今日は雨の中、宝塚大劇場に行ってきました。
今月はバウ2本、大劇場2本と個人的にはよく通いました(笑)
なのでちょっとずつですが宝塚にも馴染んできたかと(笑)
なので、14時~はバウで上演されてる2本の映画?を観劇しました。
1本目が昨年の宝塚関連の映像で2本目が柚希さんのヒストリー的な映像。
全40分で500円の入場料でバウホールで見れます。
途中入場も可でしたので、14時ちょいすぎに途中入場。
中に入ると50人ほど…少な(苦笑)
でもゆっくり見れるのでちょうどよかったです。お時間があればぜひどうぞ。
今日は下手B席の通路側からの観劇。
いつも上手ばかりなので凄く新鮮な感じで見れました。
たまには違う方向もいいですね。
それでは本日のレポートです。
以下ネタバレしますので、気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
宝塚星組
ミュージカル・プレイ
『黒豹(くろひょう)の如(ごと)く』
作/柴田 侑宏
演出・振付/謝 珠栄
ダイナミック・ドリーム
『Dear DIAMOND!!』
-101カラットの永遠の輝き-
作・演出/藤井 大介
~宝塚大劇場~
2015年2月26日(木)天気:雨
<公演時間>
1幕 15:00 ~ 16:35
~休憩30分~
2幕 17:05 ~ 18:00
第1幕
ミュージカル・プレイ
『黒豹(くろひょう)の如(ごと)く』
作/柴田 侑宏
演出・振付/謝 珠栄
■主な配役 ※以下敬称略
アントニオ・デ・オダリス伯爵 柚希 礼音
(海軍大佐(参謀長))
カテリーナ・デ・ラミレス 夢咲 ねね
(侯爵夫人で未亡人)
ビクトル・デ・アラルコン 紅 ゆずる
(大実業家・公爵)
*~*~*
アロンソ・デ・バンデラス侯爵 英真 なおき
(アントニオの叔父・退役軍人)
イレーネ・クラベス 万里 柚美
(洋装店オーナー・セバスチャンの母)
サンチェス 美稀 千種
(銀行頭取)
パルメロ夫人 毬乃 ゆい
(貴族の夫人)
セバスチャン・デ・ディアス 十輝 いりす
(海軍大佐(司令官)・子爵)
ソニア 音花 ゆり
(モニカの友人)
ベルドラン/セブンシーズ 鶴美 舞夕
マリオ・フェルネスト 壱城 あずさ
(海軍中尉(情報部))
ガスパール/クレメンテ 如月 蓮
モントーヤ夫人 白妙 なつ
(貴族の夫人)
クーロ 海 隼人
(セバスチャン付き下士官)
マルコス・ファビオ 天寿 光希
(海軍少尉(情報部))
フロリンダ 音波 みのり
(モニカの友人)
セシリオ 大輝 真琴
(青年士官)
ルカルデ夫人 愛水 せれ奈
(貴族の夫人)
テレサ 妃白 ゆあ
(モニカの友人)
ラファエル・デ・ビスタシオ 真風 涼帆
(海軍少佐(情報部))
ゴメス 輝咲 玲央
(実業家)
ドミンゴ 瀬稀 ゆりと
(実業家)
エレナ 紫月 音寧
ジル 夢妃 杏瑠
カミーロ/セブンシーズ 夏樹 れい
(青年士官)
ゴンザ―ロ 十碧 れいや
(下士官・アラルコンの手の者)
ナディア 珠華 ゆふ
花売り 空乃 みゆ
フリオ 麻央 侑希
(アラルコン公爵の護衛)
ベニート 漣 レイラ
(青年士官)
ベラ 毬愛 まゆ
レオポルド 飛河 蘭
(当直士官)
マルセリーノ・フェデリコ 礼 真琴
(海軍少尉(情報部))
イグナシオ ひろ香 祐
(下士官)
アルヴィラ 妃海 風
(ナイトクラブ「ケルベロス」のダンサー)
セブンシーズ 紫 りら
サラ 真衣 ひなの
エンリケ 瀬央 ゆりあ
(青年士官)
カマラ 逢月 あかり
セブンシーズ 音咲 いつき
モニカ 綺咲 愛里
(ラファエルの恋人)
セブンシーズ 紫藤 りゅう
セブンシーズ 天華 えま
セブンシーズ 真彩 希帆
