昨晩から猛威を振るう台風11号。
今日はお芝居の観劇を予定してましたが、状況によっては中止もやむなし…と思っていた今回の観劇。昼過ぎには近畿を抜ける…という予報を信じて出発することにしました。
観劇は明日への活力ですからね。そう簡単には止められません(笑)


今回観劇する劇場は堺筋線恵比須町が最寄り駅のin→dependent theatre 2nd。
恵比須町のA出口を出て北へ5分ほど電気屋街を歩きます。
飲食店も多く、メイド喫茶も軒を連ねる日本橋の電気屋街。
こんなところにほんとに芝居ができる劇場があるの?…と半信半疑に歩いているとほどなく看板を発見…。ビデオ屋と勘違いしそうな場所に目的地がありました(笑)
看板がないと見過ごしてしまいそうですね。


…というわけで劇場に到着しましたが、まだ開いてないし誰もいない(苦笑)
開場予定は12時15分。今の時刻は12時ちょい前(笑)
仕方ないのでちょっと電気屋街をブラブラ…。
途中で反戦デモの抗議集団に遭遇しつつの開場待ちでした(笑)

12時15分ジャストに劇場からスタッフが出てきて無事開場。
まだ誰もいなくて1等でした(苦笑)


受付で名前を告げてお金を払って半券を受け取り、後で整理番号を受け取りました。
整理番号はもちろん1番(笑)別に1番にはなりたくないけど必然です(笑)


場内に入れるのは12時半。まだ時間があるのでロビーで待機。
物販をしてましたので色々と拝見…。
Tシャツは2000円かぁ…。こんなTシャツ買っちゃったら毎回来ないといけないなぁ…なんて妄想しつつの開場待ち。10人くらいお客さんが来場したところで定時となりました。


きっちり番号順ではないけど、1~5番の人が呼ばれ先頭で私が入場(笑)
未踏の地の劇場なのでどういう感じなのかな?…とオソルオソル…。
お決まり?の最前列センターを確保させていただきました(笑)
やっぱり見るならど真ん中でしょ(笑)

それでは本日のレポートです。

ちなみに、劇団ガンダムとは、ガンダムをこよなく愛する人やそうでもない人が、ガンダム風な話を生真面目かつ不真面目に、お芝居でやってみたら面白いんじゃないかなと作った劇団みたいなもので大阪を中心に活動中とのこと。
メンバーは小劇場の役者及びスタッフで構成されており、普段は自分達の劇団で活動しながら、作戦開始時にこっそりと集まり公演するという、プロデュース劇団に近い形態をとっているそうです。






劇団ガンダム再起動公演「始動」
~in→dependent Theatre 2nd~
2014年8月10日(日)天気:雨→曇り


<公演時間> ※開場12:15
13:00  ~ 14:49


(場内の様子)
インディペンデントシアターグループは、2000年にオープンした映像上映の為の空間「JUNGLE in→dependent theatre」を原点に、改装を経て演劇など舞台表現にも対応できるキャパ約80席の劇場(2006年8月よりin→dependent theatre 1stに改名)として2000年10月にスタートを切り、若手の演劇人を中心に密度の濃い熱のこもった小屋として愛されてきました。2004年10月には、そこで育ってきた演劇人やスタッフ達の次なるステップとして、キャパ約160席の新劇場「in→dependent theatre 2nd」をオープン。今や若手だけでなく、中堅やベテランをも巻き込んで、大阪小劇場シーンの底辺から中核を担いつつあります。


今日のお客さんの層は20代~40代と結構若め。中には小学生もいました。
日本橋の劇場だけにオタク系の男性が多いかと想像してましたが(笑)
キャパ160ですが、この回のお客さんは50人ほど。
台風の影響もあってちょっと寂しいお客さんの入りとなりました。


※MC:maechang(ブラック★タイツ)
 
