それでは本日のレポートです。
館内ロビーには女子高生の団体さんの姿がありました。
修学旅行にしては時期的に珍しいですね。
ただ今日のロビーはいつもよりも少なかったですね。
お正月休みが終わった平日感が漂ってました。
今回私が予約した席は2階のA席3列目上手通路側。
久々に3階のB席じゃない席を選んだのですが、凄く良く見えました。
通路挟んでお隣はS席ですから、ここはかなりお得です。
でもそのS席、かなり空いてました…というかガラガラ…。
稼働率3割程度?平日にしても寂しい入りですね。
(※1階席は9割方埋まってました。)
お正月の反動?ちなみに昨日は立ち見が出るくらい盛況だったみたいです…。
客層はルパン三世ということもあってか男性客がいつもより多め?
ルパン世代が多いのかな?私も子供の頃はルパンいっぱい見てましたし(笑)
でも宝塚だからどうなのかな?…と期待半分、不安半分な気持ちでの開演待ちでした。
宝塚雪組公演
ミュージカル
『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』
ファンタスティック・ショー
『ファンシー・ガイ!』
~宝塚大劇場~
2015年1月8日(木)天気:みぞれ→曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05 ~ 14:00
第1幕
NTT東日本・NTT西日本フレッツシアターミュージカル
『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』
原作/モンキー・パンチ
脚本・演出/小柳 奈穂子
■主な配役 以下敬称略
ルパン三世 早霧 せいな
マリー・アントワネット 咲妃 みゆ
銭形警部 夢乃 聖夏
峰不二子 大湖 せしる
カリオストロ伯爵 望海 風斗
石川五エ門 彩凪 翔
次元大介 彩風 咲奈
*~*~*
ノアイユ伯爵夫人(マリー・アントワネットの教育係) 梨花 ますみ
マリー・ルゲイ(一座の主演女優) 舞咲 りん
メルシー伯爵(オーストリー大使) 奏乃 はると
ポリニャック公爵夫人(マリー・アントワネットの取り巻き) 早花 まこ
ルイ16世/オーギュスト(ルーブル美術館館長) 鳳翔 大
踊り子(一座の踊り子) 沙月 愛奈
ロアン枢機卿(ストラスブールの大司教) 蓮城 まこと
マクシミリアン・ロベスピエール(フランス革命の指導者) 香綾 しずる
オランド長官(フランス国家警察本部の長官) 朝風 れい
貴族女 千風 カレン
貴族女 此花 いの莉
シャルル・ベーマー(宝石商) 透真 かずき
踊り子(一座の踊り子) 雛月 乙葉
ド・ラ・モット伯爵(ジャンヌの夫) 央雅 光希
ジャンヌ・ド・ラ・モット伯爵夫人(首飾り事件の首謀者) 透水 さらさ
踊り子(一座の踊り子) 桃花 ひな
ジョルジュ(近衛兵) 真那 春人
踊り子(一座の踊り子) 笙乃 茅桜
アンリ(近衛兵) 帆風 成海 陽向
踊り子(一座の踊り子) 舞園 るり
ポール・パッサンジュ(宝石商) 久城 あす
ミラボー(革命家) 煌羽 レオ
座長(一座の座長) 悠斗 イリヤ
マリー・ルイーズ(ランバル公妃) 星乃 あんり
貴族男 桜路 薫
レト―・ド・ラ・ヴィレット(ジャンヌの愛人) 月城 かなと
踊り子(一座の踊り子) 花瑛 ちほ
踊り子(一座の踊り子) 白峰 ゆり
座員(フェルゼン) 真地 佑果
踊り子(一座の踊り子) 蒼井 美樹
バルナーヴ(政治家) 永久輝 せあ
マリー・テレーズ 星南 のぞみ
セラフィーナ(カリオストロ伯爵の助手) 有沙 瞳
ルイ・シャルル 彩 みちる
※開演前のMC 早霧 せいな
[解 説]
世代を超えて、今や世界中で圧倒的な人気を誇る大傑作。モンキー・パンチ氏原作による「ルパン三世」が宝塚歌劇の舞台に初めて登場します。