[解 説]
柚希礼音のために書き下ろされたオリジナル・ミュージカル。
https://www.youtube.com/watch?v=8cpAoBoIxa8
[ストーリー]
前世は海賊。はるか昔の大航海時代に国策に沿ってスペインの海を悪から守った伝説の海賊ソルの血を引く男ーアントニオ・デ・オダリス大佐(柚希礼音)。スペイン海軍で参謀長を務める彼は、深く、しなやかで、しかも俊敏な”黒豹”として、その名を広く知られていた。
1920年11月11日、バルセロナの海軍省では終戦二周年を祝う華やかな宴が催されていた。武官、文官、主たる財界人が集うこのパーティーで、アントニオ(柚希礼音)はかつて恋仲にあったカテリーナ(夢咲ねね)と三年振りに再会する。
カテリーナは戦争のあおりを受けて財を失った父を救うため、富豪のラミレス侯爵との望まぬ結婚を余儀なくされたものの、間もなく侯爵が亡くなり、若くして未亡人となった。ラミレス侯爵は毒殺された。それが、カテリーナの仕業ではないかとの噂が流れた。
二人は再会に心震わせるが、そこにスペイン随一の大実業家ビクトル・デ・アラルコン(紅ゆずる)が現れ、アントニオに声をかける。だが、ひんやりとした網が傍をかすめたような奇妙な感覚にとらわれたアントニオは”黒豹”の直感を信じ、適当な理由をつけてその場を離れるのだった。
アラルコン(紅ゆずる)の接触と近頃多発している優秀な海軍士官の失踪には何か関わりがあるのではないか・・・疑念を抱いたアントニオは腹心の部下であるラファエル(真風涼帆)に情報部へ向かうよう指示する。ラファエルには可愛い恋人モニカ(綺咲愛里)がいた。
アントニオの予想はやはり的中していた。ラファエルによると、今のところわかっているのは、失踪した士官は今の政権に批判的な者ばかりである事と、出どころのわからない巨額の金が海外に流出している事だけであるという。闇に消え行く軍人と金、その裏に見えるフィクサーの影・・・アントニオ(柚希礼音)は、アラルコン(紅ゆずる)に対する警戒心を強めてゆく。
後日、あらためてアントニオと対面したアラルコンは、イタリアやドイツを中心に広まりつつある新勢力の軍隊の司令官トップにアントニオを引き抜こうとする動きがあり、その橋渡しをしたいのだと、接触の目的をはっきりと口にする。だが、アラルコンがどんなに言葉を尽くしても、スペイン海軍に魂を捧げるアントニオの信念は決して揺らがなかった。今以上の地位と巨額の報酬をほのめかしても一向にうなづく気配を見せないアントニオに業を煮やしたアラルコンは次の一手を打つ。
また、アラルコン(紅ゆずる)はカテリーナ(夢咲ねね)を我が物にしようと狙っていた。それにはアントニオ(柚希礼音)が邪魔だった。アラルコンを愛するナイトクラブの踊り子アルヴィラ(妃海 風)はカテリーナをうとましく思った。アラルコンを自分だけの物にするにはカテリーナが邪魔だった。カテリーナを消す為に画策する。
ある日の夕暮れ時、アントニオはかつて艦長を務めていたセルバンテス号の甲板でカテリーナ(夢咲ねね)と二人だけの時を持つ。遠き日と同じ夕陽が二人を包む中、アントニオとカテリーナは以前よりも強くお互いを求め合う。だが、ようやく形になろうとしていた
アントニオとカテリーナの関係は、不穏な影を落とすアラルコンの存在によって脅かされてゆく・・・
[感想]
2回目なのでちょっと辛口感想を(笑)
巷の声で多いようにこのお芝居のストーリーは難しいです。
中々頭に入ってこないし、一体何が言いたいのかが不明…。
アントニオとカテリーナの出会いもセリフで説明して超省略モード(笑)
