今日も先週に引き続き梅田芸術劇場へ。
観劇するのはもちろん「モーツァルト!」。
今日はヴォルフガングが井上芳雄、コンスタンツェが平野綾。
ヴァルトシュテッテン男爵夫人が春野寿美礼バージョンでした。
※風の次郎吉はお隣のドラマシティで上演中。北翔さん主演です。
ちなみに今回座ったのは先週より1列前の3階席の4列目。
ほぼセンターの絶好ポジション。
ここは前が通路なので出入り自由。
手すりがありますので、多少難はありますが(笑)
それでは本日の観劇レポートです。
ミュージカル「モーツァルト!」
~梅田芸術劇場メインホール~
2015年1月11日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 13:00 ~ 14:25
~休憩25分~
2幕 14:50 ~ 16:15
<主な配役とキャスト> ※以下敬称略 ()内は別日程時の配役
ヴォルフガング・モーツァルト:井上芳雄/(山崎育三郎)(Wキャスト)
※主人公
レオポルト:市村正親
※モーツァルトの父
ナンネール:花總まり
※モーツァルトの姉
コンスタンツェ:平野綾/(ソニン)(Wキャスト)
※モーツァルトの妻
コロレド大司教:山口祐一郎
※ザルツブルクの領主
アマデ:内田未来(子役で日替わり)
※才能の化身であり、モーツァルトの分身。
ヴァルトシュテッテン男爵夫人:春野寿美礼/(香寿たつき)(Wキャスト)
※ウィーン貴族。モーツァルトの才能を認め、ウィーンへと招く
セシリア・ウェーバー:阿知波悟美
※コンスタンツェの母。
アルコ伯爵:武岡淳一
※コロレド大司教に仕える貴族。
シカネーダー:吉野圭吾
モーツァルトの友人で劇場支配人。
<その他男性キャスト>
朝隈濯朗、安部誠司、大谷美智浩、奥山 寛、小原和彦、KENTARO、杉山有大、高原紳輔、武内耕、寺元健一郎、松澤重雄、港 幸樹、山名孝幸
<その他女性キャスト>
秋園美緒、池谷祐子、樺島麻美、河合篤子、鈴木結加里、徳垣友子、舩山智香子、真記子、三木麻衣子、柳本奈都子
<スタッフ>
脚本・歌詞 : ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲 : シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞 : 小池修一郎
[ストーリー]
幼き頃より“神童”と謳われたヴォルフガング・モーツァルト(井上芳雄/山崎育三郎 Wキャスト)は、音楽家として過大な期待を寄せる父親のレオポルト(市村正親)や姉ナンネール(花總まり)、ヴォルフガングの才能の独占を図るザルツブルクの領主であるコロレド大司教(山口祐一郎)らに囲まれ、故郷ザルツブルクで音楽活動を続けていた。しかし、生身の青年ヴォルフガングは、ザルツブルクの領主であるコロレド大司教(山口祐一郎)に仕えて作曲をすることに嫌気がさしていた。「大司教に逆らうな」という父と意見が衝突。ついに自分を束縛する大司教に、直接、怒りを爆発させてしまう。
ヴォルフガングは名声と自由な音楽活動を求めて、母親と共にザルツブルクを出るが、幼い時のように持て囃されることはなかった。逆に旅費を使い果した上に、旅先で母を亡くしてしまう。失意のうちに故郷に帰ってきたヴォルフガングは、劇作家でありプロデューサーである、劇場支配人シカネーダー(吉野圭吾)と知り合い意気投合する。
そんな時、いち早くヴォルフガングの才能を見抜いていた、ヴァルトシュテッテン男爵夫人(香寿たつき/春野寿美礼のWキャスト)が現れ、ウィーンで音楽活動をするよう勧めるのだった。ヴォルフガングはウィーンに移り住む。大道芸人や見世物小屋が集まる公園で、セシリア・ウェーバー(阿知波悟美)の三女・コンスタンツェ(ソニン/平野綾 Wキャスト)との愛情を急速に深めていく。しかし、コロレド大司教と、その側近アルコ伯爵(武岡淳一)の謀略によって、演奏の機会をことごとく絶たれてしまう。ヴォルフガングは再び大司教と対決。二人の関係はついに決裂する。
