今日は西梅田にあるサンケイホールブリーゼに行ってきました。
ここを訪れるのは今年2月以来の2回目。
前回は真飛聖さんがご出演のお芝居で今回は鳴海じゅんさんご出演のお芝居。
ここでの観劇が何気にブロ友Aさんの最愛の人巡りになってますね(笑)
第3弾もあるかもしれませんよ(笑)
それにしても今回のお芝居は出演者が凄い。
元宝塚と元OSKのスターが揃い踏み。
主演の桜花さんは昨年までOSKのトップスターだったし、洋あおいさんも元OSKのトップさん。宝塚OG側は元星組の真園さん、未央さんに壇ひとみさんがミミさんと慕う月組トップ娘役のこだま愛さんまでご出演の超豪華メンバー。そこにアンサンブルで打打打団 天鼓のメンバーやはやみ甲ダンスカンパニーのメンバーが加わるという超豪華ラインナップ。面白くないわけがないですね。もう見る前からわくわくドキドキしてました(笑)
今日はお昼13時の開演だったので、お昼ごはんを梅田で済ませてから会場へ。
オシャレなファッションビルの8Fにサンケイホールブリーゼはあります。
開場は12時半でしたが、ちょっと早めに着いての開場待ち。
たくさんのお客さんが列を作ってました。
ほとんどが40~60代くらいの女性でしたが、中には子供の姿も…。
子供に時代劇が分かるのかな?
本日の席は2F席。一応A席(6000円)でしたが後ろから数えて4列目(苦笑)
ここならB席(4000円)じゃんと若干クレームをつけておきます(笑)
まあ、通路側だったので意外と見やすかったです。
でもここの客席は急勾配なんですね。かなり見下ろす形にはなりました。
名前がありました(笑)
※ロビーは花スタンドがいっぱい。桜花さんと鳴海さんのものが多かったです。
※こちらも鳴海さんへの花。ちょっと宝塚の退団の時に渡す花に似てるような(笑)
※入り口でチラシをもらいました。その中に鳴海さんの次回の予定も。
7月は宝塚ホテルでディナーショー。ここ近々移転するんですよね。新聞に載ってました。
それでは本日のレポートです。
大阪城歌劇武将隊
大坂の陣400年プロジェクト 太鼓×歌劇『大阪城パラディオン』
将星☆真田幸村
~サンケイホールブリーゼ~
2015年5月31日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
①13:05 ~ 14:10
~休憩20分~
②14:30 ~ 15:30
(場内の様子)
西梅田にあるブリーゼタワーの7、8階に位置する劇場。2005年(平成12年)に閉館した大阪サンケイホールを引き継ぐ劇場として、2008年(平成20年)11月15日にブリーゼタワーの7階、8階にオープンした劇場である(客席数は912席)[12]。設計は、タワーの設計も行ったクリストフ・インゲンホーフェンが担当した。ホール内部は、「ブラックボックス」と称される漆黒の空間になっており、壁、椅子、背もたれ、手すりなども全てが黒に統一されている。(ウィキペディアより)
<主なキャストと配役> ※敬称略
桜花昇ぼる…真田幸村
(元OSKトップスター)
鳴海じゅん…後藤又兵衛
(元宝塚80期生星組男役スター)
麻園みき…木村重成
(元宝塚77期生星組男役スター)
洋あおい…長宗我部盛親
(元OSKトップスター)
未央一…塙団右衛門
(元宝塚60期生星組男役スター)
こだま愛…淀殿
(元宝塚66期生月組トップ娘役)
友麻亜里…大野治長
(元OSK男役スター)
波輝一夢…豊臣秀頼
(元OSK男役スター)
平松沙理…雲隠才蔵
(元OSK娘役スター)
要冷蔵(劇団往来)…徳川家康
はやみ甲ダンスカンパニー
打打打団 天鼓 ほか
<スタッフ>
作・演出】北林佐和子
【音楽】松岳一輝
【振付】伊瑳谷門取/はやみ甲
【監修】北川央(大阪城天守閣館長)
【ストーリー】
その出生の秘密ゆえに、人知を超えた智謀と戦闘能力をもつ真田幸村(桜花昇ぼる)は、関ヶ原の戦い以降、高野山の麓、九度山に身を隠していた。ある日、豊臣秀頼(波輝一夢)の乳兄弟、木村重成(麻園みき)が幸村をひそかに訪ね、思いがけない話を切り出す。
