今日はシアターBRAVA!に行ってきました。
今日は大阪城ホールでHey! Say! JUMPのコンサートがあるらしく、周辺は若い女の子でいっぱいでした。左の写真の奥のほうです。(右は大阪城公園駅から撮った風景)
それにしても今日は暑かったですね。
大阪でも最高気温が37度を突破…。
この季節に外を出歩くのはキツイです…。
今日の観劇は屋内なので問題無しなのですが、外で野球を観戦するのはキツイですね。
ロビーには花スタンドがいっぱいありました。
紅ゆずるさんからねねちゃん、けいさん宛てに届いてました。
安蘭さんへは、福本さんからも(笑)どんなつながりなんだろ(笑)
それでは本日のレポートです。
ミュージカル「サンセット大通り」
~シアターBRAVA!~
2015年8月1日(土)天気:快晴
<公演時間>
①13:00 ~ 14:20
~休憩20分~
②14:40 ~ 15:45
(場内の様子)
座席数は全部で1136席ありまして、1階がA~K 通路はさんで L~V列まであります。(1番~41番)。2階がA~D 通路はさんで E~J列です。ちなみに私の座った席は上手側のO列。こちらはA列がないので、前から14番目という席でした。ほとんど双眼鏡いらずでとても見やすかったです。
<主な出演者と配役> ※以下敬称略
安蘭けい(Wキャスト)・・・ノーマ・デズモンド(大女優)
濱田めぐみ(Wキャスト)
※今公演は安蘭けい
平方元基(Wキャスト)・・・ジョー・ギリス(売れない脚本家)
柿澤勇人(Wキャスト)
※今公演は平方元基
鈴木綜馬・・・マックス・フォン・マイヤーリング(執事)
夢咲ねね・・・ベティ・シェーファー(脚本家志望)
水田航生・・・アーティ・グリーン(助監督)
戸井勝海・・・シェルドレイク(ベティの婚約者)
浜畑賢吉・・・セシル・B・デミル(映画監督)
(アンサンブル)
小原和彦
高原紳輔
戸室政勝
那須幸蔵
橋本好弘
ひのあらた
安福毅
若泉亮
彩橋みゆ
家塚敦子
石井亜早実
石井咲
木村晶子
栗山絵美
福麻むつ美
<スタッフ>
作曲…アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞・脚本…ドン・ブラック、クリストファー・ハンプトン
演出…鈴木裕美
[みどころ]
気が狂うほど、私は私が愛おしい―――
「キャッツ」「オペラ座の怪人」に続く、アンドリュー・ロイド=ウェバー最高傑作2015年夏、待望の再演!
1995年トニー賞にて、グレン・クローズ(Glenn Close)が主演女優賞を受賞した他、作品賞など7部門を受賞。
息もつかせないスリリングな展開と衝撃のラストシーン!
ビリー・ワイルダー監督による同名映画を基に、現代のモーツァルトと称される巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが、過去の栄光に溺れて生きるサイレント映画の大女優と売れないシナリオライターとの愛憎を描いた傑作ミュージカル!
印象的でバラエティに富んだ楽曲の数々をミュージカル界屈指の実力派キャストたちが挑む。
[ストーリー]
ハリウッドのサンセット大通りに面するある邸宅のプールに、若い男の死体が浮かんだ。“彼”は自分の死の真相について語り始める―
売れない脚本家のジョー・ギリス(平方元基/柿澤勇人)はある日借金取りに追われ、荒れ果てた不気味な豪邸に逃げ込む。そこにはかつて一世を風靡した大女優ノーマ・デスモンド(安蘭けい/濱田めぐみ)が、怪しげな執事マックス (鈴木綜馬)と共に、過去の夢に生きていた。ジョーが脚本家だと知ったノーマは、彼女の主演映画のシナリオを住み込みで書くよう命じる。「私は今でも大女優、小さくなったのは映画よ!」
寝食にありつけると依頼に飛びついたジョーだったが、志を同じくする脚本家ベティー・シェーファーと心を通じていく一方、仕事はおろか私生活まで束縛するノーマに次第に嫌気がさし始める。
大晦日の晩、屋敷を抜け出して仲間との新年パーティーに出席していたジョーに「ノーマが手首を切った」とマックスから電話が入る…。
その後、ノーマを献身的に支えつつ「大女優ノーマ」を狂信的に崇拝するマックス。
空虚な生活に嫌気をさしつつも生活の為にノーマ邸で脚本直しを進めるジョー。
ノーマは若いジョーに恋をし彼を虜にしようと自分の元に置きつづける。
ジョーもまた贅沢な生活に魅力を感じ、甘んじてその状況を受け入れ続け、ノーマの元に滞在します。
かつて付き合いのあった映画監督のデミル監督(浜畑賢吉)に仕上がった脚本を送ることに…。
デミル監督のアシスタントから電話があったと喜ぶノーマ。
しかし、結局用件はちゃんと聞けておらず、出演依頼に間違いないと、
