今日は久々に梅田芸術劇場に行ってきました。
5月25日以来ですから約2ヶ月ぶりですね。
所用を梅田で済ませ、炎天下の中劇場に到着。
それにしても暑いですね…。服のままプールに飛び込みたい心境です(笑)
12時半に着いたのですが、もうすでに開場済みでした。
お約束?の写真撮影を済ませてから入場(笑)
今日もいつもの3F席です。
だって3階席でも5000円するんで、さすがに1階席、2階席は手が出ません(笑)
上手の2列目だったので割りと表情の確認が容易でした。
それにしても今日はガラガラ…。
3階席から確認すると、1階席は後方で空席が多く、2階席の上手側には人がいない(苦笑)
多分下手にかたまってたのでしょうけど、誰もいないとは…。
3階席も後方の席は空席が多かったです。
平日でも2500席がほぼ埋まってた宝塚大劇場とはえらい違いです。
年齢層も30~50代くらいの女性客が中心。
宝塚は学割があるので女子高生のお客さんも多いのですがこの日はほぼ皆無…。
梅芸は学割無いのかな?夏休みなのにもったいないですね…。
ステージは円盤状になっていてデザインが羅針盤みたいな感じ。
ターンテーブル(盆)のように回転する設定です。
あと、ステージの前に特設でオーケストラボックスが設置されてました。
演出は小池先生だし、なんか宝塚大劇場みたいですね(笑)
それでは観劇レポートです。
ミュージカル「レディ・ベス」
~梅田芸術劇場メインホール~
2014年7月31日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 13:00 ~ 14:20
~休憩25分~
2幕 14:45 ~ 16:15
<主な配役> ※以下敬称略 ()内は別日程時の配役
レディ・ベス…平野綾 (後のエリザベス1世)
(花總まり)
ロビン・ブレイク…加藤和樹(吟遊詩人でベスと恋仲になる)
(山崎育三郎)
メアリー・チューダー…吉沢梨絵(英国女王、ベスの異母姉) ※元劇団四季
(未来優希)
フェリペ…平方元基(スペイン王子でメアリーの夫)
(古川雄大)
ロジャー・アスカム…山口祐一郎(ベスの家庭教師)
(石丸幹二)
アン・ブーリン…和音美桜(ベスの母親で故人) ※元宝塚宙組娘役
シモン・ルナール…吉野圭吾(スペイン大使) ※元劇団四季
ガーディナー…石川禅(メアリー女王の大法官)
キャット・アシュリー…涼風真世(ベスの教育係) ※元宝塚月組トップスター
大谷美智浩 中山 昇 平間壮一 加藤潤一 寺元健一郎
朝隈濯朗 伊藤潤一郎 榎本成志 奥山 寛 川口大地 黒沼 亮 高橋卓爾
武内 耕 田中秀哉 橋本好弘 松下湧貴 山名孝幸 横山達夫/笠原竜司
池町映菜 石田佳名子 石原絵理 樺島麻美 小松春佳 島田 彩 真記子 安岡千夏 柳本奈都子
<スタッフ>
脚本 / 歌詞ミヒャエル・クンツェ
音楽 / 編曲シルヴェスター・リーヴァイ
演出 / 訳詞小池修一郎
翻訳 薛 珠麗
音楽監督 甲斐正人
歌唱指導楊 淑美 / 山口正義
振付桜木涼介
美術 二村周作
照明 笠原俊幸
音響 山本浩一
衣裳 生澤美子
ヘアメイク富岡克之(スタジオAD)
指揮 上垣 聡
オーケストラ東宝ミュージック(株) / (株)ダットミュージック
稽古ピアノ 國井雅美 / 宇賀神典子 / 中野裕子 / 中條純子
演出助手 小川美也子 / 末永陽一
舞台監督 廣田 進
プロダクション・コーディネーター小熊節子
プロデューサー 岡本義次 / 服部優希 / 篠崎勇己
製作東宝
ウィッグ製作技術協力 アデランス
[イントロダクション]
約45年もの長きにわたって英国女王として繁栄をもたらしたエリザベス1世。
偉大な父王ヘンリー8世の娘として生れながらも、女王即位への道のりは決して順風満帆なものではありませんでした。
そんな若き日の“レディ・ベス”の異母姉メアリー・チューダーとの相克、処刑された母アン・ブーリンへの想い、そして唯一の安らぎであるロビンとの恋を壮大な音楽とストーリーで梅田芸術劇場の舞台に描き出します。
ミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイの二人が手掛ける世界初演の作品を「エリザベート」「モーツァルト!」でタッグを組んだ日本ミュージカル界のヒットメーカー小池修一郎が演出いたします。
2014年最高の話題作が大阪に登場!!
