今日は久しぶりに日本橋(恵美須町)の劇場での観劇。
in→dependent Theatre 1stにて観劇です。


受付は10時15分で到着は10分前の10時5分。
まだ誰も来ていない状態での受付待ちはいつも通り(笑)
ほどなく2番目の人がいらっしゃいました…。



定刻の10時15分に受付開始。
受付で名前を告げ番号札を受け取って開場まで時間待ち。
定刻の10時半に開場。1番目に誰もいない場内へ…。
いつもの定位置?の上手側最前列へ(笑)
今回は前回来た時よりもステージがグッと前に押し出していました。
席数は6席×5列だったかな?多分30席くらいかと思います…。
全ての席が埋まったわけではないですが、開演前にはほぼ9割埋まりました。


今回公演を行うオレンヂスタは名古屋を拠点に活動してる劇団とのこと。
今回は初の大阪公演だということでかなり力が入ってるようです。


それにしてもここの空調なんでいつもガンガンクーラー効かせるのだろう…。

今日も開演前はガンガンにクーラーでした…。この時期にこれほど冷やす意味がわからない…。

でも開演後はクーラーストップ…。逆に暑いやないかい(苦笑)


…というわけで本日のレポートです(笑)





オレンヂスタ 第六回公演
「白黒つかない」
~in→dependent Theatre 1st~
2014年10月12日(日)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
11:00  ~ 12:56


<主なキャストと配役>※敬称略
伊藤文乃(オレンヂスタ)
※高瀬知佳:制作部所属で中途5年目

今津知也(オレンヂスタ)
※石川聡:制作部所属で中途

澤村一間
※澤村一間:制作部チーフで中途7年目

藤村昇太郎(牛乳地獄)
※水野正登:営業部所属で新卒1年目

おぐりまさこ(空宙空地)
※沢口頼子:営業部チーフで新卒13年目

雷門福三
※糸田治郎:代表取締役

真臼ねづみ
※郡井千鶴:経理兼営業事務で中途3年目

松竹亭ごみ箱(afterimage)
※味方勇気:㈱ミカタ人事担当


<オレンヂスタとは?>
2009年に作・演出 ニノキノコスターと主宰 佐和ぐりこにより設立した名古屋を拠点に活動する劇団。マクロな社会問題を題材に、家族や恋愛などミクロな視点から描く。12ヶ月連続Ustream公演、愛知京都演劇プロジェクト『Bungakuコンプレックス』にて芥川龍之介「地獄変」を愛知・京都で上演、ダンスカンパニーafterimageとのコラボ企画であいちトリエンナーレ2013祝祭ウィーク事業へ出場など、精力的な活動を経て、今回初の名古屋・大阪2都市公演を行う。


<イントロダクション>
仕事と生活、理想と現実、自分と家庭、自分と社会…。
年を重ねるほど、捨てられないものが増えていく――。
閉塞した日常空間で、かみ合ない言葉と身体。
窮屈な私たちの、最高に最低なハッピーをあなたに。


<主なストーリー>
舞台は、「働くことは、生きること」を経営理念に掲げている
求人広告専門代理店「(株)ライフワークデザイン」のオフィス。
新人でありながら、歯に衣着せぬ物言いをする石川。
いつもぼんやりとして何を考えているか分からない清見。
情熱を失いかけながらも、賞に固執し続ける高瀬。
つかず、はなれず、彼らは日々を過ごしていく。
ある日、担当している大手顧客が不祥事を起こし、
社内の人間関係は緩やかに崩れていく――……。


※ストーリー補足
舞台は求人広告専門代理店「(株)ライフワークデザイン」のオフィス。
そこで働く主演の高瀬さんというのがバリバリ仕事をこなす女子社員。賞に固執し妥協を許さずという感じで後輩のミスは鋭く追及する。
この部署には新人男性社員の水野くんという子がいて、彼は主に取引先として㈱ミカタの味方勇気さんにお世話になっていたのです。

ある日、その水野くんが不祥事でミカタの広告を取れなくなってしまった…。会社としては一大事…。このままでは大きな取引先を失ってしまう…と。
社内では会社の一大事と社内では禁じ手のピンク系の広告の受注を受けてしまう…。社長に知れては大変ですよ…と高瀬に注意されるも、会社の一大事だから…と清見は応じない…。

そんな中、不祥事を起こしてしまった新入社員水野が、自分の責任の重さに耐え切れなくなって自殺してしまい、ますます深刻な事態に発展していく…というのが主なストーリーでした。


<感想>
開演すると客席の後から複数の足音が聞こえてきた…と思ったら、その方たちが全員ステージへ。
今回ご出演のキャストの方々でした。勢ぞろいして決めのポーズを作ったあとにお芝居の開始…。


今回のお芝居ですが、ロボットのような特殊な動きをしたり、役者同士目をあわせずセリフを言ったり(会話劇というそうです)、逆立ちや寝そべってセリフを言ったり、思いっきり紙を撒き散らしたりしてちょっと特

殊な感じのお芝居。劇中に歌もあったりするんですが、それでも特殊と言って過言はないと思います。
関西の劇団だったらセリフの中にギャグを挟んだりするんですが、この劇団は笑いは全て動きで表現するという感じのスタイルのようでした。名古屋ではこれが主流なのかな?こういうお芝居の表現の仕方。個人的にはあんまり観たことがないです。


それでは個別の感想を…。
今回の主演伊藤文乃さん(オレンヂスタ)。5年目でバリバリやる女子社員の役。
会社で貰える賞に固執して、後輩のミスに対してかなり怒る(こういう先輩は苦手ですw)
それでも上司と対立しながら見せる仕事に対する執念はお見事ですね。(もちろん演技力)
個人的に凄いと思ったのは彼女の早着替え。最初に私服で2着ほど→喪服→私服。
芝居だったら普通じゃんって言われるかもしれませんが、パンストまで履き替えてるんですから…。
最初が生足→赤系タイツ→黒パンスト→生足という具合でw
女性の読者ならおわかりでしょ。

パンスト履くの結構時間かかるんですよね(お前が言うなと言われそうw)


大分飛ばして真臼ねづみさんw
ショートカットで小柄で笑顔が可愛い私好みw
満月動物園の西原さんに若干似てますね。
地味な役どころでしたが、そつなくこなす演技が凄く素敵でした。
ちょっと恋しちゃいそうw


ラストは気になる松竹亭ごみ箱さん。
噺家ではなくて名古屋を中心にダンスパフォーマンスをしてるダンサーさんらしいです。
ダンサーというには若干太めなのが気になりますがw

…というわけで約2時間近く(予定は1時間40分)のお芝居堪能いたしました。
最近思うのですが、お芝居の出来不出来は女性キャストが大部分を握ってるような気がしますね。


次回の予定ですが、観劇は16日(木)。
朝は新歌舞伎座でお芝居。夕方からはグランキューブ大阪でNMB48のコンサート。
先々週に引き続き観劇2本立てを予定しております。


以上です。