今日は宝塚のバウホールに行ってきました。
いつもと同じ時間(9時半頃)に行って入り待ちしようと思ったのですが、ほとんど人がいない(苦笑)
いつもいるおっちゃんや女性が今日は不在…。
そういや今日は大劇場の休館日…。入りはバウ出演の生徒さんだけなのかな?
20分ほど待って成果無しだったので諦めて大劇場の館内方向へ。
でも、今日は大劇場が休館。開場も10時にやっと開くという状態…。
しかも開いてるのはバウホールとチケットカウンターのみ…。
いつも買うお弁当屋さんも食堂もやってない…。
これはしまった…と思って宝塚駅方面にユーターン。
お弁当を買いにJR宝塚駅近くのローソンへ…。
なんとか事無きを得ました…ってオーバーかな(笑)
でも大劇場休館でもキャトルレイヴくらいは開けてほしいですね。
…というクレームがたくさん聞こえてきましたのでここに書いておきます(笑)
それでは本日のレポートです。
バウ・ミュージカル
月組『Bandito(バンディート) -義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ-』
作・演出/大野 拓史
~宝塚バウホール~
2015年2月5日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 11:55
~休憩25分~
2幕 12:20 ~ 13:30
(場内の様子)
ステージと客席の距離がほとんどなく、客席が約500席という小劇場ならではの空間は一体感が強く感じられる劇場です。 本日私が座った席は下手の11列目の通路側。ほとんどオペラグラスを使うことなく観劇できました。オペラ使用はわかばちゃんの時くらいかな(笑)
<出演者の主な配役> ※敬称略
サルヴァトーレ・ジュリアーノ(義賊と謳われたシチリアの山賊) 珠城 りょう
アマ―リア・ディ・ヴァッレルンガ(シチリア貴族の娘) 早乙女 わかば
ヴィトー・ルーミア(シチリア逃亡中のアメリカマフィア) 宇月 颯
*~*~*
ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーザ 一樹 千尋
ジュゼッペ・ディ・ベッラ 飛鳥 裕
アントニオ・ディ・マッジオ 光月 るう
マウリッチャ(踊り子)
マリア・テクラ・シリアスク 白雪 さち花
ジェンコ・ルッソ 貴千 碧
バッタリア(支配人) 有瀬 そう
マッダレーナ(ヴァッレルンガ侯夫人) 咲希 あかね
マイケル・スターン 千海 華蘭
アントニオ・テラノヴァ 貴澄 隼人
マリアンナ・ジュリアーノ 真愛 涼歌
フラ・ディアボロ 星輝 つばさ
レンネル・オブ・ロード 星那 由貴
ジーノ・アニェッロ 美泉 儷
ガスパレ・ピショッタ 朝美 絢
サルヴァトーレ・ロンバルド 輝月 ゆうま
ジョコンダ 楓 ゆき
ジュゼッペ・マンチーノ 夢奈 瑠音
マウリッチャ・ボーノ 叶羽 時
フランク・マンニーノ 蓮 つかさ
[解 説]
1940年代のイタリア、シチリア島。そこに、およそ現代ヨーロッパにはそぐわない「山賊(bandito)」として
名を馳せ、「義賊」とまで謳われた一人の男がいた。サルヴァトーレ・ジュリアーノ。実在した「義賊」の、
波乱に満ちた生涯をモデルに、その栄光と落日を描くミュージカル・プレイ。
第二次世界大戦直後、連合国軍の占領下にあるシチリア島。配給制度を悪用して闇市を開くマフィアに、犯人に仕立てられた青年ジュリアーノは、取り締まる憲兵を撃ち、追われる身となってしまう。生きる為、故郷の山岳地帯に落ち延びたジュリアーノは、やがて群盗のリーダーに祭り上げられ、頭角を現してゆく。ある日、ジュリアーノは、ある侯爵夫人から強奪した宝石類を取り戻したい旨、マフィアからの仲介を受ける。だが、その交渉の席に現れたのは夫人ではなく、宝石類の中にある指輪の、本当の持ち主だという一人の女性だった。そして、その出会いが、ジュリアーノを数奇な運命へ導いてゆく事になる…。主演は珠城りょう。
