今日は約2ヶ月ぶり梅田の赤い観覧車のあるビルで有名なHEP FIVEへ行ってきました。
このビルの最上階(8F)に今回訪問するHEP HALLがあります。
HEP HALLは今年5回目。個人的にはかなりお得意さんの劇場になりました。
この公演のチケットは事前に料金を振り込んでチケットを郵送してもらうのですが、実はチケットが観劇日前日になっても届かない…。どうしたことか…と興行元にメールを送ったら、当日再発行して取り置きしていただけるという返信がありホッとしました。以前にも違う劇団であったのですが、普通郵便でチケットを送るのは追跡不可能なのでかなりリスクが多い気がしますね。事前振込みでもいいので、できれば受付に取り置きという形にしてほしいです。
…というわけでチケットのトラブルはありましたが、無事入場することができました。
座席は下手側の最前列。超良席での観劇をすることができたのはラッキーです。
開演10分ほど前に瓦版役のレスカじゅんさん等(その他3~4名)の前説がありました。
このレスカジュンさんの前説が凄く面白い。開演前からかなり笑わせていただきました。
吉本の若手芸人の下手な前説より断然面白かったです。
その中で好きな出演者の名前を叫んでくださいというのがあって、皆さんそれぞれ好きな出演者の方の名前を叫んでいたのですが、レスカさんが自分の名前が無い…と若干おかんむりに(笑)
2度目は義理で誰かがレスカさんの名前を叫んでました。いいお客さんですね(笑)
ちなみに私は澤井さん~と叫ぼうと思ったけど、HIROKAちゃん~と言ってしまいました(苦笑)
澤井さん、ゴメンね。
ピースサインありがとうございます(笑)
それでは観劇レポートです。
STAR☆JACKS act#008
「おぼろ’14」
~梅田HEP HALL~
2014年10月30日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
14:00 ~ 16:26
(場内の様子)
HPでの客席数は200ですが、イベントによって変動があるみたいです。
今回は見た感じは50~60席くらいなのかな?
割とゆったりと客席が配置されてました。入りは8割くらいかな?
【作・演出】※敬称略
柿ノ木タケヲ(ゲキバカ)
<出演者と役名> ※以下敬称略
~平次軍団~
梨田いづみ/りん
HIROKA(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)/ゆり
藤井誠(S★J)/けん
中鶴間大陽(S★J)/鉄太郎
阪東浩考(劇団五期会)/ゲス吉※語尾にゲスというのが特徴
佐藤太一郎(吉本新喜劇)/銭形平次※源内のご近所さんで次郎吉を追ってる。
~平賀家~
レスカじゅん(ケーエープロ)/末吉※おきよの瓦版仲間
澤井里依(舞夢プロ)/おきよ※瓦版役
浜口望海(S★J)/平賀源内※発明家
宮川サキ(sunday)/おせん※源内の妻
~捨丸一派~
奥田卓(S★J)/寅兵衛※捨丸の仲間
松木賢三(Rooter/テノヒラサイズ)/捨丸※次郎吉のかつての仲間
~おぼろ小僧一派~
ドヰタイジ(S★J)/おぼろ小僧(次郎吉)
銭山伊織(S★J)/お花※次郎吉とは義兄弟
~未来の月から来た双子~
橘ゆい(バニラモデルエージェンシー)/Mi~★
三原悠里(Sweet Dreams)/K~★
~おぼろ衆~
小川惇貴(激富)
尾崎秀明(メインキャスト大阪)
熊田健大朗(学園座)
黒井諒平
澤田将太
下浦貴士
橋口俊宏(BLACK★TIGHTS)
畠山薫
福良千尋
本田達之
前川裕里
吉田知生
<スタッフ> ※敬称略
【舞台監督・舞台美術】青野守浩
【照明】加藤直子(DASH COMPANY)
【音響】須川忠俊(ALTERNAIT)
【殺陣】ドヰタイジ
【振付】登内千恵(FLic-FLac)
【衣装】おかだかいり。(創作工房 こねこの翼)
【小道具】中鶴間大陽
【舞台写真】漆原美代(miyography)
【撮影/編集】早川聡(Lduck studio)
【イラスト】ナカムラアツシ(Whoopee ART)
【演出助手】銭山伊織 福良千尋
【制作】浜口望海
【票券・受付統括】水口美佳
【WEB】藤井誠
【企画製作】STAR☆JACKS
[解 説]
2013年6月本公演、同年11月キネスタ・・・。
延べ2000人が観て、泣いて、笑った。
あの伝説の公演がスケールアップして再び!
