今日は梅田芸術劇場シアター・ドラマシティに行ってきました。

雨がお昼前には小康状態だったのでラッキーでした。

梅田近辺でお昼を済ませてから会場入り。


ロビーでグッズの販売があり、一応パンフレット(1000円)だけ購入。

ペンライトも買おうと思ったけど、2000円もしたので諦めました。

1回きりで2000円はちょっと手が出ないです。

会場のペンライト使用率も3~4割くらいだったので、持ってなくても楽しめました。

ほとんど使ってたら2幕で慌てて買おうかとおもいましたけどね(笑)


今日の席は上手側の17列目。

中央通路を挟んで2列目の位置。もう1個前だったら良かったんだけど…。

でも、この席なかなかの神席でした。理由は後で判明します(笑)


コンサート形式ということでしたが、大劇場でやってるレビューと基本変わりないです。

違うのはお客さんがペンライトを使えることと、トークのコーナーがあることかな?

ほかには普段歌えない曲も歌ったりするというところでしょうか?

通常のライブと同じようにずっと立ちっぱなしではなかったですしね。

手拍子も宝塚客らしい手拍子です(笑)



それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。



 

宝塚月組
ドラマティック・ドリーム『DRAGON NIGHT!!』
~梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ~
2015年9月3日(木)天気:くもりのち雨


<公演時間> 
①12:00  ~ 12:45
~休憩30分~
②13:15  ~ 13:30
③13:30  ~ 14:30

      
<主なキャスト> ※以下敬称略 
龍 真咲
萌花 ゆりあ
綾月 せり
夏月 都
美弥 るりか
白雪 さち花
千海 華蘭
貴澄 隼人
珠城 りょう
早乙女 わかば
香咲 蘭
夢羽 美友
楓 ゆき
桜奈 あい
朝霧 真
周旺 真広
麗 泉里
蒼真 せれん
輝生 かなで


[説明]
月組トップスター・龍真咲の持つ魅力に様々な角度から迫る3部構成のコンサート。
第1部「龍JIN」では、クラシック、ロック、ゴスペル等の多彩なジャンルの音楽を盛込み、第2部「真JITSU」では、等身大の魅力をトークと歌でお見せする構成で、第3部「HANA咲」では、宝塚歌劇の名曲を歌い継ぎます。龍真咲の魅力満載のパワフルでダイナミックなステージをお楽しみください。


第1部「龍JIN」
ドラゴンに扮する龍 真咲さんがロシア、イタリア、インドそしてニューヨークと旅をしながら歌い踊るというのが1部の主なの内容です。ま、早い話、世界各地を回って女を変えるという感じです(笑)

最初に月の模型みたいなゴンドラに乗って登場するドラゴン(龍 真咲)。
超金ピカでド派手な衣装が眩しすぎます。


そのドラゴンが最初に訪問するのがロシア。ここの王子様がアルトワ伯でブレイクしたみやるりさん(美弥 るりか)(笑)萌花 ゆりあ さん扮する伯爵夫人がドラゴンに薔薇を渡すと、気に入らなかったのか?それを取り上げてその場に捨てる始末(笑)アルトワ伯モード生きてますね(笑)
このシーンでドラゴンと萌花 ゆりあ さんのキスシーンがありました。美しき同期愛ですね(笑)


次に訪れるのがイタリア。千海 華蘭さんが船頭をする船に寝そべりながら、鬼束ちひろさんの『月光』 を歌うドラゴンの歌声がとても心に染み入りました。女役になっていた珠城 りょうさんとのダンスも大人な感じで超素敵でした。たまきちさんとのキスシーンはかなり濃厚な感じでしたが(笑)


次はインド。早乙女 わかば ちゃんがお妃になってキラキラ豪華な衣装が凄く可愛かった。
ドラゴンが奴隷になってたんだけど、優しく手枷をとってあげるシーンは凄くよかった。
キスシーンも凄く自然でいい雰囲気でしたよ。
歌は1789の『夜のプリンセス』ではなくて『夜のプリンス』になってたようです(笑)

次はNY。ドラゴンの前に美弥 るりかさんが登場して金爆の『女々しくて』を熱唱。
最初に男役6人が踊っていて、途中で娘役の香咲 蘭ちゃんと夢羽 美友ちゃんが合流。
場内のお客さん、手拍子いっぱいで凄く盛り上がりました。


…というのが1部の主な内容です。
前半部分で龍さん始め出演者全員の客席降りがあり大盛り上がり。
15列目までの通路寄りに座った人はほぼ全員がハイタッチされてたみたいです。
(羨ましい)
私は中央通路を挟んで2列目の17列目だったので、その恩恵に預かることはできず残念。
でも龍さんが中央通路を通って私がいる席のちょい前を通ってくれて凄く嬉しかった…。
その距離実に1メートル未満(笑)こんな至近距離で龍さん拝見したの初めてです。
ま近くで拝見するとキラキラオーラ全開なんですね(笑)さすがトップさん。


