“STRAYDOG”Produce
OSAKA“STRAYDOG”
=2014年夏休み特別企画=
『問題のない私たち』
~梅田HEP HALL~
2014年8月3日(日)天気:曇りのち雨
<公演時間>
12:00 ~ 13:53
(場内の様子)
客席数が200くらいで感じはNMB48劇場みたい。
20の列が×10という感じかな?どの席でも見やすそうです。
客層は男性、女性とも若い層が多くご来場でした。
若干男性客が多いかな?
<キャスト> ※下敬称略
【D組】
三輪晴香 高田怜子 MAYU 佐土原茜 澤崎麻生 平 萌緑 横井麻子 茨木美紀
中島舞香 小林美沙紀 上田晴香 森田ゆかり 郡 知子 河辺奈緒 田淵晃基
横町ももこ ナカムラアツシ
原作:牛田麻希 木村 文
「問題のない私たち」(マーガレットコミックス 集英社)
脚本・演出:森岡利行
<ストーリー>
「これは、潮崎真莉愛に対する不快感への正当防衛だ」
悪びれることなく、クラスメートをいじめる笹岡澪。
だが、転校生・麻綺の出現によって、状況は一変。
今度は澪がいじめのターゲットに。
仲間や幼なじみの裏切り、見て見ぬ振りをする大人――
「死ぬくらいの勇気があるなら、刃向かっていけばいい」
そう思っていたはずなのに……
(ストーリー補足)
クラスを牛耳るいじめの主犯格笹岡澪を演じるのが三輪晴香ちゃん。
澪の7年来の親友でクラスメイトの施川ミズキ役が茜ちゃんでした。(あってるかな?)
ストーリーは潮崎マリアをいつもいじめていた笹岡澪が転校生の新谷麻綺の出現に寄って立場が逆転。一転して麻綺が徹底的にいじめることになります。親友のミズキやアヤまでが麻綺に加担し、クラスメイト全員からのいじめにあってしまいます。
そんな中、唯一手を差し伸べてくれたのは、澪が以前いじめていた真莉愛。澪がひどいいじめにあっても彼女が優しく手を差し伸べてくれる…。2人は無二の親友になりました。
ある日、澪が学校に行くとミズキがいじめられてました。麻綺のターゲットはミズキに変わってたのでした。でもそんな澪と麻綺もいつの間にか和解。クラスメイトもいい雰囲気でいじめはなくなったように思えたのですが…。
2部で澪の父親と桃花が結婚。2人で新婚旅行に出かけてる間にあるコンビニで担任の加藤先生が万引きをしてるのを目撃してしまいます。加藤は翌日体調不良を理由に休み、その日の授業は自習となります。加藤はその翌日に、自習に出した問題が丸写しされているとして、澪を問いつめます。澪は否定しますが、加藤は澪が言い訳するのは片親が原因だと発言、切れた澪は加藤が万引きしていた事をクラス中に暴露。これが原因となり、澪は「キレる生徒」のレッテルを貼られてしまいます。翌日澪は加藤に呼び出され、万引きしていた事を否定して欲しいと頼まれるが澪は拒否。その後、校長室に呼び出され、加藤の良い様に編集されたテープを証拠に雑巾掛けの罰をくらってしまいます。
ある日澪が学校に登校すると、クラスを牛耳る担任加藤の姿。澪は対抗するかと思いきや、加藤に屈してしまった為、クラスメイト達の信頼をも失ってしまう…が、納得の行かなかった澪は授業をエスケープします。ここから澪の反撃が始まり、加藤は学校を辞める事を告げようとするが、澪の加藤への理解により辞職は回避されます。
平和を取り戻した学校…。
そんな中、澪達の学校に新入生が入ってきます。その中に明らかに毛色の違う(ピンク色)山下翠(中島舞香)を発見。翠は早速先輩に目を付けいじめられますが、澪と麻綺が助けます。だが翠は助けてくれた2人を「偽善者」扱いに…。
しかし、あるきっかけで澪と翠は仲良くなります。互いを知り合っていきますが、ある時翠は切れ、澪の前でリストカットをする。それ以来澪は翠を避け始める。翠がリストカットを始めたのには過去が関係していたのです。それは、中学受験によるプレッシャーであった。些細なるSOSだったが、親から注意され手の甲の自傷行為は腕へと変る。その後翠は中学受験に失敗したという辛い過去。
澪は翠を救うことを決意します。
「1人じゃない」と必死に励まし、翠は更生の道を歩んで行くことに…。
主な登場人物
笹岡 澪(ささおか みお)本作の主人公。父子家庭に育った女子高生。…三輪晴香ちゃん
新谷 麻綺(しんたに まき)転校生で澪のクラスメイト。…高田怜子ちゃん?