この感動を見逃すな‼︎
[ストーリー]
舞台は江戸。
下町を騒がす義賊のおぼろ小僧!
それを追いかける投げ銭の岡っ引き、銭形平次。
彼に憧れ、彼の活躍を伝えるかわら版を作るおきよ。
そこに月からやってきたというけったいな双子が現れて。
どうやら双子は鬼才・平賀源内を探しているのだとか。
そんな中、おぼろ小僧に恨みを持つ盗賊が江戸に舞い戻り…
おぼろ小僧を追うもの守るもの、慕うもの憎むもの、出会うもの、別れるものたちが織り成すハラハラワクワク、そして心が温まる物語。
<ストーリーと感想>
最初に瓦版役の末吉(レスカじゅん)とおきよ(澤井里依)がおぼろ小僧が出たことを町の住民に報告。
(※瓦版とは時代劇で「大変だ~大変だ~事件だよ~」とか叫ぶ人のことです)
そのおぼろ小僧を追いかける投げ銭の岡っ引き、銭形平次。でもなかなか捕まらない…。
そこでご近所さんの平賀源内に色々と相談。相談に乗った源内は強烈な投げ銭を投げれるギブスを開発しそれを平次に提供することに…。
そんな折、おぼろ小僧とお花は竹林で月から来たというけったいな双子に遭遇。2人を招きいれるが、理解しがたい話が多くなかなかかみ合わない。そんな2人は実は平賀源内を探しにきたという…。
一方、町ではおぼろ小僧が人を殺して盗みをやってるという噂が横行。過去盗みはやっても人を殺すことはないおぼろ小僧…。それを信じていたおきよは失望する…。
実は人を殺して盗みを繰り返していたのは次郎吉の元仲間の捨丸。彼が次郎吉になりすまして殺人、盗みを繰り返していた。それを知った次郎吉は彼を探し出す…。
話は変わって月から来たという双子の話を聞いたおきよ。もしや…と思い不意に彼女たちと出会う。
そこで色々事情を聞くと、テイムマシーン(タイムマシーン?)が壊れて未来に戻れないのだという。未来に早く戻りなさい…と諭すおきよ。実は自分も未来から来た人間なのだと…。その後、おきよがテイムマシーンを再生し無事双子は未来の月に帰っていくのでした…。
この話と前後するかもしれませんが、捨丸にお花を殺された次郎吉は捨丸と対決。
最後追い詰めて捨丸を斬ろうとするが、「おぼろ小僧は人を殺してはダメだ」とおきよに言われ思い留まり彼の命を奪うことはしなかった…。しかし捨丸は追っ手に追われて殺害されることになります…。
おきよが未来から持ってきた本には雪の降りしきる日におぼろ小僧が命絶える…と書かれていました。それは真実なのか否か…。雪の降る中で最後は感動のクライマックスが待ってました…。
…というわけで約2時間半の長丁場のお芝居をたっぷり堪能してきました。
最初はアドリブの大喜利とかあって笑いの要素がいっぱいで楽しかったです。
ちょっとドタバタするのは難色でしたが…。
後半は殺陣のシーンが超圧巻。ハシゴを使ったりとか凄いですね。初めて見ました。
あとホロリときたのがゲス吉やお花が殺されてしまうシーン。
特にゲス吉は仲間に裏切られて殺されてしまったのでかなり悲哀がありました。
周りの女性客もすすり泣く人が多かったです。
でもでも1番凄かったのは最後の雪の降るシーン。
雪といっても本物じゃなくてもちろん紙吹雪。
これが大量に降ってきて最後の最後はステージ1面が真っ白になりました。
最前列に座っていた私もかなり紙吹雪を浴びてしまいました(笑)
終演後払いましたが、服にへばりついていたらしく、帰宅後上着を脱ぐと1枚床に落ちました(笑)
それにしても凄いお芝居でしたね。
個人的には今年観た中でかなり上位にランクインされるお芝居だと思います。
来週の火曜日まで公演がありますので未見の方は是非ともご覧になってください。
当日券もまだまだあるみたいですよ。
次回の観劇は変則的ですが今週の土曜日。
梅田芸術劇場シアタードラマシティで「恋と音楽Ⅱ」観劇します。
稲垣吾郎さん主演ですが、ブロ友Aさんの恋人?もご出演のミュージカルです(笑)
以上です。