[ストーリー]
時代は第二次世界大戦直後、1940年代連合国の占領下にあったシチリア島に実在した山賊サルヴァトーレ・ジュリアーノ(珠城りょう)が主人公の物語。
貧しい村を飛び出し、州都パレルモのホテルで仲間のガスパレ・ビショッタ(朝美 絢)と従兄弟のサルヴァトーレ・ロンバルド(輝月ゆうま)と共に働いていたジュリアーノは身に覚えのない違法行為の罪をマフィアのルッソ(貴千 碧)に着せられ憲兵隊に追われる身となる。
傷を負った彼が逃げ込んだのは廃墟となった館の庭。そこに居合わせた司祭(飛鳥 裕)、ジュゼッペ公爵(一樹 千尋)、侯爵家の娘で修道女見習いのアマーリア(早乙女わかば)は彼の傷の手当てをし、逃がしてやる。
彼を取り逃がした憲兵が保身のために創り上げたジュリアーノは大勢の仲間を引き連れた山賊だったという嘘は島中に広がりジュリアーノはいつしか彼の元に集まってきた若者を束ねる本物の山賊の頭になっていた…。
[感想]
今回の物語はジュリアーノが濡れ衣から憲兵に追われて銃で撃たれてアマーリアに看護されることから始まります。そして彼は島中の英雄になり若者を束ねる山賊の頭になっていたというのが物語の本筋なのですが…。お芝居の物語自体は難しいです。なかなか頭に入ってこない(苦笑)
変な濡れ衣をかぶされ、山賊のヘッドにされ(笑)、アマーリアとはあまり恋愛できず(笑)、最後は銃で撃
たれ(笑)、結局は島から出て行ってしまったのがこの物語を語るに相応しい解説なのかもしれません(笑)少々荒っぽいですが(笑)
今回主人公のジュリアーノを演じたのは珠城りょうさん。
愛称は「りょう」「たまきち」だそうです。
歌は上手いし、演技力も抜群。すごい存在感を醸しだしてらっしゃいます。
近い将来トップになる資質は十分に持ってらっしゃいますね。
サイドカー付のバイクに乗った時の姿がなんとも勇ましいというか微笑ましい(笑)
ヒロインのアマーリア役は早乙女わかばさん。
目が大きくて可愛くてヒロインにピッタリ!
ちょっとあゆっちに似てるような気がします。
歌も凄くとても心に染み入りました。
わかばちゃんも近い将来トップ娘役になれる資質がありますね。
その他にも、輝月ゆうまさんや、チョビ髭が可愛かった朝美絢さん、マフィアのヴィトーの宇月颯さんたち3人の歌声は凄く心に響くものがありました。
個人的に気に入った娘役さんとしては、早乙女さんの継母マッダレーナ役の咲希あかねさん。愛称は「ちゅー」、「みほ」。91期生なんですね。あゆっちと同期だったとはビックリです。可愛くて、綺麗だし、目元のほくろがなんともチャーミングでいいじゃないですか(笑)ジュリアーノに無理やり指輪を外された時は、お
いおいジュリアーノ何すんねんって心で呟いてました(笑)
今回のお芝居の見どころは3点。あくまで個人的見解ですが…。
その①
2幕で生徒さんの客席降りがあること。下手の奥の入口から通路を通りステージに向かう生徒さんたちが続々と私の真横を通って行きます…。むっちゃ感動しました。その距離わずか30センチ未満(笑)むっちゃガン見してもうたのはナイショです(笑)
その②
サイドカー付のバイクが舞台を走る…というのがかなり面白かった(笑)
電気自動車みたいになってるのかな?なんか不思議な乗り物…。
キカイダーかよ!ってツッコミはアラフォー以上じゃないとわからないですね(笑)
その③
今回はお芝居終了後にフィナーレがあること。
ガッツリとダンスで魅了してくれるのはバウ公演では珍しいことみたい…。
その中で圧巻だったのは珠城りょうさんと早乙女わかばちゃんのデュエットダンス。
何回回るねんってほどのリフトが凄かった…。
久保田利伸じゃないけど、回れ回れわかばちゃんって感じですね(笑)
…というわけでストーリーはちょっと難解でしたが、笑いどころが多く楽しめました。
たまきち&わかばちゃん、今後の成長が楽しみです。
次の観劇予定ですが、8日(日)。
梅田芸術劇場で「真田十勇士」を観劇予定です。
以上です。



