今日は久々に道頓堀の松竹座に行ってきました。
主演の2人がジャニーズWEST…ということで普段なら中高生の女子が多いのでしょうが、今日は平日の昼間。なので若干年齢層は高め(笑)それでも、若い女の子が多かったです。年齢層は割りと幅広く20代~60代くらいまでいらっしゃいました。今日は男性率かなり低めで数えるほどしかいない(汗)私の座った3F席なんか私を含めて男性は2人だけ(苦笑)思いっきりアウエイ感がありました。でも、トイレ混まなくていいし楽ッスよ(笑)


それでは本日のレポートです。




WILLY RUSSELL'S
ブラッドブラザース
DIRECTED BY GLEN WALFORD
~大阪松竹座~
2015年3月5日(木)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
1幕 13:00  ~ 14:15
~休憩25分~
2幕 14:40  ~ 15:50



(場内の様子)
場内の席はHPによると1階席と2階席、3階席あわせて1033席。
私は3階席でしたが、半分以上が空席でした。
平日のお昼ということで一般の方は厳しいのかな?


<主な出演者と配役> ※敬称略
桐山照史(ジャニーズWEST)…マイケル(ミッキー)
神山智洋(ジャニーズWEST)…エドワード(エディ)
マルシア…ミセス・ジョンストン
昆夏美…リンダ(Wキャストで今回出演)
まりゑ…リンダ(Wキャストで今回休演)
渡辺大輔…サミー
渡辺正…ミスター・ライオンズ
鈴木ほのか…ミセス・ライオンズ
真琴つばさ…ナレーター

作・作曲・作詞 ウィリー・ラッセル
演出 グレン・ウォルフォード


<見どころ> 
双子の兄弟がたどる運命の物語 ──

この『ブラッドブラザース』はイギリスの劇作家ウィリー・ラッセルの代表作で、1983年のイギリスでの初演以降、ウエストエンド、ブロードウェイをはじめ、ドイツ、オーストラリア、韓国などで上演され、世界各地で愛されてきました。その巧みなストーリー展開と楽曲の素晴らしさがこの作品の最大の魅力であると同時に、階級社会を背景に親と子、兄弟の絆、人間の運命という、国境を越えた普遍的なテーマをもち、1983年には演劇界の名誉あるローレンス・オリヴィエ賞の最優秀新作ミュージカル賞を受賞しました。


今回、ウィリー・ラッセルから高い信頼を得ているイギリスの演出家、グレン・ウォルフォードのもと、ジャニーズWESTの桐山照史、神山智洋が双子の兄弟、ミッキーとエディをつとめます。
共演にはマルシア、鈴木ほのか、昆夏美、まりゑ、渡辺正、渡辺大輔、そして真琴つばさといった多彩なキャストが集結しました。 双子の兄弟がたどる運命の物語『ブラッドブラザース』にどうぞご期待ください


<STORY> 
リバプールの貧しい子だくさんのジョンストン家に双子の兄弟が誕生した。名前はマイケル(ミッキー)とエドワード(エディ)。裕福だが子供に恵まれないミセス・ライオンズに、ミセス・ジョンストンは双子の一人のエドワード(エディ)を引き渡す。一方貧しいジョンストン家の子は、マイケル(ミッキー)と名づけられる。そして、ナレーターは迷信の類を語り始める。ミッキーとエディ、ミセス・ジョンストン、ライオンズ家の不吉な未来……。


はなればなれの双子は、運命のいたずらに導かれるように出会う。生まれた日が同じだと知った二人は意気投合、友情が芽生えブラッド・ブラザーズ(親友)となる。時が過ぎ二人は14歳になった。ミッキーのガールフレンドであるリンダと二人は、10代の多感な数年を仲良く過ごす。不器用なミッキーは幼なじみのリンダに恋の告白ができない。大学進学を控えたエディは町を去る前に、二人のキューピットを演じる。ミッキーとエディは18歳になっていた。


ミッキーは、稼ぎのために嫌な仕事を続けている。エディは裕福な家庭の子息のお決まりで、大学生活を満喫していた。リンダと結婚し幸せをつかもうとしていたミッキーだが、突然襲った不況のために職を失ってしまう。兄サミーにそそのかされて、強盗一味の片棒を担がされたミッキーは、警察に捕まってしまう。


心身ともに荒んでしまったミッキーを社会復帰させるために、リンダは社会的な地位を得たエディに窮状を訴え、援助を求める。ミッキーはエディとリンダの仲を疑い逆上し、拳銃を持ってエディの演説会場に乗り込む。その時ミセス・ジョンストンが会場に現れる。駆けつけたジョンストン夫人の「2人は双子の兄弟なのに!」と告白の叫び声もむなしくミッキーはエディに発砲。その瞬間、警官の銃はミッキーを撃ち抜いてしまう。同時に息途絶えた双子の兄弟。愛する息子の前で悲しみくれるジョンストン夫人であった…。


(感想)
双子として生まれた1人が子供の出来ない女性に引き取られて別々な人生を歩む。

数年後に不意にこの2人が再会し、互いが兄弟だと知らないけど、義兄弟としての契りを結ぶ…というのが大筋のストーリー。
お芝居だからなんですけど、別々の人生を過ごしたとはいえ双子なのに顔が全く似ないというのはありえるのかな(苦笑)子供の頃は年が違う兄弟でもよく似てるって言いますしね…。まあ、お芝居だから…ということにしておきましょう(笑)


今回の主演はジャニーズWESTの桐山くんと神山くん。中間くんと小瀧くんはピースケパースケに出てたから知ってるけどこの2人は知らない(苦笑)でも、関西出身の2人だけに笑いのツボは心得ていて、たくさん笑わせてくれました。一応ミュージカルですが、この2人の歌なかったような…(苦笑)


双子の母親役で出演のマルシアさん。さすが元々歌手だけあって歌が上手いです。

最近こそバラエティタレントみたいな感じに扱われてますが、歌はとても素晴らしかったです。心で歌うというのはこのことだと感じました。


リンダ役で出演の昆夏美さんも素晴らしい歌声。後半にマルシアさんとコラボした歌はとても心に響きました。可愛いし若いし、今後も注目したい方です。


今回ナレーター役で出演の真琴つばささん。ナレーターというのは、一応物語を解説する進行係のような役どころなんですが、衣装は黒いコートでカッコいいセリフ回し。まるでエリザベートのトート閣下みたいでした(笑)いつもバラエティでオチャラケてるイメージしかないので凄く衝撃(笑)今日の真琴つばささんはメチャかっこよかったです。マルシアさんの次に歌う場面が多かったし、歌はさすがに元宝塚トップスターだなと感じる声量でした。さすがに歌い方が凄くカッコいいですね。


…というわけで休憩を挟んで約3時間のお芝居を堪能。
物語はわかりやすいし、とても面白いのにお客さんが少ないのは残念。
当日券もあると思いますので興味のある方は是非足をお運びください。


次回の観劇は8日(日)。
梅田芸術劇場で『ラ・カージュ・オ・フォール』を観劇予定です。



以上です。