今日は久々に天満に行ってきました。
いつもの?繁昌亭ではなく、某青いテントでもなく(笑)
初めて訪れるカンテ~レです(笑)
…というわけで今日は関西テレビなんでもアリーナに初訪問。
笑撃武踊団の「戦國白蛇伝~恋衣~」 の公演の観劇でした。
ちなみに笑撃武踊団とは…。
「日本のカッコイイを世界へ」を合言葉として大阪に集結したアーティスト劇団。
役者だけでなく、演出家、脚本家、振付師、殺陣師に、絵師までもが所属する不思議な7人組である。その演目は幅広く、コメディや悲劇は当たり前で、ファンタジー劇、怪談、講談など、ありとあらゆるステージを「現代に輝く和風」の切り口で創り上げ、果てはテーマパークの演出まで手掛けるというスーパーマルチぶり。
中でも新感覚の演目発注型イベント「侍かふぇ」は、ファンのみならず東阪のクリエイターたちをあっと言わせた上質のエンターテイメントとなっている。
今年で結成10周年。乗りに乗っている彼らから今、目が離せない。
※HPより
…というわけで2002年御竹龍雪と黒羽冴凛を中心に結成され、極限にまでこだわった舞台公演以外に「手に取れる感動」「目の前3cmの迫力」を追及した劇団だそうです。手に取れる…とか、目の前の…という意味は後で分かりました(笑)
それでは本日のレポートです。
笑撃武踊団 「戦國白蛇伝~恋衣~」
~関西テレビなんでもアリーナ~
2014年6月29日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
13:00 ~ 14:40
(14:55)※実際の終演時間
(場内の様子)
大阪JR天満駅から徒歩1分の場所にある関西テレビ内1Fにある劇場。
なんでもアリーナスタジオのキャパは約400席で、『たかじん胸いっぱい』や『ウラマヨ』の収録をしてるスタジオとしても有名な場所です。
ステージは後方に長方形型のものがあって、前方にミニ橋があって前にも長方形型のステージがあります。その前のステージは中央に長方形型の穴が開いていて、そこに水が入ってました。穴の形は宝塚大劇場のオーケストラボックスみたいで、雰囲気は水があるのでSTRAYDOGの用水路みたいな感じなのかな?
前説でも演出家の方がおっしゃってましたが、普段はテレビの収録で使われる場所。そのためか、あまり普通の劇場で見ることがない照明がたくさん天井にありました。
客席は前のステージをぐるりと囲むアリーナ席と、階段上に高くなってるスタンド席がありました。椅子の感じはNMBやABCホールと同じタイプです。ちなみに私はスタンド席で前から5列目の席。ほぼ正面から見れる良席でした。オペラグラス無しで表情の確認もできました。
ちなみにお客さんの層は20代~40代の男女が中心。若干女性が多いかな?先週の梅芸に比べるとかなり若い客層でした。中には年配のお客さんもいらっしゃいましたがごくわずかでした。
<出演者と主な配役> ※敬称略
大蛇:御竹龍雪
畠山左馬助:藤澤アニキ
珠樹:Licaco
河童の世五郎:佐々木みつる
一文字秀虎:日ノ西賢一
石崎忠秀:石井秀忠
おてい:吉野弘美
庄屋善兵衛:河瀬仁誌(劇団Zton)
庄屋の妻さく:堀井清子
左馬助家臣
畠山利光:土肥嬌也(劇団Zton)
松田弘忠:鈴鹿貴規(teamAZURA)
秀虎家臣
黒鉄主水:都藤周幸
長沼丹後:森孝之(劇団Zton)
綾部修理:前野将悠
一揆衆(領民)
熊吉:流石矢一(万屋)
甚吉:段林慎平
弥次郎:松本大輝
かよ:浅場幸子
たつ:吉田千夏
お香:藤村風香
ダンサー
桂 香菜
藤本麻由(OfficeCMC)
中村來夏
明石ゆきの
<スタッフ> ※敬称略
演出:黒羽冴凛 脚本:たけみつ(御竹龍雪 / 佐々木みつる)
殺陣:藤澤アニキ 振付:Licaco