申し訳ないけど、サヨナラ公演としてはショボイですなぁ…と言わざるをえないのが2回目の観劇の感想です(笑)セットもショボくないですか?主なセットがなんか変な崖と船だけだったような(苦笑)
それでも個々に見どころはあって、最初に音花さんが歌うシーンとか、風ちゃんが超セクシーな衣装で踊るシーンとか、真風さんが妙にマジメな役柄だったりとか(笑)、ねねちゃんがイメージと違って大分子供っぽいな…と思ったりとか(笑)、極めつけはちえちゃんがねねちゃんを抱きしめて「こいつめ」と言ったシーンが妙に萌えました(笑)これはバウの映像でも見れますので、公演が見れない方はそちらでご確認を(笑)
第2幕
『Dear DIAMOND!!』
-101カラットの永遠の輝き-
作・演出/藤井 大介
[解 説]
宝石の中で最高級の輝きを放つ、宝石の王ダイヤモンド。柚希礼音自身をダイヤモンドに見立て、“DIAMOND”の頭文字Dに始まる、柚希を形容する言葉―Dance、Delicate、Dramatic、Dynamicなどをモチーフにした場面で構成した、華やかで美しく、愛と夢に溢れたショー。
[感想]
2回目なのでこちらも簡単に…。
最初に銀橋の中央にスポットが当たって柚希礼音さんが登場。ギンギラの衣装が眩しいです。毬乃ゆいちゃんのソロをバックに男役3人(柚希、紅、真風)と娘役3人(夢咲、妃海、綺咲)で踊る華麗なタンゴが見応えたっぷりでした。ゆいちゃんのソロなかなかいいですね。
その後、真風さんが綺咲ちゃんをリフトし、柚希さんがドアボーイの格好をしての登場。これはノバ・ボサ・ノバで新人公演をした時の役みたいです。その後、ねねちゃんにワイン?をこぼして仕返しにグラスを口にくっつけられるちえちゃんでした(笑)
その後、男役たちが変なカッコでねねちゃんに求愛(笑)、十輝いりすさんなんか変な着ぐるみ着てましたね(笑)あれはウサギなのかな?
~中略~
紅ゆずるさんがドラキュラで登場。デビルが綺咲愛里ちゃん。とても可愛らしいデビルです。
中盤の宝石レビューでは柚希礼音さんと女装した鶴美舞夕さんの2人のダンスが必見。鶴見さん、めちゃくちゃ足綺麗でした。
その後が例の客席降り。ちえちゃんが2階席に登場。他のメンバーは1階席に。今回は立ち見エリア付近の通路までジェンヌさんが来たらしいです。1階席の人が羨ましいです…。
その後は、3組のダンディとドールによるデュエットダンス。男役が柚希さん、紅さん、真風さんで女役がねねちゃん、礼真琴さん、綺咲愛里ちゃん。礼さんの女性姿も綺麗でした。
その後、紅さんと礼さんのデュエットがあったり、神輿が出たり、ねねちゃんのブランコもあったり見せ場がいっぱい…。その後はいよいよちえちゃんのソロ…。ちえちゃんが、私の夢はひとりでも多くの人に宝塚を知ってもらうこと…と語りながら歌に繋げる名シーン。ステージでは退団する鶴見舞夕さん、海隼人さん、音花ゆりさん、逢月あかりさん、夢咲ねねさんが優雅に時を噛み締めながら踊ってくれてます。個人的にはこのシーンが1番泣けるシーンでした。
…で最後のフィナーレは音花さんのエトワール。現役ではトップクラスの歌ウマさんなのにあまり役に恵まれなかった音花さんの最後の大役。これだけで泣けてきますね。最後にいい歌を聞かせてくれました。ちえちゃん、ねねちゃんで泣けなくてごめんなさい。やっぱり音花さんが抜けるのは寂しいです。もうこの歌声が聞けないのは悲しいですね。
…というわけで2回目のサヨナラ公演の観劇が終了。
宝塚初観劇の星組のトップコンビがいなくなるのは寂しいですが、新しい風に期待したいです。風ちゃん、かなり期待してます(笑)
次回の観劇予定は3月1日日(日)。
梅田芸術劇場でGoldenSongsを観劇予定です。
以上です。







