今日は一心寺シアター倶楽に初めて訪れました。
最寄り駅はJR・地下鉄天王寺で徒歩8分。(感覚的には13分ほどかかったようなw)
同じ建物には仏閣があって、とてもお寺色が強い劇場です。
開場の1時間前が受付開始でしたが、それよりさらに20分早く到着してしまいました(笑)
受付のある地下に降りて受付開始まで館内で勝手に待たせてもらいました…。
受付に女性はいましたが、特に指示されることもありませんでしたので…。
ってか、お客さんが来たら挨拶くらいはしてほしいですね…。一見とはいえ一応客なんだし…。
受付前で事務作業が忙しいのはわかりますが…と若干愚痴です(笑)
しばらくして扉が閉められ館内の客は私1人(爆)
扉の外に2~3人のお客さんって感じかな?
ドタバタと出演者らしき人も受付に現れ慌しく受付の定刻。
扉が開かれ「お待たせいたしました」…というスタッフの言葉で無事開場。
即効で受付を済ませ無事1番札をゲット。
その後再び外出し30分後に受付に戻っての開場待ち。
最初に事前に早割り予約した人が入場し、その後通常予約の我々が入場。
文句なしで最前列通路側いただきました(笑)
その数分後にはブロ友Hさんが現れてぽっかり空いていた私の隣に着席されました。
数分Hさんと雑談しつつの開演待ち…。仲間がいるのはいいですね。
仲間というとHさんの隣に座ってた男性。
女性が連れで来てましたが、実はこの女性はたまたまあった観劇仲間らしい…。
開場前も入り口でベチャクチャと雑談し、開場後も劇場でベチャクチャと女性と会話…。
よっぽど満足したのか開演後には寝てしまうんだから始末に終えない(苦笑)
しかもイビキまでかいて…。最前列で何しに来てるんでしょうね…。
ステージで演じてる役者さんにとってはこのうえない屈辱…。
この人見てる時間より寝てる時間のほうが多かったような(苦笑)
寝るなとは言いませんが、せめてイビキは止めてほしいですね。
※ちなみに一心寺シアター倶楽とは…。
一心寺の東隣りの元生花市場の場所に建設された劇場。設計は一心寺長老、高口恭行による。プロデューサーは劇作家・演出家の秋山シュン太郎。1993年に、桂枝雀らが落語芝居に使ったのをきっかけに改装され、1994年6月から観客席300席の劇場方式の施設「一心寺シアター」となった。
生花市場跡地には当初からお堂を建てる計画があり、2000年4月末に一心寺シアターを休館、2002年地上に一心寺三千佛堂、地下は劇場「一心寺シアター倶楽」というユニークな建物に生まれ変わった。長老高口恭行は「かつて寺にはアミューズメント、カルチャー、コミュニティーの機能があった。倶楽は宗教色を考えずに使って欲しいと語る。演劇やダンス公演のほか、音楽ライブ、演芸、組体操など様々な催しに対応している。
それでは本日のレポートです。
演劇集団ザ・ブロードキャストショウVol.37
「想い出のグリーングラス」
~一心寺シアター倶楽~
2014年9月28日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
13:00 ~ 15:00
(13:07)~(15:10)
※開演が少し遅れました。
(場内の様子)
ステージは横長で広く演者が演技しやすい環境。
感じとしてはHEPホールに似てるのかな?
客席も16席×9列の約154席でゆったりと配置。
後方に行くほど階段状になっていて後でも見やすい感じ…。
客層は男性客の姿が目立ち、女性客もそこそこいました。
見た感じ20代~50代のとても幅広い年齢層です。
開場時はパラパラの入りでしたが、開演間近はほぼ満席。
小さな子供連れもいてたくさんのお客さんで賑わいました。
<キャスト> ※以下敬称略
井路端健一/濱田亮平/吉田佳/北ゆかり/椎名桂子/渋谷晴香/Nodoka(OSAKA翔GANGS)
東康平(アクターズ・ハウス)/芦川諒(Common days)/田辺学(カンセイの法則)/嶋田典子(スイス銀行)
作:桑原裕子(KAKUTA)
演出:要冷蔵(劇団往来)
[ストーリー]
郊外の漆坂公園には、ほたる池と呼ばれる小さな池がある。
かつては恋人たちで賑わった貸しボート小屋も、今では廃墟と化して、
残されたボートが寂しげに水面に漂っている。
会社帰りのサラリーマン、若いカップル、物思いにふける女性、杖をついた初老の男性、季節はずれのコートの男。そして公園に住み着く老婆が一人… いや、二…三? えっ、なんか四人見えるんですけど!?
