個人的に大好きな宝塚OGのトップ3は、朝海ひかるさん、真飛聖さん、貴城ケイさんの3人。そのうちの1人、今日はそのうちの1人、朝海ひかるさん(愛称コムさん)がご出演の梅田芸術劇場に行ってきました。今日は…と買いてますが先週に引き続きですね(笑)
今日の開場は11時15分。ちょっと早めに昼食を摂ってから劇場前へ。
劇場前にはズラリと長い開場待ちの列…。
ほとんどが若い女性でしたので正直並びづらかったです(苦笑)
まあ、宝塚で慣れてますけどw
ちなみに今回私が座ったのは3階席の3列目のやや上手寄り。
左隣が4席ほど空席で開演後も埋まることはありませんでした。
2F席も結構空いてましたし3F席も7割程度の入り。
千秋楽の日曜日なのに寂しいですね。理由はあとでわかりますが…。
それでは本日の観劇レポートです。
マサラ・ミュージカル『ボンベイドリームス』
~梅田芸術劇場メインホール~
2015年2月15日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 12:00 ~ 13:20
~休憩20分~
2幕 13:40 ~ 15:00
<主な配役とキャスト> ※以下敬称略
浦井健治…アカーシュ(ボリウッドスターを夢見る青年 スラム街出身)
すみれ…プリヤ(映画監督を目指しているエリート)
加藤和樹…ヴィクラム(プリヤの婚約者 弁護士)
川久保拓司…スウィーティ(アカーシュの幼なじみ ヒジュラ)
朝海ひかる…ラニ(大女優)
安崎求…マダン(プリヤの父 映画プロデューサー)
阿部裕…JK(マダンの傍にいる裏世界のドン)
久野綾希子…シャンティ(スラム街の母)
小松拓也…サリム(スラム住民 リキシャの車夫)
ひのあらた…ビルダー(スラム住民 シーク教徒)
五大輝一 …クリケター(スラム住民 社会主義者)
高田亜矢子…ムンニ(スラム住民 サリムの娘)
高谷あゆみ…キティ(映画ゴシップコラムニスト)
原田薫 碓井菜央 唐澤裕香 中川和泉
<梅棒>
伊藤今人 梅澤裕介 鶴野輝一
塩野拓矢 櫻井竜彦 楢木和也
<スタッフ>
【作曲】 A.R.ラフマーン(A.R. Rahman)
【作詞】 ドン・ブラック(Don Black)
【脚本】ミーラ・サイアル(Meera Syal)
【原案】シェーカル・カプール(Shekhap Kapur) &アンドリュー・ロイド
=ウェバー(Andrew Lloyd Webber)
【演出・訳詞】荻田浩一
【音楽監督】玉麻尚一
【振付】原田薫・梅棒
【美術】二村周作
【照明】柏倉淳一
【音響】大野美由紀
【衣裳】木鋪ミヤコ
【ヘアメイク】中原雅子
【演出助手】坂本聖子
【舞台監督】小笠原幹夫・藤崎遊
【台本翻訳】天沼蓉子
【制作】荒川ちはる
【企画制作主催 】梅田芸術劇場
[イントロダクション]
大ヒット映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』や『ボンベイ』などの作曲に携わり、2008年の『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞作曲賞受賞、また2010年の『127時間』でもアカデミー賞作曲賞にノミネートされるなど、国内外を問わず活躍しているインドの作曲家A.R.ラフマーン。
インドの“モーツァルト”と称されるラフマーンの楽曲に、ショービジネス界では知らないものがいないアンドリュー・ロイド=ウェバーが惚れ込んでプロデュースし、誕生したミュージカルが本作「ボンベイドリームス」です。2002年にウエストエンドで、その後2004年にはブロードウェイでも上演され、この度日本初上陸となります。
ラフマーンが手掛ける劇中の楽曲は、伝統楽器を多用した古典的なインドの楽曲と、心情をしっとりと伝えるバラードや壮大なポップス、さらにハードロックまで、幅広い曲調で構成されており、まさしく「東洋と西洋の見事な融合」が果たされています。
インドのエンターテイメント作品の最大の魅力といえば、その独特なリズムと振りで歌って踊る 絢爛豪華な世界。嬉しくても悲しくても、楽しくても辛くても、そして恋を語っていても敵と戦っていても…ダンス!とある映画では、15分に1回はダンスシーンがあったというくらいです。全編ラフマーンの楽曲で構成される本作。劇場を出られるときには、楽曲の耳馴染みの良さと心地よい興奮で、思わず口ずさみ、体でリズムを刻んでしまう…。そんなお気に入りの曲に出会っていただけること間違いなしです。