時は、現代のフランス。ベルサイユ宮殿で行われている“マリー・アントワネットの首飾り”の展覧会にルパン一行が出没。首飾りを盗もうとした瞬間、革命前夜のフランスへとタイムスリップ!そこで出会ったのはマリー・アントワネット。ルパンは現代へ戻れるのか…。お宝はどうなってしまうのか…。
新トップスター・早霧せいな、新トップ娘役・咲妃みゆの魅力あふれる宝塚大劇場お披露目公演、2015年の幕開けにお楽しみください。
[ストーリー]
現代のフランス。
ベルサイユ宮殿では長らく行方不明であった“マリー・アントワネットの首飾り”の展覧会が行われている。
フランス史に残る詐欺事件に使われた首飾りが、200年の時を超えて民家の納屋から発見されたのだった。 時価30億円に上る首飾りを手に入れようと宮殿を訪れたルパン、五エ門、次元の一行と同じく宮殿に忍び込んでいた不二子は、銭形警部と鉢合わせる。銭形警部を出し抜いて首飾りを手にするルパン。ところが首飾りに手を触れた瞬間、一同は不思議な光につつまれた。気がつけば一同はルイ16世、マリー・アントワネットのいる、革命前夜の1785年にタイムスリップしてしまったのだ。
そこでルパンは神出鬼没のカリオストロ伯爵という錬金術師がいることを知り、現代へ戻るための手がかりを得るために近づく。やがてルパンは、王妃が持っているハプスブルクの秘宝「マリアの涙」が現代へ戻るカギとなることを知る。
ルパンは、カリオストロ伯爵とアントワネットに恨みを抱くジャンヌとその愛人レトーに、王妃の首飾りを手に入れる代わりに自分に協力するようにたきつけ、自分は「マリアの涙」を手に入れるためにアントワネットに近づく。そんな中、ルパンは自分に正直に生きるマリー・アントワネットに心を奪われていき、アントワネットも次第にルパンの奔放さに惹かれていく・・・。
果たしてルパン一行は現代に戻ることはできるのか!?
そして、ロベスピエール達が起こしたフランス革命の混乱の中、ルパンは王妃の命を救うことができるのか!?
[感想]
最初に夢乃 聖夏さん扮する銭形警部が登場して笑わせてくれます。
持ってるハンドスピーカーには埼玉県警の文字が(笑)
銭形警部埼玉県警だったっけ??
その後、警察官に扮したルパン三世(早霧 せいな)が登場し拍手大喝采。
さすが宝塚。スマートで男前なルパンですね(笑)
物語はそのルパン三世一味が マリーアントワネットの首飾りを狙って美術館に潜入。
ルパンが首飾りに触れたとたんタイムスリップしていきます。(銭形警部も含めて)
その時代でマリーアントワネットと出会い恋に落ちるルパン。
ルパン、マリーちゃんと互いに呼び合い、街に繰り出します。
その後、マリーアントワネットが処刑される8年後に再びタイムスリップし愛するマリーちゃんを助けたルパン…というのが大筋のストーリー。最後はアニメルパンらしさも残る哀愁漂うエンディングでした。
以下個別の感想。
早霧 せいなさん。
今回主演のルパン役で今回がトップとしてのお披露目公演。
「あらららら…」とか「とっつあん」とか似せるセリフはあるものの、ほとんどが宝塚のトップの品を損なう
ことがない品格ある口調でした。男前だしカッコいいし、3枚目キャラのアニメ版とは大分違いますが、これはこれでいいかなと思います。宝塚はやっぱり美しくないとね(笑)
咲妃 みゆさん。
この方も今回がトップ娘役としてのお披露目公演。
でも無理やり物語にぶちこまれた感が強いマリーアントワネットの役。
まあ、華奢で可憐なみゆちゃんに不二子はちょっと無理がありますものね(笑)
凄く可愛らしくて華があって歌が上手くて申し分なし(笑)
個人的な見どころは、ルパンから1輪の薔薇の花を受け取るシーン。
最高の笑顔で受け取るシーンがもの凄く可愛らしくてキュンキュンときました(笑)
1億ドルの微笑みですねぇ…。超癒されました。
夢乃 聖夏さん。
以前雪組のシャルウイダンス?で壮さんの同僚リーマン役だった方。
今回は銭形警部の役で超はまり役(笑)
こういう3枚目的な役をやらせたら天下一品ですね。
個人的には聖夏さんの銭形が1番良かったです。
でもこの公演を最後に退団されるのですねぇ…。寂しいです。