大司教との決裂後、ヴォルフガングはウィーンの社交界で話題を呼んでいた。コンスタンツェとも結婚、仕事も精力的にこなし、遊び仲間も増えた。ヴォルフガングにとって、故郷に残してきた父と姉の存在がどんどん薄くなるのだった。妻コンスタンツェとの愛情のすれ違いも生まれ始める。一方で、ヴォルフガングの名声は増すばかり。オペラ『フィガロの結婚』も大成功。レオポルトは息子の成功を誇りに思う反面、その思い上がりを感じ取る。しかしヴォルフガングは父の苦言を聞き入れようとしない。息子の晴れの舞台は和解の場にならず、ついに心を通い合わせることなく、レオポルトはウィーンを後にする。シカネーダーとのオペラ『魔笛』の成功も束の間、ヴォルフガングの前に謎の人物が現れ、『レクイエム』の作曲を依頼するのだった・・・。
[感想]
今回のヴォルフガングは井上芳雄さん。
35歳で亡くなったモーツァルトにあやかって?同じく35歳になったので、
今回モーツァルト!を卒業するということらしいです。
初めて拝見するのに初めまして最後なのね(苦笑)
評判どおり、張りがあって声が高い井上さん。
それより声量大きくないですか?マイクいらんのちゃうん?ってくらい(笑)
声が大きくてセリフも聞きやすい…。これが井上さんなのね…。
キスシーンも噂どおり超濃厚(笑)
お相手が好きな綾ちゃんだったのでちょっと妬けました(笑)
モーツァルトの妻役で平野綾さん。
個人的な超推しメンの方(笑)レディベスでは完全に魂とられました(笑)
劇中で1人でワイン?を飲んでいた時にヴォルフガングが帰ってくるシーンが強烈。
ヴォルフに対し、「ワインにする?それともキス?」と…。
自分だったら迷わずキスだな(笑)…と思った瞬間にヴォルフにお姫様抱っこされ…。
その後、ベッドにドン!唇にブチューでした(笑)
ううう…。羨ましいぞ!ど根性ガエル(笑)
今回のヴァルトシュテッテン男爵夫人は春野寿美礼さん。
元宝塚の花組トップスターで77期生。
同期は安蘭ケイさん、朝海ひかるさん…とそうそうたる顔ぶれ…。
今回一緒にご出演の花總まりさんと同期なんですね。
劇中ではその花總まりさんが椅子の背を引いて、そこに春野寿美礼さんが座るというシーンがありました。同期の競演シーンは宝塚ファンにはたまらないシーンですね。
その春野寿美礼さんが歌う「星から降る金」がとても素晴らしかった。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=wA_52hzTA1M
心にドーンときてちょっと涙が溢れてしまいました…。
いやぁ…。素晴らしい美声です。感動しました。
香寿たつきさんも良かったけど春野寿美礼さんも素晴らしい…。
赤い口紅に金のドレスは最大のインパクトがありました(笑)
女性アンサンブルにも宝塚のOGさんの姿が…。
コンスタンツェの姉役で秋園美緒さんは元宝塚星組娘役の79期生。
同期には水夏希さん、大鳥れいさん、越乃リュウさんがいらっしゃいます。
出番は少なかったですが、ソロの歌声も披露してくれました。
今回の公演がモーツァルト!上演500回目だったらしく、記念の祝辞が井上さん司会でありました。
今回の出演者の中で500回全てご出演の方が10名いらっしゃっていて、その方々には3人のアマデ役の子役ちゃんから可愛いブーケのプレゼントが1人1人にありました(笑)
その10番目で呼ばれたのが市村正親さんが代表してお礼の言葉を…。
病気になった時にたくさんの人に励まされ非常に嬉しかったということを…。
同じ病気になった人や家族からたくさんお手紙をもらったことを感謝されてました。
それと今回復帰できた喜びも…。舞台人としてこんな嬉しいことはない…と。
なかなか泣ける話だなぁ…と思ってた後に番宣が(笑)
3月にお母さんの役で出演しますのでご予約よろしくね…と(笑)
お父さんの後はお母さんですか(笑)なんて幅広い方(笑)
…というわけで今日も約3時間のミュージカルたっぷり堪能いたしました。
モーツァルト!また来年も上演するなら見に行きたいな…。
次回の観劇は15日(木)。
久々にオリックス劇場にて堀内孝雄・渡辺真知子・相田翔子の新春ビッグステージ観劇します。
翔子ちゃんウインクの曲歌うらしいよ(笑)
以上です。