秀頼の生母として大坂城で実質的な権力を握る淀殿(こだま愛)の行状が尋常ではない。城全体に妖気満ち、側近、大野治長(友麻亜里)らを操っている。このままでは策略に長けた徳川家康(要冷蔵)によって豊臣家は窮地に追いやられるに違いない、と。秀頼は、信用に足る武将に要請し、淀殿の周辺を探らせようとしていた。
二度と争いの場に身を置くまいと決めていた幸村だったが、秀頼の願いを受け、徳川の厳しい監視をかい潜り、忍者、霧隠才蔵(平松沙理)とともに大坂城入城を果たす。そこで幸村を待っていたのは 後藤又兵衛(鳴海じゅん)はじめ長曾我部盛親(洋あおい)、塙団右衛門(未央一)ら一筋縄ではいかぬサムライたちであった。
そこに勃発する大坂の陣。
幸村の数奇な運命 は、燃えさかる大坂城とともにどこへ向かうのか…
※以下ネタバレ含みます。気になる方はこれ以降の閲覧をご遠慮ください。
(感想)
お芝居の内容は以前観劇した『真田十勇士』とよく似てます。
真田幸村が同志を従えて、豊臣秀頼と淀君の住む大阪城を守る。
鉄壁な守りの大阪城に篭城し、1度は勝利するが、淀君と家康のまさかの和解で次の戦では徳川軍に破れ、真田の同志たちが戦死する…という内容。
違うのは今回は真田の同志は十勇士ではないし、配役も後藤又兵衛や木村重成や長宗我部盛親等十勇士にはいなかった配役がいるし、猿飛佐助や寝返りクノイチのハナがいないということ。それとストーリーも真田幸村が豊臣家を守るというのは同じだけど、淀君にもののけという悪霊がとりついて意思に反することを命じたり、その悪霊が今度は家康にとりついて悪巧みをする。その悪霊を退治する真田幸村…という図式が大きく違う点でした。あと、霧隠才蔵が女性でひそかに真田幸村に恋をしてる…というのも大きく違いますね。才蔵はどちらかというとゴツイ男というイメージが強かったので(笑)
アンサンブルは打打打団 天鼓が太鼓や三味線を奏でてくれて、緊迫感ある時代劇の雰囲気を出してくれます。単独でライブも開催されてる集団のようで、業界では有名みたいですね。
今回のお芝居の主演は元OSKのトップスターの桜花昇ぼるさんが演じる真田幸村。そこに賛同して同志で鳴海じゅんさんや洋あおいさんや未央一さんがいて、華を飾るのが元OSK娘役の平松沙理ちゃんというわけです。沙理ちゃん、とても可愛かったなぁ(笑)ちょっとトキめきました(笑)
公演スタートしてから数分、1人目の歌が終わって次が鳴海じゅんさんの歌。
鳴海じゅんさんを拝見するのが初めてで、歌も当然聞いたことが無い…。
どういう歌い方なのかな?…と思って聞いていたら、結構な低音ボイス。
ブレがほとんど無く安定した歌声でした。宝塚男役の雰囲気がよく出てますね。
その鳴海じゅんさんの役は金髪武将の後藤又兵衛さん。
この時代に金髪の武将がいたの?とは思いますが、お芝居なので不問いにします(笑)
でもカツラじゃなくて自毛ですよね?
ちょっとやんちゃな感じの又兵衛さんは言葉遣いも荒い(笑)
なんかお侍のヤンキーみたいな感じ(笑)超荒くれてます(笑)
しかも随所に笑いをぶち込んでくる(笑)
なので、普通に出てきても可笑しかったです(笑)
でも最後は幸村のためにカッコイイ死に方。
幸村と才蔵を敵から1人守り抜いた姿は男の中の男。
凄くカッコよかったです。とてもジーンときました。
笑いがあるというと未央一さんも面白かったなぁ…。
太鼓のリズムに合わせておどけた踊りをするし(笑)、変な小ネタで鳴海さんと競いあったりして(笑)笑いの神は未央さんにも君臨しておりました(笑)
壇ひとみさんがミミさんと慕うこだま愛さんも圧巻の演技。
妖艶な淀君の魔力というか魅力というか、雰囲気をいっぱいだしてました。
歌も上手いです。ちょっと聞き惚れました。
それと、今でも相変わらずお美しいですね。さすが元トップ娘役です。
公演の最後のカーテンコールでは、桜花さんが鳴海さんを呼んできて、かけあい漫才みたいな感じで笑わせてくれました。このお2人、今回初めてとは思えないくらい息がピッタリですね。今回のお芝居を機に仲良くなられたみたい…。またこの2人出演で新しいお芝居がみたいものです。
…というわけであっと言う間の2時間半。
たっぷり堪能させていただきました。
元OSKと元宝塚の夢の競演。また次回も開催してほしいです。
次回の観劇は4日(木)。
道頓堀の松竹座にてOSKのレビュー春のおどりを観劇予定です。
以上です。