ノーマとジョーはマックスの運転で直接デミル監督の元へ出向く。
しかし、実はノーマ主演映画撮影の話では無く、ノーマの持つ車を映画の小道具に使いたいという用件だった事が判明。
ジョーも、友達の婚約者で同じく脚本家志望であるベティ(夢咲ねね)と恋に落ちる。
ノーマはベティへ電話をして、二人の仲を割こうと、今のジョーがどんな暮らしをしているのかを暴露しようとするのですが、そこにジョーが登場。
ベティを呼び寄せた上で、ノーマの前でベティに別れを告げる...。
その後、何だかんだで屋敷を出て行く!と告げるジョーにノーマが発砲。
銃殺されたジョーはプールに落ちる…。
警察、マスコミに囲まれたノーマはマックスに導かれ、撮影カメラの前に立つ大女優として妄想と狂気に包まれたまま皆の前へ歩み出す…。
<感想>
主人公の売れない脚本家ジョー・ギリスを演じた平方元基さん。
Wキャストですが、29歳と若くミュージカル界のホープ的な方。
重量感ある歌声と若々しい演技が魅力的ですね。
安蘭けい、夢咲ねねちゃんの2人とのキスシーンはうらやましかったです。
大女優ノーマの屋敷の執事を演じたのは鈴木綜馬さん。
ミュージカル俳優でもあり歌手でもあるんですね。
劇団四季ご出身というだけあって歌が凄く上手い。
劇団四季出身者らしい低音で心に響く歌声でした。
アンサンブルには、元宝塚月組娘役の彩橋みゆちゃん(愛称:どれみちゃん)もご出演。
セリフは少なかったですが、ダンスシーンや歌のシーンでは宝塚らしい動きを披露されてました。
同期は現月トップの龍真咲さん、雪トップの早霧せいなさん、専科の沙央くらまさんやOGでは音花ゆりちゃんがいらっしゃいます。音花ゆりちゃんとは仲がいいみたいで、昨日はイベントで彼女が司会をしたそうです。
主演の大女優ノーマを演じたのは元宝塚星組トップの安蘭けいさん。
濱田さんとWキャストですが、運よく安蘭さんのチケットが取れました。
やっぱり見るなら安蘭けいさんですよね。
彼女が演じる大女優の役は、客観的にみると超イタイ50歳の中年女性の役(笑)
だって、若い脚本家をツバメにもって、自分は大女優だと錯覚させられて、挙句の果てにはそのツバメちゃんを撃ち殺しちゃうんだから(笑)イタイというか超痛すぎます(笑)
安蘭さん、前半はあんまり出てきません。やっと出てきたと思ったら、変なインチキ占い師みたいな格好で最初はわからなかったです(苦笑)
大女優を演じる安蘭さんを見ていて、ふと安蘭さんが演じる『アイーダ』はこんな感じだったんだろうな…と妄想しておりました。歌声は高すぎない、ちょっと低音が混じる感じの歌声。ちょっと表現がしにくくて申し訳ないのですが、安蘭さんをよく知る方はわかっていただけるかと…。
芝居の途中で笑いをいれるのは熟練の技なんでしょうか?安蘭さんの小ネタに大笑いさせていただきました。それにしても、平方元基さんとのキスシーン。濃厚すぎて平方さんの唇にベッチョリと口紅がついてしまってました(笑)ちょっと押し付けすぎじゃないの(笑)
脚本家志望のベティを演じたのは元宝塚星組娘役トップの夢咲ねねちゃん。
22歳の設定らしいですが、若々しいねねちゃんなら20歳(はたち)でも可笑しくない(笑)
久しぶりに見るねねちゃん、とてもとてもとても可愛かったです(笑)
行った方の感想で、凄くセリフが聞きやすいという声が多かったみたい…。
ちえちゃんの相手役を6年務めた方ですもん。そりゃいいに決まってますがな(笑)
でも一般の人にも認められたのは自分のことのように嬉しいです。
平方元基さんとのキスシーンが数回あったねねちゃん。
これはヅカと違ってガチなんでしょうねぇ…。ショックだわ(苦笑)
ソロで歌う場面も数回あってとても癒されました。
ねねちゃんの歌声はいつも清んでいて心洗われます。
平方さんとデュエットで歌うシーンもあったけど、声は完全に負けちゃってますね。
野太い平方さんの歌声がねねちゃんの歌声をかき消してしまってました。
ちえちゃんとはあんなにバランスよかったのに…。
これが男性との差なんでしょうね。今後の課題だとも言えますが…。
真の女優になるのはまだまだこれからなんでしょうね。
頑張ってほしいです。今後も応援します。
本編終了後のカーテンコールでは、この公演で千秋楽の平方元基さんと安蘭けいさんのご挨拶。
裏話もあって色々笑わせてくれました。ほんと安蘭さん面白いわぁ(笑)
…というわけで休憩を挟んで約2時間45分の公演堪能いたしました。
ねねちゃんはやっぱりねねちゃんだった…というのをシメの言葉にさせていただきます(笑)
次回の観劇は6日(木)。
またまたシアターブラバでミュージカル「貴婦人の訪問」を観劇予定。
涼風真世さん、春野寿美礼さん楽しみです。
以上です。




