今日は初めて国立文楽劇場に行ってきました。
最寄り駅は地下鉄堺筋線の日本橋駅で駅とほぼ直結。
いつも気になってはいましたが、文楽はなぁ…と思ってたら今度お笑いをやるらしい…と聞いて物は試しと予約をした次第です。



お昼12時前になんばで食事をとって時間を潰してからゆっくりと劇場へ。
12時半が過ぎてましたのでもう開場されてました。

今回観劇するのは小ホール。エレベーターでゆっくり3Fへ上がります。
エレベーターを降りたエントランスでチケットの提示。
半券を受け取ってからゆっくりと場内へ。


場内の座席は文楽劇場カラーの配色で広さは繁昌亭の1F部分くらい…。
キャパ159人なのでほぼ同等なのかな?
ただほとんどフラットなので後方の席は見難いかも…。
私は下手側の4列目で通路席から3つ目。
ステージはよく見えますが、行き来しにくいのが難点ですね。

客層ですが、お年寄りばかりかなぁ…と思ったら意外と若い客もいてビックリ…。

私より若い人が私の隣の席だったことに更にビックリ(笑)男女比も男性客も4割

くらい占めていたことに更にビックリ(笑)


それでは本日のレポートです。

国立文楽劇場開場30周年記念
国立文楽劇場寄席
上方演芸特選会
~国立文楽劇場小ホール~
2015年3月12日(木)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
①13:00  ~ 14:27
~休憩約10分~
②14:38  ~ 15:46




(場内の様子)
大阪府大阪市中央区にある劇場。4番目の国立劇場として1984年に開館、大小2つの劇場と展示室などからなる。大ホールではユネスコ無形文化遺産の「代表一覧表」に記載されている人形浄瑠璃・文楽の公演を中心に演劇や舞踊などが行われる。小ホールでは奇数月に落語・漫才・浪曲などの興行「上方演芸特選会」が開かれ、東京の国立劇場における国立演芸場的役割も担う。独立行政法人日本芸術文化振興会による運営。※ウィキペディアより 
      
        

<出演表> ※敬称略
[落 語]桂 紋四郎 / 桂 米輝 (※交互出演)
[浪 曲]春野 ココ
[漫 才]松島 ひで夫・ひで丸
[講 談]旭堂 南鱗

  ― 仲 入 ―

[ジャグリング]渡辺 あきら
[浪 曲]京山 小圓嬢
[落 語]桂 文枝 (11日) / 露の 都 (12日~14日) 


          
<1>
桂 米輝さん 
所属/米朝事務所

演目は小倉船。船上での博打をクイズ形式で行う内容でした。
ツルピカハゲ頭を笑いのネタにもされてました(笑)

<2> 
春野 ココさん
所属/公益社団法人浪曲親友協会
※元吉本興業所属のメンバイコボルスのココ・シャネル

傍に三味線を奏でる方がいて、その演奏とともに語るのが浪曲師。
今回はサザエさんの出演者が入った語りとルパン三世やねずみ小僧次郎吉が入ったチューチュー物語がメイン。個人的にはあまり興味が沸かずで後半は寝落ちしてしまいました(苦笑)


<3>
松島 ひで夫さん・ひで丸さん
所属/松竹芸能

春の歌やよっぱらいの題材を扱った漫才が中心。
寝落ちした後だけにかなり面白く感じました(笑)


<4> 
旭堂 南鱗さん 
所属/旭堂派の開祖、2代目田辺南鶴の門下

語りが中心の講談師。ネタはお相撲の話でコウスケモチ?らしいです。
単調な喋りで興味が沸かず今回も途中から寝落ちしてしまいました(苦笑)


<5> 
渡辺 あきらさん
所属/ジャグリングサークル「Juggling Donuts」

中入の休憩を挟んでジャグリング。最初はガラスボールを操って、帽子、ボウル、箱、棍棒の順でのジャグリングを披露。とても素晴らしかったです。


<6> 
京山 小圓嬢さん 
所属/公益社団法人浪曲親友協会常務理事

春野さん同様に、傍に三味線の方がいて曲を奏でる浪曲。
演目はツボサカ霊園記というものみたいですが、残念ながら寝落ちです(苦笑)

<7> 
露の 都 さん
所属/露の都事務所

繁昌亭でも何度か拝見したことがある露の 都 さん。
ネタは夫婦喧嘩。最初に自分の家のことを話して笑いを誘いネタに入るのは熟練の技。笑いの持っていき方が凄く上手い。若手はこういう所を見習ってほしいですね。


<その他感想> 
…というわけでバラエティに富んだ7香盤堪能いたしました。
浪曲に講談はちょっと自分には合わなかったなぁ…。
初めての劇場なので足を運びましたが、この内容なら繁昌亭の方が数十倍いいかもしれないですね。繁昌亭はハズレがほとんどありませんので…。



次の観劇予定は15日の日曜日。
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて「クリエ・ミュージカル・コレクション

II」 を観劇します。涼風真世さん楽しみです。


以上です。