[ストーリー&感想]
時は16世紀のイギリス。レディ・ベスは母親が処刑され、家庭教師ロジャー・アスカム、教育係キャット・アシュリーと共にハートフォードシャーで暮らしていました。
ヘンリー8世の王女として生まれたベスは幼い頃から王である父ヘンリー8世を尊敬し同時に母アン・ブーリンを強く憎んでいた。母が密通で処刑されたせいで子どもの頃から、常にその陰口にさらされてきたからです…。
一方、母親違いの姉メアリーはイギリスの女王。
ベスの母アン・ブーリンを憎んでいて、父王ヘンリー8世が、メアリーの母スペイン王女と離婚するために作ったプロテスタントを弾圧し、カトリックへの改宗を強く促している。
プロテスタントを支持する王女エリザベスとカトリックに帰依するメアリー女王…。
国も当然、どちらを支持するのかで常に割れていました。そんな中エリザベスは若き吟遊詩人ロビン・ブレイクと出会います。
他の人と違うロビンに興味を持つベス。
ロビンの方も箱入りお嬢様なエリザベスに興味を持ちお互いに意識し始めます。
ベスは少女である前に王女であることを誇りに思っていました。
けれどもカトリックへの改宗を勧められても、プロテスタントを支持し姉との間に亀裂が走り、やがてロンドン塔に送られてしまいます…。
ベスは無実の罪でロンドン塔に送られて初めて、自分を苦しめていると憎んでいた母アン・ブーリンが、自分と同じように無実の罪だったのかもしれないと思い至ります…。
それにしても、母親違いとはいえ実の妹を処刑しようとするとはどんなお姉ちゃんやねんw
…と若干怒りモードではありました(笑)
ストーリーに戻りまして(笑)
囚われの身となったベスでしたが、メアリー女王の夫、スペイン王子のフェリペの手助けにより処刑を免れます。その後、ベスはロビンと再会し、王女であることを捨てて女としての幸せを夢見るようになります。
このシーンは宮殿に忍び込んだロビンが指笛?の合図で建物の中にいるベスに知らせます。その音に気づいてなんだろう…と2F?のテラスに行くとロビンの姿…。感動の再会でした。ロープを使いなんとか2Fへ上がりロビンと熱い抱擁と熱いキッス。さらにベッドで愛を育む2人…。このシーンどこかで見たことあるぞ!と思ったら、ロミオとジュリエット(笑)このシーンは完全にロミジュリとダブりました(笑)演出が小池先生だし仕方ないのかな?一方でエリザベートにも似てるという人も多いみたいですね。
~中略~
姉のメアリーと和解することができたベス。
これでロビンと愛を育むことができる…と思った矢先に姉の容態が悪化。
次期王位継承者のベスは王位を継がなければならない…。
そこで愛よりも女王になることを決意するベス。
姉の崩御後、予定どおり王位を継承し女王となります。
愛と平和の王国にしよう…と民衆に誓う新女王の誕生でありました。
<感想総括>
一言で言うと、エリザベス1世が王位を継ぐまでを表した今回のストーリー。
元宝塚と元劇団四季のキャストが中心としたミュージカルは非常に見応えがありました。
声優で活躍する平野綾ちゃんの可愛いこと、可愛いこと(笑)
でもロビンとの熱いキスシーンが多くとても見てられない&超ジェラシー(笑)
できれば自分がロビンでありたかったです(笑)
歌声も綺麗で表現も豊か。さすがに声優さんですね。
元宝塚トップスターのかなめさんこと涼風真世さん。
レディ・ベスの教育係りというちょっと地味な役柄でしたが、存分に存在感を見せつけてくれました。歌は相変わらず上手いですね。心の芯まで響く歌声に魅了されました。さすがかなめさん。
日曜日は久しぶりにHEP HALLへ。
OSAKA“STRAYDOG”の『問題のない私たち』観劇します。
推しメンの舞香ちゃん、茜ちゃん、MAYUちゃん他応援頑張ってきます(笑)
以上です。


