…というわけで今日の観劇先は新名古屋ミュージカル劇場。
劇団四季の『美女と野獣』を観劇してきました。
クリスマスにディズニーの観劇ってなかなかオシャレでしょ(笑)
(自分で言うなw)



 
名古屋駅から徒歩20分くらいでの到着。ナビを片手に結構かかりました。
開場は13時ですが、12時半頃に劇場前に到着。
まだ30分もあるのに20人くらい開場待ちをされてました。
子供連れが多いですね。さすがディズニー(笑)


※こんな感じの建物です



 

ちなみに今回座った席は1階席の最後列(22列目?)で通路席の1つ横。
それでも定価9800円もするんですよねぇ…。
私は例によって闇サイトで2割安で購入しましたけどね(笑)
でも最後列でも結構見やすかったです。割とステージまで近く感じました。
それにしてもお子さんが多いですね。宝塚では入場不可の年齢じゃないのかな?
そういやライオンキングでも同じような光景だったなぁ…。
四季はお子さんに人気がありますね。



 

ここでの記念撮影が結構長蛇の列でした。




ロビーはこんな感じです。



それでは観劇レポートです。


劇団四季ミュージカル『美女と野獣』
~新名古屋ミュージカル劇場~
2014年12月25日(木)天気:晴れ時々曇り



<公演時間> 
1幕13:30  ~ 15:00
~休憩~
2幕15:20  ~ 16:20





<新名古屋ミュージカル劇場の概要> 
大都市名古屋の劇団四季専用劇場。立地・アクセスに恵まれた、中部地区の劇団四季情報発信の拠点です。客席数約990席あります(1階729席、2階261席)。※ウィキペディアより


      
<主なキャストと配役> ※以下敬称略 
野獣(ビースト)/中井智彦
(傲慢な性格ゆえに魔女に呪いをかけられ、醜い野獣の姿となった王子。)
ベル/宮田 愛
(物語のヒロイン。容姿も心ばせも美しい娘。読書が大好き。)
モリース/石波義人
(ベルの年老いた父で発明家をしている。)
ガストン/野中万寿夫
(ハンサムで力持ちな町のリーダー的存在。)
ルミエール/百々義則
(城のウェイター頭で、呪いで燭台付きの蝋燭の姿になっている。)
ルフウ/江上健二
(ガストンの手下で、いつもガストンについて回って持て囃している小太りの男。)
コッグスワース/青木 朗
(城の執事で、呪いで時計の姿になっている。)
ミセス・ポット/遠藤珠生
(城の料理人で、呪いでポットの姿になっている。)
タンス夫人/菊池華奈子
(城の着付け係で、オペラ歌手。呪いで洋服ダンスの姿になっている。)
バベット/小川美緒
(城のメイドで、呪いで羽根ばたきの姿になっている。)
チップ/牧野友紀
(ポット夫人の子供。呪いでティーカップの姿になっている。)


【男性アンサンブル】
川原信弘/小松貴行/杉浦 洸
山口泰伸/村山 剛/八百亮輔
林 晃平/塩山 力/影山 徹
熊川剣一


【女性アンサンブル】
辻 奈々/長寿真世/苅谷和暉子
三宅香澄/大田美樹/髙橋えみ
江國冴香/鈴木晶子/秋山 舞
大石眞由


<日本スタッフ> 
企画・製作/浅利慶太
日本語台本・訳詞/浅利慶太
日本版演出/浅利慶太
振付協力/加藤敬二


<ストーリー>
森の奥にある城にとても傲慢な王子が住んでいた。ある日の夜、醜い老女が城を訪ね、一輪のバラをあげるかわりに城に一晩泊めてほしいと頼む。しかし王子はそれを断り、老女がもう一度頼んでも王子は聞く耳を持たず、追い返そうとした。するとその瞬間に老女は美しい魔女に変わり、優しい心を持たない王子と、王子をそのように育てた召使いたち、さらにその城全体に魔法をかけてしまう。そして王子は恐ろしい野獣の姿に、召使いたちは家財道具の姿になってしまった。魔女はどんな物をも映し出す魔法の鏡、そして初めに見せた一輪のバラの花を置き消えていった。そのバラの花びらが全部散るまでに、王子が人を愛し人に愛されるという「真実の愛」を見つけなければ、王子たちにかけられた魔法が解けることはない。