こういう貴重なキャラの方はなかなかいないので惜しいです。
退団するのやめてくれないかなぁ…。
大湖 せしるさん。
峰不二子役での出演。胸を強調した強烈な衣装はかなり不二子チック(笑)
男役10年されてて、娘役に転向されて間もない方とはとても思えないですね。
あの色っぽい風貌にマイ双眼鏡が長時間釘付けになったのは言うまでもないですね(笑)
せしるちゃんか…。メモっとこ(笑)
望海 風斗さん。
アニメにはないカリオストロ伯爵の役で錬金術師。
出番は少ないですが重要な場面が多かったように思います。
花組から組み替えしたばかりなのにかなり美味しい役でしたね。
石川五エ門の彩凪 翔さんと次元大介の彩風 咲奈さんはちょっとキャラが薄いような…。
アニメとは大分印象が違いましたが彩凪さんの五エ門はかなりイケメンですね(笑)
…というわけでアニメの雰囲気を壊さずに宝塚らしさを前面に押し出した宝塚風ルパン三世。
初めて宝塚を見るよ!…という人に超オススメの演目です。
役者さんも役者を目指すよ!という人もぜひご覧になってくださいませ。
第2幕
NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
ファンタスティック・ショー
『ファンシー・ガイ!』
作・演出/三木 章雄
[解 説]
宝塚歌劇101年目の第一歩を飾るのは、早霧せいな率いる新生雪組が挑むいい男たちのレビュー。パリ、ローマ、ウィーン、マドリード…を舞台に、ダンディの極み、ザ・ガイが登場。時には甘く、時には切なく、時にはエキサイティングに、自由で遊びのあるダンスを繰り広げます。
新トップスター早霧せいな率いる新生雪組が挑む、いかした男たちのレビュー。
ベルリン…30年代、退廃的将校達の夜。
マドリード…アラブ的教会モスキータの中で男が見た幻影。
ウィーン…華やかなオペラ座の幕間に燃え上がる恋。
パリ…フィナーレはレビューの輝きの中で……。
ダンディの極み、ザ・ガイが登場し、大人っぽくセクシーに艶っぽい魅力を発揮。
時には甘く、時には切なく、時にはエキサイティングに、ダンスシーンを繰り広げます。
[感想]
開演前の幕に早霧せいなさんの写真が額に入れられた感じで装飾されてました(※写真参照)
幕が開いて急にカラフル感が強い黄色基調のソフト帽とスポーティーなパンツルック。
目がかなりチカチカしますね(笑)
その他の見どころは、将校たちが踊るシーンや早霧せいなさんと夢乃聖夏さんが男同士で怪しいダンスシーン、望海風斗さんのピンクのライトの場面、早霧せいなさん、夢乃聖夏さん、望海風斗さんの3人で踊るタンゴのシーンなど見どころいっぱい…。個人的にドキドキしたのは彩風咲奈さんの女性姿。網タイツから伸びる足が綺麗なこと、綺麗なこと(笑)娘役でもいけるんちゃうん?と思っちゃいました(笑)
愛する咲妃みゆちゃんは後半大階段の中央に座って微笑んでるシーンから。
これだけでもめっちゃ萌えるのに、ドレスの裾もめっちゃ短くてさらに萌えました(笑)
もう今日はみゆちゃんデーやね(笑)宝塚サービスええわあ(笑)
その後は夢乃聖夏さんにリフトされたり色んな男役と絡んでたのが印象的。でも最後は早霧せいなさんとのデュエットダンス。とても絵になってました。
でも1番感動したのは大階段で早霧せいなさんが1人で歌ってる時に、上から降りてきた人物を見た時…。上から降りてきた人は今公演で退団する夢乃聖夏さんでした…。2人で静かに踊るシーンが非常に印象的でした。最後のエトワールも夢乃聖夏さん。男役のエトワールは最近では珍しいけど、いい演出ですね。
早霧 せいなさんさんはカッコイイし、咲妃みゆちゃんは超カワイイ(笑)
でも1番気になるのは大湖 せしるさんだな…とシメで終わらせていただきます(笑)
次回の観劇予定は11日(日)。
井上芳雄さんが演じるヴォルフガングのモーツァルト!を梅田芸術劇場で観劇します。
愛する平野綾さんも見れるので楽しみです(笑)
以上です。





