今日は兵庫県伊丹市にあるAI・HALLに初めて訪れました。
到着が14時前。開場が14時半~でしたのでしばし周辺を散策。
お城跡が近くにあり、城下町らしい風情が街並みを彩ってました。
ちなみに本日観劇した「伊丹想流私塾マスターコース」とは?…。
劇作家養成のための戯曲塾「伊丹想流私塾マスターコース」は、課題提出を繰り返しながら長編戯曲を執筆する実践戯曲講座のこと。優れた作品は、アイホールでのリーディング公演や本公演の可能性もあります。塾長が北村想さんで講師が岩崎正裕さん、林慎一郎さん、中村賢司さん等…。
いわば今回の公演はその塾の受講生の中で選ばれた作品だということです。その中で講師を担当した岩崎正裕さんと中村賢司さんがオススメする2作品をドラマリィーディングで紹介されるのが今回の公演内容です。今日は伊地知克介さんの作品で24日(木)がナガイヒデミさんの作品が上演されます。
散策が終わり開場の10分前には会場前へ。
当然?1番乗りでした(笑)
14時半に受付が開始され、名前を告げて料金(500円)を支払います。
中に入ると床が前面板張りでお客さん用の茶色のカバーの椅子が四方に設置されていて、斜め角に演者が使用する白いカバーの椅子。会場の中央には演者が使用する箱椅子が5個。後方には音響設備がありました。ちなみに今回私は下手側の最前列に陣取らせていただきました。
それでは本日のレポートです。
伊丹想流私塾マスターコース リーディング公演「とろっかとろっか」
~AI・HALL 2FカルチャールームA ~
2014年7月17日(木)天気:快晴
<公演時間> ※開場14:30
15:00 ~ 16:30
(場内の様子)
アイホールは関西小劇場演劇の拠点。自主事業の中心は演劇とダンスで、伊丹想流私塾(戯曲講座)、ダンスワークショップ、フラメンコ教室などの自主講座も行っています。演劇、ピアノ発表会など使用目的に応じて自由な空間づくりができるイベントホールと演劇・ダンスの練習、会議などに使えるカルチャールーム2室があります。今回はそのカルチャールームAでの公演でした。
【出演者】以下敬称略
あらいらあ、石塚博章(空の驛舎)
小畑香奈恵(宴劇会なかツぎ)
小中太(劇団子供鉅人)
橋本浩明、原綾華(桃園会)
三田村啓示(空の驛舎)
山本彩(空の驛舎)
【スタッフ】
作:伊地知克介
演出:空ノ驛舎(空の驛舎)
音響:津久間泉(空の驛舎)
音響協力:大西博樹
《ストーリー》
地方都市の駅前商店街。江戸時代創業の古びた写真館「ひなたぼっこ」は、日本の写真館の草分けの一つとして知られ、 研究熱心な歴代店主の経営でみんなに愛されていた。
しかし、六代目店主・樹一郎は、仕事にやりがいを見出せず店を閉めようと考えていた。 それを知ったアシスタントの花は、地元の人々をまきこみながら存続できないかを試みる。 花には、写真の仕事を失うわけにはいかない理由があった…。
《登場人物紹介など~空の驛舎さんのブログより》
石塚博章 & 橋本浩明さん
兄弟役です。
このお二人、実際には同じ大学の演劇部出身なのです。共演はかなり久しぶりらしいのですが、なんだか似たところがあるよーな、ないよーな…?
名前も同じ「ひろあき」ですしね!
どんな兄弟になるでしょうか。
山本彩 & 原綾華さん
幼馴染役です。
実際にも同い年だと判明!
名前も「あや」つながりです。
20代の女優さんって、意外と少ない貴重な存在。
あらいらあ さん & 小畑香奈恵さん
夫婦役です。
さすがです。
物語上の仕掛けで、他にも2、3役兼任していただく予定。隠れ大黒柱的な存在です。
プラス、三田村君と小中太さんが少々エキセントリックな(?)役柄で絡んできます!
リーディングって、なんだろう、ということを考えた本日の稽古。
読み合わせじゃない、ラジオドラマにも似ているけど、ちょっとちがう。
私の印象としては、おおげさに言うと、能とか狂言みたいな感じ?
いや、能とかあんまり観たことないからたぶん間違ってるっぽいけど、ある程度の様式美、っていうのが必要なんじゃないかな~と。もちろん、そこからはみだす芝居の魅力というのも最終的には必要だと思うけれど。
(感想)
初めて観劇したリィーディング公演。実は全く理解してませんでした(苦笑)
公演が始まってからえ?こういうことなの…と驚いた次第です(再度苦笑)
出演者が台本を持って、それを音読しながら芝居を進めるのがリィーディング公演。
なので振りもなければアクションもほとんど無し…。演者は台本を読むだけ…。
申し訳ないけど開演5分後くらいに飽きてしまいました(笑)
…ですが、物語が進むにつれ段々とストーリーが頭に入ってきて楽しさが勝ってきます。
周りを見ると目を瞑ってる人が多い…。あっ、これか!と気づいて私も目を瞑りました…。
そうすると、段々と頭に入ってきました。
…というわけでリィーディング公演の楽しみ方を開演約1時間後に知ることができました(笑)
ちなみに出演者の中にNMB48のさやねぇと同姓同名の山本彩さんがいます。
名前はやまもとあやと読むそうです。さやかではないんだね(笑)
外見もさやねぇというよりも、今度卒業するたかりこ(高山梨子)ぽいです(笑)
でも凄く可愛い子。個人的には大分トキメキました(またかよw)
山本さんは空の驛舎に所属のタレントさん。次どこかでお会いできるかもしれないですね。
(カフェ+ギャラリー can tutkuの予定もありましたよ)
出演者のブログに能とか狂言みたいな感じ…と記されていたリィーディング公演。
確かにわかる気がする…。ストレートに感情を伝えるのが芝居の良さ。台本読みながらではやっぱり興醒めしてしまいますね。セリフをトチルことが多かったのも理由ではありますが…。
次の日曜日は近畿大学観劇予定。
学生気分に浸りながら、学生たちが演じる『かもめ』を楽しんできます(笑)
以上です。