それから十年の歳月が流れた。とある街に住む発明家モーリスの娘・ベルは街一番の美貌の持ち主で、読書と空想が大好きな父親想いの娘だった。読書好きで夢見がちゆえに静かで平凡な街の暮らしに馴染めないベルは、街一番のハンサムで人気者だが乱暴で下品なうぬぼれ屋であるハンターのガストンの求婚にも辟易していた。

モーリスが発明大会に出かけた日、愛馬フィリップが父を乗せぬまま戻ってきたのを見たベルは、父に何かあったに違いないと考え、フィリップと共にモーリスとはぐれた森の奥地の城へとやってくる。フィリップとはぐれ、城に行き着き一夜の宿を頼んだモーリスは、城の主である野獣に不法侵入者として牢に捕らえられていたのだ。解放を願うベルが、父の解放と引き換えに自分が城に留まることを申し出ると、野獣はその条件を受け入れ、反対するモーリスを強制的に魔法の馬車に乗せ街へと追い返す。

こうして城に残ることになった失意のベルは、蝋燭のルミエール、置き時計のコグスワース、ポットのポット夫人ら、家財道具に変えられた城の召使たちの歓待を受け気を取り直すが、礼儀知らずで我がままな野獣の凶暴な振る舞いに耐えかね、城を飛び出してしまう。吹雪の中で野生の狼に襲われるが、すんでの所で駆けつけてきた野獣に救われる。その事件をきっかけに、ベルは醜く横暴な野獣の心の中に残る優しさに気づき、野獣も彼女の優しさに触れ、お互いに心を通わせるようになる。日々をともに過ごしていく中で野獣は徐々に人間らしい心を取り戻していき、ベルに想いを寄せるようになる。そしてベルもまた、野獣に惹かれていくのだった。~以下略~

<感想>
ある城に住んでた傲慢な王子が城に尋ねてきた魔女の老婆に野獣にされてしまう…という。
1輪の薔薇を置いていって、その花びらが全て落ちてしまうまでに真実の愛を見つけなければ人間に戻ることができない野獣と絶世の美女ベルとの出会い真実の愛を見つけることができるまでを綴った物語。非常に見応えたっぷりの内容でした。ちょっとネタバレになりますが、最後にベルが絶命寸前の野獣に対して「あなたを愛してます」…と言った瞬簡に野獣が王子に戻るシーンが凄く感動的で涙が出てしまいました。ほんと凄いクライマックスでした。痺れました…。


物語のヒロインの宮田愛ちゃん。とても可愛らしいベルさんでした。
声の感じが宝塚月組の推しメン愛希れいかちゃんみたいでとても可愛かったです。
バベット役の小川美緒ちゃんもいいね。個人的にはこっちのほうがタイプ(笑)
可愛かったといえば四季の女性アンサンブルさん。キャピキャピ感が宝塚の娘役ぽい(笑)
でもあんなに胸を強調する衣装って…。皆さん叶姉妹くらい胸の重圧感がありました(笑)


それにしてもショーがとても素晴らしかった…。
ある男性キャストはバク転するし、劇中花火みたいな閃光もあったし…。
瞬時に変わるセットも素晴らしかった…。宝塚大劇場をみてるようでした。
演出が凄いです。もうなんと形容したらいいか…。

公演のラストはキャスト全員でのクリスマスソング(名前知らない)を熱唱。
ステージから客席にキラキラ光る紙吹雪が舞い降りてくる超クリスマスチックな演出。
出演者だけでなくお客さんも一緒に盛り上がりましょう…という熱意が伝わってきました。
なかなか粋な演出しますね。さすが劇団四季。


公演を通じて思ったのはちょっと宝塚ぽい感じがしたことです。
以前違和感を感じたセリフ口調もそれほど気にならなかったですしね。
だからわりと溶け込みやすかったのかな?ジーザスで感じた感想とはえらい違いでした。

なお今回の公演は来年の2月22日まで。次は広島なんですね、ア○ナさん(笑)
美女と野獣の後はマンマミーアらしいのでまた機会があったら訪れたいです。


…というわけで本年の観劇はこれにて終了。
今年1年ありがとうございました。
また来年どこかで観劇しますのでよろしくお願いします。
年始の予定は一応8日(木)の宝塚は決まってます(笑)


以上です。