それでは2本目のレポです(笑)
西梅田から地下鉄に乗って約20分くらいで天王寺に到着。
時刻は14時半頃。大分楽勝でした。
時間が早いのでアベノハルカスをぶーらぶーらしつつ時間つぶし(笑)
日曜日とあってかなりの人でごった返してました。
バレンタインが近いからその売り場が結構ありましたね。
開場の15時半前にゆっくりとアート館へ。
あべのハルカス近鉄本店のウイング館8Fにあります。
こちらは男性客が多いですね。30代~50代くらい?
言葉は悪いですが多少ガラの悪い客が多いです(笑)
予定通り15時半に開場。
劇場前にタムロしていたお客さんがドドッと入場されました。
私もそれに紛れてゆっくりと(笑)
今回は指定席なので慌てる必要もないので(笑)
すぐに場内に入らず、ロビーの長椅子で10分くらい座ってると着物姿の演者さんが続々とロビーへ。
知ってる演者さんいないなぁ…と思ってら、着物がちょっと乱れ気味の藍田あかねちゃんの姿(笑)
そのまま、物販の方へいそいそと歩いて行かれました…。
物販、ちょっと覗いてみるか…と思い、開演10分ほど前に物販コーナーへ。
担当は知らない演者さんとあかねちゃんの2人…。
お気に入りの晴香ちゃんの写真が売ってたのでそれを購入(4枚組1000円)。
あかねちゃんが「ごめんなさい。サイン入りは売り切れちゃったんですよ」…と。
個人的には全然問題無いです。写真が手に入れば…。
でもあかねちゃんにお金を渡して晴香ちゃんの写真を受け取るのはちょっと複雑(苦笑)
できればあかねちゃんの写真も欲しかったな…。あれば大人買いしたのに(笑)
その後、場内入り口でチケットを係員に渡し半券を受け取る。
そのチケットを女性スタッフ(役者さんです)が見てお客さんを誘導するのがこの劇団の特徴。
宝塚で言えばタカラジェンヌが誘導してくれてるみたいなものです…。
このシステムはほんといいですね。STRAYDOGならではのおもてなしです。
席はD列と書かれていたので4列目を想定してたらなんと下手の2列目。
しかも通路側。最高のポジションでした。
いつもと違って3面客席ではなく普通の配置だったので座席位置が変わったのかな?
それにしてもいい位置…。予約結構遅めだったんですけどね…。
総客席は約300なのかな?満員とはいきませんが、9割方埋まってました。
今回が千秋楽。楽しみにしていたお客さんも多いみたいですね。
それにしても野郎率多いな(笑)
詳細は以下のレポートにて…。
“STRAYDOG”Produce公演 「悲しき天使」
~あべのハルカス近鉄本店 近鉄アート館~
2015年2月1日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
16:00 ~ 18:19
(場内の様子)
あべのハルカス開業に伴い、今年2月にリニューアルオープンした近鉄アート館。
劇場は、ウイング館8階にあり全体の面積が約450平方メートル。約300の座席は、舞台では珍しい囲む形の「三面客席」となっています。今回は通常の配置でした。
<配役と出演者> ※以下敬称略
一美…中村優
茂…布施紀行
中沢…重松隆志
友美…寺田有希
恵利…三輪晴香
久子…櫛野愛里
春子…仁科咲姫
小百合…藤井奈々
ナツオ…中島舞香
ステラ…河合亜由子
カオリ…赤池あゆり
ユメコ…森川彩夏
ミチル…糸原美波
アユミ…谷口愛佑美
恵利の父・看守…松山旭博
お富…堀川絵美
平野…坂本龍之介
平代…松浦康太
天王寺…宮武嵩将
今宮…上辻逸平
武…城間盛吾
酒巻・山形…酒井健太郎
兼松…塩山義高
<スタッフ>
作:山之内幸夫
演出:森岡利行
[ストーリー]
大阪には今も遊廓が残っている。 そぞろ人恋しい男たちに15分チョイの春を売る 天使たちの過去は悲しい。彼女たちが求めるものは真実の愛であり、 一人の男を独占したいという強い願いであった。
ふとした弾みで無職の男・茂は新地太夫と呼ばれる 美しい娼婦・一美と出会い、 彼女と共に生きたいが為に女師としての人生を歩むこととなる。仕事は行き場のない彼女達の心の世話をし、共に暮らしてやること。 それは一種のメンタルケアで、 女の嫉妬に屈しない強い意志と愚痴を聞いてやる忍耐が要求された。 その為、一人で数名の世話をするのは至難の業。
やがて一美と新たに抱えた娼婦・恵利との愛の情念に翻弄されていく……。
<感想>
最初に刑務所の警官と茂が会話するシーンから。客席通路での演技です。
正式な幕開けは「♪悲しき天使」の音楽に合わせた妖艶なダンスシーンからでした。
ストーリーは色々複雑なんですが、簡単に言うと、本筋は一美という売春婦に惚れた茂という1人の男が一美と一緒になりたい…とあれこれ錯誤する物語です。でも色々あって一美は店を出て行ってしまう…。諦めきれない茂でしたが、店の店主が恵利と久子の面倒を見るなら…と入店を許可。スタッフとして働くことになるのでした。その後、一美が再び店に戻ってくる。でもその一美にはヤクザの旦那がいる。そのヤクザの旦那が事件を起こし刑務所に入るとのこと。その旦那は一美の様子を知りたい…と息子と称する若ヤクザを店に様子を見に行かせ茂と一悶着。もみ合いになるうちに茂は一美をナイフで刺してしまうことに…。惚れた女性を守ろうとしたのに最後は自分で殺してしまう…という悲しい結末が待ってました…。
このお芝居には他にもストーリーが分かれていて、言語障害の女性がヤクザなスタッフ中沢に色々可愛がられていて、最後その中沢が殺されると急に笑顔な表情が出るようになったり…。
また違うシーンでは中島舞香ちゃん扮するナツオとその姉春子のイザコザ…。お姉ちゃんが如何わしい遊郭に働いてると噂されるのが嫌で、田舎を飛び出し工事現場でバイトをするタツオ。その様子を見に来たお姉ちゃんを凄い剣幕で追っ払うタツオ。でも後で後悔してお姉ちゃんのお店に謝りに行くも、今度はお姉ちゃんに「帰れ」と逆ギレされる始末w 正直綺麗に終わってくれ…と思ってましたけど、結局綺麗に終わってくれなかったようなw この2人のその後がめっちゃ気になるんですけどw それにしても舞香ちゃん、いつも役は難癖ある役なんですねw
今回のお芝居でキャストとしては名前の記述がなかった藍田あかねちゃん。
後半、ダンスだけでしたが登場シーンがありました。
個人的には最前列で仲良しの舞香ちゃんと並んだシーンが凄く印象的。
ひそかに仲良しコンビのコンプリートだと喜んでたのはナイショです(笑)
あと、色々書きたいんだけど時間と紙面の都合上でこの辺で失礼します(笑)
それにしても櫛野愛里ちゃんは歌上手いね。私が秋元ならAKBの新センターは彼女です(笑)
あと、地味にフィリピン訛の女性を演じてた子も良かったです。影のMVPは彼女かな?
名前わからないのが残念…。今度チェックしておきますね。
以上、歌にダンス、芝居とたくさん楽しめた悲しき天使。
素晴らしい千秋楽に拍手を送りたいと思います。
カテコでの布施紀行さんの涙が印象的でした。
次回の観劇は5日(木)で宝塚大劇場。
宝塚バウホールにて月組『Bandito(バンディート) -義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ-』を観劇予定で
す。
以上です。



