…というわけで今日は宝塚大劇場にて観劇でした。
今公演は2回目の観劇となります。
9時20分過ぎに着いてそのまま関係者入り口にて入り待ち。
10時10分前に切り上げてロビーでお弁当購入。
その後、フルール(食堂)できつねうどんを食べて開場10分前に大劇場の扉の前へ…。
…ってこの行動、もうすっかりルーチンになってますね(苦笑)
今日は前回の1階席ではなく2階席いや3階かな?上手のB席でした。
元々はこの日だけ予約していて前回は追加した分。
久々のB席ですが、ちょっと上手は袖側が見切れますね。
今日も数席空席があるのみでほぼ満席の入り…。
平日でもこの大盛況とは凄いですね。
昨年は空席が目立ったのに…。
100周年の効果なのかな?
それでは本日のレポートです。
宝塚宙組公演
『白夜の誓い ―グスタフIII世、誇り高き王の戦い―』
『PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―』
~宝塚大劇場~
2014年11月27日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05 ~ 14:00
第1幕
ミュージカル
『白夜の誓い ―グスタフIII世、誇り高き王の戦い―』
作・演出/原田 諒
[解 説]
ロココの寵児として、北欧史にその名を残すスウェーデン国王・グスタフIII世の波乱に満ちた生涯を描くミュージカル。腐敗した貴族政治からの脱却を図り、内政を改革。ロシアとの戦いでは歴史的な大勝利を収めた名将として知られる一方、民衆を愛し、華やかな北欧文化を開花させたグスタフIII世。権謀術数渦巻く宮廷社会、激動のうねりを見せる18世紀のヨーロッパで、ひたむきに生きた一人の男の愛と友情、そして信念を貫いた勇気ある戦いを、多彩な登場人物を絡ませながら壮大なスケールで謳い上げる一大叙事詩。
■主な配役 以下敬称略
グスタフIII世 凰稀 かなめ
ソフィア・マグダレーナ・ア・ダンマルク 実咲 凜音
カール・ポンタス・リリホルン 朝夏 まなと
*~*~*
テッシン 汝鳥 伶
クランツ 寿 つかさ
ロビーサ・ウルリカ 美風 舞良
レオノーラ 大海 亜呼
ヤコブ・ヨハン・アンカーストレム 緒月 遠麻
エカテリーナ・アレクセーエヴナ 純矢 ちとせ
ニルス 七海 ひろき
ジルダ 花音 舞
モルコフ 風羽 玲亜
ブラント 天玲 美音
アルムフェルト 澄輝 さやと
マーヤ 綾瀬 あきな 瀬
ベールヴァルド 凛城 きら(※) 実羚 淳
ヨハンソン 松風 輝
レーベンイェルム 愛月 ひかる
ロビン 星吹 彩翔
ラウラ 瀬音 リサ
バハトマイスター 蒼羽 りく
ベルジェンヌ 風馬 翔
アデルクランツ 美月 悠
ヴィクセル 星月 梨旺
キム/ラーゲルベック 春瀬 央季
グランフェルト 桜木 みなと
ヴォルゴード 実羚 淳
エーゲシュトランド 朝央 れん
エグモント伯爵夫人(イザベル) 伶美 うらら
ヴィゴ
リードホルム 七生 眞希
司祭
エリクソン 留美 絢
レクセル 和希 そら
シベリウス 秋音 光
ヴァーサ王
オロフ 留依 蒔世
澄風 なぎ
イサーク/ミルヴェーデン 秋奈 るい
アンカーストレム(少年時代) 花菱 りず
ヴァレンティン 瑠風 輝
エリク 穂稀 せり
ダグ 潤奈 すばる
※ベールヴァルドは凛城 きら休演に伴い実羚 淳(11月8日11時公演~)
[感想]
2回目なので簡単に感想のみで…。
この物語は早く言うとグスタフとヤコブの愛憎劇を描いた作品。
最初は微笑ましい友情溢れる関係だった2人だけど、段々とその関係が壊れてくる。
後半は喧嘩状態になって最後はヤコブがグスタフを殺害。
長年親友関係だったのに、意見の食い違いで殺しまで発展するかな…と若干無理がある点は否めないですね。それにしても緒月遠麻さん、かなり今回のお芝居では出番が多い。
トップ娘役の実咲凜音さんの影が薄くなるくらいの出番の多さです。
かなめさんと同期でこの公演が最後というのもあるとは思いますがちょっと異例ですね。
割を喰った感じのトップ娘役の実咲凜音さんは前半はあまり出番が無い…。
前半かなめさんとラブラブしてたのは伶美うららちゃんだったし…。
それにしてもうららちゃん、デカ…ってまた思ってしまった(笑)
出番少ないと言えば次期トップの朝夏まなとさんも同じですね。
役柄がどっちつかずというのも…ですね。
次期トップは緒月遠麻さんでしたっけ?…と若干思ってしまった今回のお芝居でした。
宝塚ファンの間でも賛否分かれる公演のようですね。
第2幕
グランド・ショー
『PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―』
作・演出/藤井 大介
[解 説]
100年という壮大な歴史の節目を迎え、次なる年への架け橋となる時期に、“再生”という思いを込めて「PHOENIX」(不死鳥)と名付けられたショー。
宙組トップスター・凰稀かなめをフェニックスに見立て、男役特有の美しさと格好よさを感じさせるシーンで構成した、宝塚歌劇ならではのゴージャスでスペクタクルなグランド・ショー。
[感想]
前半は7変化なる変身ショーで楽しませてくれたかなめさん。
この方、エンターテイメントとしての力もありますよね。
とても楽しかったです。
お芝居で出番が多かった緒月遠麻さんはショーでも同じく出番がいっぱい…。
前半も多かったですが、後半の見せ場の部分もかなりの目立ちようです…。
かなめさんが踊る最後のデュエットダンスの最初は緒月さん。本来はトップ娘の位置を完全に奪った形になってますね。その後かなめさんと朝夏さんが踊って最後に凜音さんが登場するといった形でした。
デュエットダンスが終わってかなめさんのソロダンス。後の大階段のネオンサインがOUKI→KANAME
→PHOENIXと変わっていく演出はファンが涙する箇所なんでしょうか。とても素敵な演出ですね。
かなめさんのダンスが終わって1回ここで緞帳が下ります。え?フィナーレ無しで終わり?と勘違いしそうな感じですが、しばらくして緞帳が上がり大階段が見えてフィナーレのエトワールが開始…。エトワールは朝夏まなとさんと実咲凜音さんの次期トップコンビ。これまた異例な感じですが、異例はまだ続きがあって実咲凜音さんの出番はこれで終了。大階段から降りてくることは無し…。トップ男役の前にトップ娘役が大階段から降りてこないという公演は個人的には初めて…。ちょっとビックリでした。かなめさんの前に大階段から降りてきたのは緒月遠麻さん。いやぁ、最後の最後まで凄い出番の多さですね(笑)
…というわけで2回目の宙組公演楽しんできました。
かなめさんのサヨナラ公演ですが、緒月遠麻さんがかなり美味しい場面を持っていってるような(笑)
娘役をこよなく愛する私にとっては不満でしたが、まあ楽しかったのでヨシとしましょう(笑)
次回の観劇予定は30日(日)。
ライブハウス地下1階で地下4階の人々を観劇します。
愛する茨木美紀ちゃん出演のお芝居。非常に楽しみです。
以上です。