      
<上演作品>※芝居は三本立てです。

『たむら食堂』
作:宇宙組/演出:アカハナ

<キャスト>※以下敬称略
ま・さいとー/スレッガー福田/ミコットよしひろ
ステラ鶴丸/アムロヒトミ/セイラ・ソギ/ゆんた
松下あゆみ/なんだ/シャアザク南/ハモン古川


<解説>
新旧織り混ぜてのメンバーで、ホワイトベースを舞台にタムラさんではなくミライが孤軍奮闘する

物語。ベテラン役者をこれでもかとぞんざいに扱い、キャラクターをとっても蔑ろにした痛快ラブ

コメ(?)です。



※途中で撮影の許可が出たのでパシャリ(笑)


<感想>
総勢11名によるお芝居。出演者全員が様々な衣装での出演。
ランニングシャツの人や柔道着を着た男性キャストたちに、ネグリジェやバスローブを着た女性キャストたち。どこがガンダムやねん…と思ったら、お名前がアムロだったりするわけで(笑)最初はドタバタで最後はホワイトベースも飛び出す感動の結末となりました…って感動したかな(笑)

ちなみにピンクのバスローブを着たちっちゃい女の子が個人的に好みです(笑)


『緑の奴ら』
作:深津篤史/演出:司令部

<キャスト>※以下敬称略
カムラン・風/なかしま右舷/小室キッカ/クラウンひびき


<解説>
劇団ガンダムで一番の再演率を誇る桃園会・故深津篤史さんの作品。
旧メンバー三人+新メンバー一人のベテラン揃いの貫禄ある演技は思わず魅入ってしまいます。
戦争の辛さと、だからこその束の間の休息を描いたヒューマンドラマ。特徴的な演出もお見逃しなく。


<感想>
総勢4名のお芝居。最初に男性2人と女性1人のキャストが出演。
女性キャストはソファー?に座ったままピクリとも動かず同じ体勢…。
年配の男性キャストのタバコを吸う模写?があった後で女性キャストが動き出す…。
彼女はアンドロイドだったのか?若い男性キャストが彼女に乗り移ったようでした。
その後にもう1人男性キャストが出てきて戦場に赴くというストーリー…。
ちなみに題名は全員が緑のMSを着てるところからきたみたいです(笑)


『機動戦士ガンダムU.C ~重力の井戸の底で~』
作・演出:青沼リョウスケ

<キャスト>※以下敬称略
青沼リョウスケ/中村繁之/児玉賢悟/佐藤新太
黒住尚生/たかはしあいこ/柿ノ葉なら/丸山智永実
山中大輝/福冨宝/鈴木光基


<解説>
からまわりえっちゃんの青沼リョウスケ率いる完全なるニュータイプ(新メンバー)達が、ユニコーンをそのままやっちゃいます。
めくるめくシーンと膨大な小道具、そしてそのビジュアルが見るものを圧倒。
気が抜けない30分!


<感想>
総勢11名によるお芝居。
ユニコーンが基になってるストーリーのようです。
内容がイマイチ分からなかったので雑感だけ(笑)
白スクのユニコーンを演じた女の子が非常に可愛かったのと、パンツ一丁でほぼ全裸状態の男が超ハチャメチャ状態でとても楽しませてくれました(笑)ラストの黒いユニコーンの女性キャストが綺麗だったということで締めくくらせていただきます(笑)


(感想)
ガンダムを知ってる人も知らない人も楽しめる演劇。
しかもお芝居は3本立て。非常に楽しませていただきました。
ガンダムを知ってたらもっと楽しめたかな?
子供の頃、シャア専用ザクを持ってましたが今はあまり覚えてません(苦笑)
個人的にはガンダムより宇宙戦艦ヤマトの方が好きだったもので(笑)

終演後に大型ホワイトベースのオークションの告知?がありました。
昨日5万円で終わったので今日は5万1円からスタートするみたいです。
この場でのオークションはなく、終演後にこっそりスタッフに伝えてほしいと言われましたが誰が

いったい買うんだろう…と妄想した所で再度締めくくらせていただきます(笑)


以上です。