「新聞には、誰かが生まれた、死んだ。そんな人たちの記事が毎日載っているのに
その中間にいる人のことはどこにも書かれていない」
どこにもありそうな公園で、見えない何かが“起こしたかもしれない”小さな奇跡。
ブロキャがお贈りするハートフル・ドタバタ・コメディ!
<ストーリー補足と感想>
ストーリーの舞台は貸しボート屋があった(今は廃墟)小さな池。
そこに会社帰りのサラリーマン、若いカップル、物思いにふける女性、杖をついた初老の男性、季節はずれのコートの男や公園に住み着く老婆(霊も見えるイタコのような人)が主な登場人物。
物語は杖をついた初老の男性が貧血で公園で意識を失って救急車に運ばれるというところから始まります。
初老の男性は倒れてすぐに公園に現れます。ただしそれは生死を彷徨う魂で仮の姿…。
初老の男性が来ると、その公園に続々人が集まります。元貸しボート屋の主人、若く爽やかな男、ちょっと影のある女性、コートのちょっとやばそうな男…。実は彼らは既にこの世にはいない幽霊たち…。初老の男性が話を聞くとこの公園で亡くなった方々らしい…。(いわゆる成仏できない迷える霊です)
その中の若く爽やかな男(ちょっと川崎麻世似の人w)はこの池でボートに乗り、恋人にプロポーズをしようと指輪を渡したら、誤ってその指輪を池に落としてしまった…。これは一大事…と慌てて池に飛び込むも、自分が金づちだと忘れていて溺れてしまい帰らぬ人になってしまったのだとか…。それが今から19年前の出来事…。それ以来、その男の元奥さんは毎年命日にお参りにきていたというわけ…。
その死んだ彼というのが大の競馬好き。亡くなってからも公園に住み着く老婆を介して自分の予想を伝えて奥さんに伝えるというわけ…。今年も宝塚記念にグリーングラスの孫が出るということで6-3の馬券を買うように老婆に依頼。老婆が奥さんに伝えるも実は今まで馬券を買ったことがない…と。せめてもの償いに万馬券を当ててほしいと願う男であったが、もう終わりにしたい、新しい道を歩みたいという奥さんの切ない心情が露になり愕然とする男。しかし、数日後に事態は急変。奥さんが初めて買った馬券が当たった。6-3が万馬券になったのです。これを嬉しく思った男はこれで成仏できると天に召されるというわけです…。
間大分割愛しましたが、サラリーマンの男性がキャバ嬢と浮気をして嫁に三行半をつきつけられるという話や、ピザ屋の男性と若い女性が霊に乗っ取られるというもの話に入ってました…。(そういやこの女性マイマイ(美里麻衣)に似てるなぁ…と勝手に想像w)
個人的にはタイトルからして思い出のグラスに纏わるものなのかな?と想像してましたが、まんま競馬とは思わなかったですw あとブロードキャストショウと銘打ってたので曲と芝居を融合したお芝居なのかな?と勝手に想像してましたが劇中曲はほとんど流れずでした(苦笑)まぁ、1番最後のカーテンコールで曲は流れてましたけどね(笑)想像とは大分違うお芝居でしたが、そこそこ楽しめてよかったです。
1番気に入ったキャストは辻もえちゃん役の子。可愛かったですね。
ピザ屋の彼の彼女だけにお持ち帰りしたいです(笑)
次回の観劇は10月2日(木)。
久々の宝塚大劇場で月組公演観劇予定です。
以上です。