第2部「真JITSU」
トークコーナー出演者:萌花ゆりあ、楓ゆき、蒼真せれん


海の中という設定で場所は「龍宮城」。
龍さんはシルバーの甲羅を背負った緑色着ぐるみの亀の姿に変身(笑)
他の組子さんは鯛やイカや、わかめにヒトデという設定らしいです(笑)
その「龍宮城」にゲストを招いてトークをするというのが第2部の趣旨。
ゲストは毎回日替わりで交代。私が見た回は萌花ゆりあさん、楓ゆきさん、蒼真せれんさん。
萌花ゆりあさんが真咲さんと同期の87期で楓さんは95期でさんは98期。
個人的には大好きな楓ゆきさんが出演で若干テンションが上がってます(笑)

今日の楓ゆきさん、超可愛かったです。


トークではやたら下級生の蒼真せれんさんが弄られていてました(笑)
水泳の話題では『50メートル息継ぎなしで泳げるんです』と自慢する蒼真さん。
え?50メートルってどれくらい?と呟くく龍さんに対し…。
『25メートルプールの2倍です』と素で答える蒼真さん。
『それくらいわかるよ』…と若干ふてくされ気味の龍さんが面白かったです(笑)

その後、ステージの上手側で龍さんが生着替え。(もちろん衝立はあります)楓ゆきさんと蒼真せれんさんがその着替えを手伝うという貴重なシーンがありました(笑)裏で着替えるよりも、少しでもお客さんと時間を共有したい…という思いなのかもしれないですね。その後、衣装替えが終わった龍さんがカッコいい男役の衣装に変身。歌は『学園天国』。超盛り上がりました。


第3部「HANA咲」

「バイブレーション」から始まって「ノバ・ボサノバ」メドレー。「アパッショナード」や「カリビアンナイト」など宝塚ラテンの後はミュージカルメドレー。「ロシュフォールの恋人たち」「蜘蛛女のキス」「モーツァルト!」…を披露。最後は全員がおそろいのバラ模様のTシャツで、「ベルサイユのばら」のテーマ曲をロックにアレンジした組曲にあわせてコンテンポラリー風のダンスを披露。そして最後は龍さんが「ラ・カージュ・オ・フォール」の主題歌「アイ・アム・ホワット・アイ・アム」を歌って締めくくります。


コンサート形式ですが、宝塚なのでフィナーレも宝塚仕様。
白い羽根扇を持つ珠城 りょうさんや美弥 るりかさん等生徒さん面々。
エトワールは91期娘役の白雪 さち花さん。美しい歌声に癒されました。
宝塚のメドレー、馴染みが少ないものが多い中、『パッショネイト宝塚』があってビックリ。
確かこれって昨年の星組『The Lost Glory ―美しき幻影― 』 の時でしたよね。
…というわけで歌う姿が、ちえちゃんの姿がオーバーラップしました。


その後、客席降りがあってお客さんを弄る真咲さん。
女性のお客さんに『どこから来ましたか?』と聞き、その女性客が『兵庫』と答える…。
『もっと詳しく』と怒る?龍さんに場内爆笑(笑)慌てて『三田市』と答えてらっしゃいました(笑)
男性客を見つけて『こちらは男の子ですね』…と言いながらそのままスルーする龍さん(笑)
男性客への質問はNGだったみたいです(笑)他にもスルーされてた男性客いましたね(笑)
龍真咲様、男性客にも愛を同様にお願いしますね(笑)


ミュージカルのパートでは、『モーツァルト!』で有名な「僕こそ音楽(ミュージック)」を熱唱。
龍さんがモーツァルトを歌うのは意外でしたが、非常に声量が高く素晴らしかったです。


後半ではジェンヌさんがほぼ全員客席降り。
前半は前寄りの通路側のみでしたが、この時は最後方まで来てくれました。
私は通路側じゃなかったので恩恵は受けませんでしたが、ちょっと嬉しいことが…。
上手側通路に来たみやるりさんが中央通路付近のお客さんとハイタッチ。
その時に私の目前まで来てくれたんです。その距離なんと30センチ(笑)
いやぁ、ビックリしました。まさかのみやるりさんの来襲(笑)
まさか来られるとは思いませんでしたので凄く嬉かったです。
上手側はみやちゃんファンにとっては神席ですね。
特に中央通路前。みやちゃんファンは覚えておいてね(笑)


…というわけで休憩を挟んで約2時間半の公演堪能いたしました。
龍真咲さんファンにとっては至福の時間だったことでしょうね。
それ以外のファンもそこそこ楽しめたのではないでしょうか?
それにしても、この公演の2番手の扱いはたまきち(珠城 りょう)なんですね。
かちゃ不在でみやるり2番手…と思いきや…。
劇団側の思惑が見え隠れする大人の事情が見えた公演でもありました。
娘役で目立ってたのは萌花ゆりあさん。わかばちゃんよりセンター多かった気が…。
ゆりあさん嫌いではないですが、できれば下級生の娘役の活躍を見たかったです。


次回の観劇は6日(日)。
宝塚星組『ガイズ&ドールズ』(2回目)を観劇予定です。



以上です。