今朝何気にスマホでツイッターを見てたら、鳴海じゅんさんが月組の1789を観劇するという記事を発見。しかも私がいつも行く11時公演。う~、先週だったらお会いできたのに…、いや来週でもお会いできたのに…。思いっきりニアミスですやん(苦笑)
しかもその公演は現役の生徒さんもたくさんご覧になってたとか…。
ちくしょ~、観劇日ちょっとミスったかな(笑)
ちょっと話が横道に逸れましたが、今日は道頓堀の松竹座に行ってきました。
今回の目的は「アマテラス」の観劇。2013年に京都の南座で上演されてたのですが、その時は行くことができなかったので、今回道頓堀の松竹座で上演されるということで迷うことなく予約させていただきました。このお芝居は坂東玉三郎さんと鼓童の競演ということが話題になってますが、個人的には元宝塚の愛音羽麗さんが目的。元宝塚の花組男役で宝塚時代の愛称は「みわっち」、「みわ」。(ブロ友Aさんはよくご存知かな?)
元花組ということで先日はだいもんも観劇に来てたそうですよ。その数日前に愛音さんはシアタードラマシティのアルカポネを観劇されたそうです。宝塚時代の先輩と後輩ということで今でも交流があるんですね。
ちなみに鼓童とは…。
太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を 試みる集
団。「鼓童」とは、人間にとって基本的なリズムである心臓の鼓動から音(おん) をとった
名前で、大太鼓の響きが母親の胎内で聞いた最初の音をイメージしています。
それでは本日のレポートです。
松竹創業120周年
坂東玉三郎×鼓童
アマテラス
~大阪松竹座~
2015年5月21日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 14:00 ~ 14:40
~休憩30分~
2幕 15:10 ~ 16:20
(場内の様子)
場内の席はHPによると1階席と2階席、3階席あわせて1033席。
1階席がほぼ満席で2階席と3階席が8割程度の入り。
平日なのによく入ってました。1階席1万5千円するのに凄いですね。
ちなみ私は3階席の下手BOX席。ステージが近いですが、普通に座るとステージの3分の1が見えないのが難点です(苦笑)
<主なキャスト> ※敬称略
坂東玉三郎
鼓童
<元OSK日本歌劇団>
森野木乃香 珂逢こころ 鈴峯ゆい 実桜くらら
<特別出演:元宝塚歌劇団男役スター>
愛音羽麗
<見どころ>
玉三郎 ☓ 鼓童!!
光と音が共鳴する時、新たな<神話>が誕生する―
歌舞伎界当代の立女方である人間国宝 坂東玉三郎と、世界から高い評価を受ける太鼓芸能集団 鼓童。
両者の初共演作となった『アマテラス』は、2006年に東京と京都南座で連続公演を行い、翌年に歌舞伎座で公演、いずれも大好評を博した。
2013年には新たに元宝塚歌劇団男役スター愛音羽麗を迎え、東京と福岡と京都南座で再演。
日本神話の古事記を題材にとったこの音楽舞踊劇は、まさに躍動と美の饗宴。 情景や心理描写を表現する鼓童の勇壮な演奏と、感情の内奥を舞う玉三郎による優美な舞踊が見事に溶け合い、観る者の魂を大きく揺さぶった。
破壊と創造、そして調和へ――壮大なる神話が大阪松竹座で幕を開ける‼
【あらすじ】
太陽神アマテラスが治める高天の原に、悲しみにくれ荒れ狂うスサノオが現れる。己の慈愛、慈悲をもってもその荒ぶる魂を鎮めることがかなわないと悟ったアマテラスは、嘆きのあまり天の岩屋戸に姿を隠してしまう。全ての光は失われ、世界は闇に包まれる。八百万の神々が集まり、岩屋戸の前で祈りの宴を始める。囃し、謡い、舞い踊る神々。やがてアメノウズメも加わり、神々の祈りがひとつになるとき…。
(感想)
ステージの中央に大太鼓が設置されている中で上演開始。
その大太鼓の裏からアマテラス(坂東玉三郎さん)とスサノオが登場してお芝居のスタート。鼓動の太鼓とともにアマテラスとスサノオがステージで布をなびかせて演じます。でも、普通のお芝居のようにセリフが無い…。時間が進むもセリフが無い…。幕間の休憩時間に調べると、このお芝居は鼓童の太鼓がセリフ代わりで、その強弱によって物語を把握しなさい…という感じなのでしょうね。なんという乱暴な公演なんだと思ってしまいました(笑)
ちなみに1幕は、何かの拍子に荒れ狂ったスサノオを宥めようとしたアマテラスだったが、しまいにもう手がつけられないといった感じで天岩戸に隠れてしまう…というのが主な1幕の内容。※モチーフは日本神話の天岩戸らしいです。
…いうわけでわけがわからないまま終わってしまった1幕(苦笑)
休憩を挟んで2幕の開始。ちなみに1幕で目的の愛音さん出てきてません(笑)
2幕の開始は小さな太鼓を持った人物と鐘を鳴らす人物が出てきて緊迫感が強い。
闇の世界を表現してるようです。
そのうち、大太鼓や笛、鐘が出てきて凄く賑やかになってきた岩戸。
そこで待望?のアメノウズメ(愛音羽麗さん)がようやく登場。
待ってましたはいいけど、登場したのほとんど後半でした(苦笑)
紫のエキゾチックなシースルーの衣装でサイドにスリットが入ってて太腿が露わ(笑)
元男役というのが信じられないくらいに色っぽい女性を演じる愛音羽麗さん。
しなやかな動きが繊細な女性の動きを表現。さすがに上手いです。
後半にステージでバタリと倒れた時に、ステージ後方が明るくなって再びアマテラスの登場。後光が差してました(笑)さすが坂東玉三郎さんど派手です(笑)
アマテラスが倒れてるアメノウズメの手に触れた時にアメノウズメの意識が戻る…。
その後、巫女さんたち(元OSKの方々)も出てきて宴が華やかに…。
こうして闇の世界に明るい光りが戻ったのでした…。おしまい(笑)
セリフが無い…というのはかなりの違和感。太鼓の音がなかったら寝てました(笑)
でも大体を把握した2幕は割りと楽しめたかな?愛音さんも出てきましたし(笑)
ただ初めて行くにはちょっと厳しい感じ…。事前の把握はある程度は必要かも…。
この様子だと歌舞伎の観劇はちょっと無いかなぁ…(笑)
次回の観劇は24日(日)。
兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールでミュージカル シャーロックホームズ2を観劇予定です。こちらは元宝塚雪組トップの一路真輝さんご出演。とても楽しみです。
以上です。