[ストーリー]
1人の子供が父親に向かって、ラニの新作映画を観に行きたいとせがむもチケット代が高いのでダメだと言われる。そこで、子供は「アカーシュに頼んでみる」と言って後ろの階段に座って居たアカーシュ(浦井建治)に声を掛ける。「いいよ。今度一緒に見に行こう」と子供に約束する。
~中略~
社会の最下層スラムに住む彼らだったけど、アカーシュはいつか自分は映画スターになると信じていた。
ある日、スラム街の傍に住む男が 電気を勝手に盗むなとクレームを言いにやって来た。スラムの住民たちは近隣住民の家の電気を拝借して暮らしている。でも、辿り着いた土地は都市開発によって 次々と立ち退きを余儀なくされて、転々としながら暮らしていた。そんな彼らが底辺から這い上がる方法は美しさや才能を武器にスターを目指す事だった。
主人公のアカーシュはボリウッドの映画スターを夢見る青年。彼の住むボンベイのスラム街は、再開発で一斉撤去の危機にある。それを回避しようと弁護士のヴィクラムが彼らの元を訪ね、スラム街住人を勇気づけるが、アカーシュと幼馴染のスウィーティの対応は冷ややかだ。そんな中、スウィーティは女性を食い物にする美女コンテストの会場で抗議活動をする計画をたてる。
それを聞いたアカーシュはテレビ出演できるチャンスと、一緒に現場へ。コンテストはスウィーティたちによって滅茶苦茶に。一方、アカーシュは、その会場で映画監督を目指すプリヤに出会い一目ぼれ。そして混乱の中、撮影に来ていたTVカメラの前で、絶好のチャンスと歌い踊りだすのだった。その放送を観ていたプリヤの父で映画プロデューサーのマダンはアカーシュを気に入り、映画出演をさせることを決める。相手は大スターのラニ。チャンスを掴んだアカーシュは一躍人気者になり、スターへの道を駆け上がっていくのだが、そこには、大きな代償が待っていた…。
~以下省略~
[感想]
ストーリーですが、早く言うとスラム街に住む青年が映画スターに憧れて実際にスターになって大女優と舞台に出れて大成功したぞ…というのがおおまかかつ強引な解説です(笑)
観劇した感想ですが、とにかく最初は眠かった(笑)
1幕なんて眠気との闘いでしたもの(苦笑)
この前のレポでブロ友Aさんが、「観劇で眠い時はどうする?」なんてコメントしてくれてましたけど今日がまさにそういう状態でした(笑)
ストーリーがなかなか頭に入ってこないし、眠くて眠くて仕方がない…という状態だったのでひたすら好きな人物(ひかるさん、すみれさん)をオペラで追うという作業に没頭させていただきました(笑)早い話、演者に恋をするのが眠気防止策でございます(笑)
でも2幕は大分理解できたし、歌もよかった。眠くなる…ということからは
大分解放された感じではありました(笑)
前半で書いた客が少ない理由…はこの辺にあるのかな?
ポスターというかチラシは派手でしたけど、内容は結構重たかったですからね。
主演のアカーシュ役の浦井健治さん。
元気ハツラツといった感じで歌も凄く上手かったです。今日の朝ブロ友Aさんが書いてたTOKIOの山口くんみたいな感じの人でした。なんか雰囲気が凄く似てました(笑)
プリヤ役のすみれさん。
正直、石田純一の娘でモデルでしょ?的な感じで軽視してました。
ところがドッコイ(笑)、メチャクチャ歌が上手い…。
宝塚の娘役にいそうな感じの高音ソプラノが凄かった…。
印象が全然違いましたね。こんなに出来る人だったとはビックリです。
ラニ役の朝海ひかるさん。
今回は大女優の役。煌びやかな衣装がとても美しい…。
おへそが出る衣装の時にヘソピアス発見w
元宝塚トップスター、コムさんのヘソピですよ。ヘソピ(笑)
眩しすぎて後光が差してました(笑)いや、ほんとにw
ダンスも上手くて動きがとてもシャープ。惚れ惚れします。
歌も上手いし、コムさんはいいなぁ…。
http://enterstage.jp/news/2015/02/001917.html
…というわけで休憩時間を挟んで約3時間のお芝居を堪能しました。
すみれさんにあれだけミュージカル女優としての才能があるとは思わなかった…。それを発見できたのは今回の収穫ですね。
次回の観劇は19日(木)。
ようやくですが、ちえ&ねねのサヨナラ公演、『黒豹(くろひょう)の如(ごと)く』を宝塚大劇場で観劇予定です。ちえ&ねねの集大成の公演、とても楽しみです。
以上です。




