんだぁ…。いきなりの新発見にさらにテンション上がりました(笑)うみちゃん(海乃美月)は綺麗ではあるんだけど、どうしても女子高生には見えないだなぁ(笑)化粧ももう少し薄いほうが可愛く見えるのに…。雰囲気もちょっとキツイ感じがして、学園一の美少女というならかのんちゃんのほうが相応しいような気がしました。(あくまでも私見)
今回のお芝居、娘役さんの大活躍に目が奪われるシーンが多かったです。
マリッサのライバルで元彼が彼女に寝返ったサンドリーヌを演じる美園さくらさん。
常にマリー・アントワネットを意識してるそうです(笑)
マリーちゃん的な口調がなかなか面白かったです。
あと、歌も上手い。ヒロインはうみちゃんですが、それ以上に輝いて見えたのがさくらさん。
この子は将来有望ですね。表現力もいいし、トップ娘役も夢じゃないかも…。
上級生ですが、玲実くれあさんも素晴らしかった。歌が上手くて超色気ムンムン(笑)
あの色気は下級生では無理でしょうね(笑)
男役では蘭 尚樹の歌声が素晴らしかった。
月の下級生であんな素晴らしい歌声が出る人がいるんだね。
歌うまって最近娘役が多いし、下級生の男役からはなかなか出てこなかったですもの。
将来の楽しみな子が男役にも出てきましたね。
第2幕
Midnight Show『A-EN MOONRISE(エイエン・ムーンライズ)』
[解 説]
月をテーマとした数々の場面で、“A”の魅力を余す事なく“魅せる”熱気溢れるエンターテインメント・ショーを上演致します。
[感想]
オープニングは月のブランコに乗る暁千星さんから。これはあーさと同じですね。
エネルギッシュなコンサートみたいなショーは前回感じた印象と同じですが、下級生が多いこちらのほうがよりパワフルになってる感じがしました。
主演の暁千星さんの歌声ですが、特に上手いという感じではないですが、非常に心地よい感じがします。どこかで聞いたことがある声だなぁ…と思ってたら、浮かんできたのがちえちゃん(柚希さん)。あぁ、ちえちゃんとよく似た声質なんですね。それで、ちょっとどこかで聞いたことがあるなぁ…と思いました。ちょっとパワフルな歌声が非常に似てると感じました。
その暁千星さん、中盤では娘役に変身。足が綺麗に伸びて凄くしなやかさを出すダンスも特徴的。娘役としても魅力がある方ですね。娘役といえば、男役の蓮 つかささんが途中で女役になるシーンもありました。綺麗でしたが、いかにも男役がやる女役だなという感じ。表現は難しいですがちょっとゴツゴツ感がありました。
ショーでの娘役の中心は海乃 美月ちゃんと美園 さくらちゃん。
特にさくらちゃんはいいね。男がキュンとするポイントを常に持ってる(笑)
歌も上手いし将来有望ですね。
うみちゃんも良かったけど、1789より魅力が半減したような…。
ああいう感じの歌声でしたっけ?ちょっと声が出てなかった印象…。
男役さんは上手い人とよろしくない人の差が激しすぎる気が(苦笑)
頑張れ、月組下級生の男役さん。
…というわけで休憩を挟んで約2時間半の公演堪能いたしました。
月組の若手はエネルギッシュでいいですね。
暁千星さん、課題は多いですが将来は有望ですね。
次回の観劇は20日(日)。
梅田芸術劇場のシアター・ドラマシティで虹とマーブルを観劇予定です。
以上です。