潮崎 真莉愛(しおざき まりあ)澪のクラスメイトで、いじめられっ子。…MAYUちゃん
施川 ミズキ(せがわ みずき)澪の7年来の親友でクラスメイト。…佐土原茜ちゃん
松野 アヤ(まつの あや)澪のクラスメイト。
笹岡 桃花(ささおか ももか)澪の父親の再婚相手(いわゆる継母)。
加藤(かとう) 澪達の1、2年生時の担任教師。 …横町ももこちゃん?
山下 翠(やました みどり)新入生。制服改造や素行の悪さで、先輩から目を付けられる。…中島舞香ちゃん。
<感想>
開演後いきなりダンスから始まるのがSTRAYDOG流。
センターど真ん中は主演の三輪晴香ちゃん。その隣が舞香ちゃんという最高のポジショニング。
いきなりライブ会場のように大盛り上がりのスタート。うーーん、ワクワクしてきたぞ(笑)
…でしたが、ストーリーが始まると一転女子高生のいじめ問題で嫌な感じに…。
晴香ちゃんも茜ちゃんも嫌な感じ…とこの時だけは正直思いました(笑)
あくまでこの時だけですよ(笑)
澪が最初にいじめてた潮崎 真莉愛を演じてたのはMAYUちゃんかな?
パンフでは茶髪でしたが、お母さんのブログを拝見すると間違いないみたいです(笑)
内容は晴香ちゃんがいじめっ子からいじめられっ子に変わり、家庭問題とか様々な人間模様を描いたものでした。最初は嫌な感じだったけど、中盤以降かなり好きに変わりました。男って単純です(笑)
茜ちゃんは晴香ちゃんの親友役。最初は澪ちゃんについてたのに途中から麻綺につくなんてなんて嫌な女なんだ…と最初は思ったけど(笑)、後半でまた澪ちゃんと元通りの親友になった時はちょっぴり感動しました。茜ちゃん、ほんとはいいやつなんだね(笑)
それよりもお目当ての中島舞香ちゃん。前半のダンスのシーンしか出てきてない…。
え?今回はダンサーオンリーなの?…と若干残念に思ってました。
しかし、後半ピンクのカツラをかぶった山下 翠の役でご登場でした(笑)
セーラームーンかよ!とツッコミを入れたかったです(笑)
でも似合ってましたよ。ほんと。
その他では男性キャストも濃ゆいキャラで笑いを誘ってくれていて、今回も出ました野々村議員ネタ…かと思ったら途中でキンタロー。の前田敦子ネタに変わってました(笑)さすがSTRAYDOG、他の劇団とは違うね(笑)それと女子高生では無理がある2人と言われてた女の子たち。個人的には好みです(笑)
帰りはキャスト全員でお見送り。その中で舞香ちゃんの姿を見つけて『ぽんちゃんです』…と名乗ったら、とても喜んでくれて満面の笑みで握手してくれました。ほとんど喋れなかったけど、最後にご挨拶ができてよかったです。ありがとう舞香ちゃん。またいつか会おうね。
…というわけでチケットの発送でちょっとトラブルがありましたが、今回も非常に楽しませてくれたOSAKA“STRAYDOG”。冒頭で言ったとおり、愛と笑いと涙がいっぱいの感動的な公演でとてもとても楽しませてくれました。お芝居というよりライブに近いですね。素晴らしい公演ありがとうございました。
次の木曜日はまた宝塚大劇場へ行ってきます。。
今度は阪急友の会の貸切公演。座席は抽選で決定する…というやつです(笑)
運が良ければSS席、悪ければB席です。
話題のねねちゃんのヘソピーを間近で見るぞ!
以上です(笑)

