今日は梅田芸術劇場シアター・ドラマシティに行ってきました。
午前中は雨の予報でしたが、雨にあわずに済みました。

これも晴れ男効果なのかな(笑)

桜はもう無いですね(笑)


到着は13時10分前。開場予定の5分前に開場して場内にお客さんが雪崩れ込みます。

今日は40代~50代が多いのかな?若い人も結構いますね。

圧倒的に女性が多いですが(笑)


今日は某所から購入したチケットで上手側の13列目。

結構前の方の席だったのでほぼオペラいらずで観劇できました。

オペラが不要というのは肩が凝らなくていいです。


 

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。


音楽劇 お嬢さんお手上げだ・明治編
~梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ~
2015年4月19日(日)天気:くもり


<公演時間> 
①13:30  ~ 14:50
~休憩15分~
②15:05  ~ 16:25



      
<主なキャストと配役> ※以下敬称略 
沢田研二/休業中の売れない小説家安楽満裕士
那海/安楽満の娘?
すわ親治/窓際系?のサラリーマン部長
野田晋市/蕎麦屋の亭主
森下じんせい/駐在所の警察官
千田訓子/蕎麦屋の女将
山崎イサオ/落語家


<スタッフ>
[演出・作]マキノノゾミ
[音楽]coba
[振付]南流石
[演奏]川波幸恵 / 古川淑 惠 / 熊谷太輔

http://www.co-colo.com/butai/2015/ojousan01.html


[説明]
明治の終わり頃、東京の下町。
小説家の安楽満裕士先生(沢田研二)が、今日もご近所の仲間達と飲んだくれて暮らしている。ある夏の日、そんな先生のところへ九州から弟子入り志願のうら若き乙女(那海)がやって来た。母親はかつて安楽満が駆け落ちまでして別れた女性。「わたくし、先生の娘です!」という爆弾発言から巻き起こる、ひと夏の小さな大騒動!上司のいびりに苦しみ、騒動を起こした大企業に勤める男性(すわ親治)を、「お互い出直そう」と安楽満ら仲間で応援。登場人物が個性豊かに描かれ、気心知れた一座による丁々発止が小気味よい。「沢田が歌って踊り、ギャグも演じる意外なコメディアンぶりを披露。一世を風靡(ふうび)したコントグループ、ザ・ドリフターズの番組出演で鍛えたものという。

三年前の初演を大幅改定、新たなヴァージョンでお贈りするハートフルな音楽劇に乞うご期待! 初演の出演者の他、新たに森下じんせい、千田訓子が加わり、"お嬢さん"役は初演同様、朝倉みかん改め"那海"が演じます。

[ストーリー補足]
始まりの舞台は東京のある蕎麦屋。
蕎麦屋の亭主が小説家の安楽満の家の前でずっと待ってる女性に気づく。
もうかれこれ5時間…。いったい彼女は誰ということが店内で話題に…。
そこに小説家の安楽満が登場。蕎麦屋の亭主にその女性の存在を知らされる。

数分後にその話題の女性が警官に連れられて来た…。
家の前で待ってた理由を聞くと、安楽満の弟子になりたいとのこと…。
福岡からあなたに憧れてきたと言う…。
突然そう言われても…ということで安楽満はその女性の弟子入りを断る…。
その後、「私はあなたの娘です」と言う。安楽満が理由を聞くと、昔、一緒に駆け落ちして別れた女性の娘だという…。驚いた安楽満だが、その女性に実家(福岡)に帰りなさいとやんわりと諭すも、その女性は断固言うことを聞かない。色々紆余曲折したあげく、安楽満はしばらく自分の家に招きいれることにした。


作家志望の彼女だが、安楽満の目にはとても小説家としては難しいと感じる。そこで恋をしなさいと蕎麦屋の亭主に勧められ、バイト先のある男性と一夜を過ごす…。その後、朝帰りした彼女を待っていた安楽満が彼女が見知らぬ男性と一夜を過ごした行為を怒る。
~中略~

その後、大企業のサラリーマン部長が会社の人間を殴ったと大騒ぎに…。理由を聞けば殴ったのではなく未遂だったみたいで一件落着…とはいかず、今度は安楽満の弟子が「自分は本当はあなたの娘ではない」とカミングアウトして事態は更に混沌と…。
その後、素晴らしい結末を迎えエンディングへ~。


[感想]
音楽劇とミュージカルの違いがイマイチわからないのですが、大まかに言えばダンスをするのがミュージカルでしないのが音楽劇みたいです。多少は踊りますが…。
セットの上に3人のアンサンブルがいて時折曲を奏でる生演奏が素晴らしく素敵です。
お芝居は笑いがあって泣きどころも多くワビサビがとても効いてます。わかりやすく言うと、熱いお湯をかけられた後にすぐ冷たい水をかけられる…という感じ(笑)余計わかりにくいかな(笑)まあ、そういう感じです(笑)


今回主演のジュリーというと、我々の世代のアイドル的存在でした。TOKIOとか流行りましたからねぇ…。出る曲出る曲がヒットするスーパースターでした。そのジュリーは今や66歳。時の流れを感じさせますねぇ…。体型も昔は華奢な感じがしたのに、今はまるでバナナマンの日村のよう(笑)申し訳ないけど、見た瞬間カルチャーショックでした(笑)でも舞台は縦横無尽に動き回ってダンスも凄くコミカルに動く動く(笑)なんか別な装置が体に備わってるんじゃないかと疑いましたが違いました(笑)


お芝居を通じて笑いどころも多く見てる人を飽きさせない舞台構成はお見事。泣ける個所も多かったのでとても心にも染み入りました。ジュリーの歌もいっぱい聞けたし大満足の公演です。


※某ブロ友さんへ。
ちなみにこの公演は全国ツアーで、5月2日~3日が広島のはつかいち文化ホ-ル。5月30日~31日が高知の高知県立県民文化ホール・グリーンホールであるみたいです。体調面や、日程等の都合もあるかと思いますが、見て損はない舞台だと思いますのでもし機会があればぜひ足をお運びください。


次回の観劇は4月23日(木)。
大阪松竹座にてスーパー喜劇『かぐや姫』を観劇予定です。



以上です。