音楽:上野正利 (http://www.srg-music-office.jp/
)
音響:佐藤武紀 照明:後藤綾平
舞台美術:波多野敦/沼田綾子(日本ステージ)
特殊効果:岡田正夫(ギミック)
アクセサリー提供:Yuca Morita ビジュアルコーディネーター:渡守 希
衣装協力:M-HERO
宣伝写真:Shouji Yamamoto
宣伝美術:南山 透/吉原聡司(キュービックデザイン)
プロデューサー:生田孝雄(関西テレビ)
田代直久/為季俊行(キョードー大阪)
協力:クラーク学園・放送芸術学院専門学校
[ストーリー]
妖が人と恋をした・・・。
人間達の手により、滅ぼされようとしている妖の長・大蛇。
生き場を求め、さまよう一人の女、おてい。
この世での居場所を求めていた二人が出会ったのは必然だったのかもしれない。
妖と人、大蛇とおていの出逢いは運命の歯車を急激に回し始める・・・。
だが、その恋は許される物では無かった・・・。
おていを愛する若き武将 左馬助。兄で在る大蛇を求める妹、珠樹。
人々の安寧の為に戦をすべきか悩む一文字秀虎。
やがて二人の恋は、大戦の引き金となって行く・・・。
血で血を洗う戦が始まり、その中を手を取り合い逃げ出す二人。
終わりも果ても見えぬ恋路は、全てを無くし、
一切の終わりと共に結末を迎える・・・
恋衣~
それは心から離れ得ぬ恋の想い
身にまとった衣の如く、
この燃えるような想いを包みこんでくれる
(感想)
開演5分ほど前に、マイク越しに女性の声がしたので何だろうと辺りを見まわしたら、後方の席から女性がステージ方向に降りてきました。劇団スタッフかな?…と思ったら、なんと演出家の方でした(笑)前説をするのは久々だそうですが、かなりテンションアゲアゲでの喋りです(笑)
携帯使用厳禁や、場内での飲食禁止の注意を面白おかしく説明(笑)
私が前説やると長くなるから最近はやってなかった…とおっしゃってましたが、今日も十分長いんですけどね(笑)
最後は客席に向かって、『みんな!乗ってるかい!』と発し、客席との言葉のキャッチボールなんかもありまして、スタッフや裏に控えてるキャストまで言葉を投げ掛ける始末で(笑)
お前はベッキー♪#かよ…とツッコミをいれたかったです(笑)
…というわけで、約15分ほど超過した長い前説がようやく終わってお芝居がスタートしました(笑)
そういえば、私の演出する芝居は笑いが一切ないシリアスなストーリー…と説明してたけど、どこがやねん…とこっちにもツッコミを入れさせていただきます(笑)
それにしても、凄い前説でした。今年たくさん芝居を見てきたけど、こんなに長くて面白い前説は初めてです(笑)
内容はある武将の奥さんが、白蛇の妖怪に恋をしてしまったことから始まります。途中で河童のお導き?もあったりして笑いも盛りだくさん。それでもラストは悲しい結末が待ってますので、結果的にはシリアスなストーリーなのかな(笑)
演劇を見る時は恋する人を作る…というのが私のポリシーでして(笑)、今日は文句無しにおてい役の吉野弘美ちゃんでした(笑)ちょっとドリカムの吉田美和に似てるかな?かなり可愛らしい小柄な子でしたので、十分基準には満たしてました(どんなw
あと気になったキャストがいて、名前は分かりませんがOSAKA“STRAYDOG”の中島舞香ちゃんに似てる子(笑)お顔もですが、力の入り具合がそっくりなんですよねぇ(笑)一揆衆(領民)の中の女の子の1人だと思いますが、誰だったのかなぁ…。
…というわけで、時代劇と妖怪の融合的ストーリー。若干内容には無理がありますがかなり楽しめました。笑撃武踊団…今後も要チェックです。
そうそう、忘れてましたが、前半で書いた「手に取れる感動」「目の前3cmの迫力」というのは客席降りが多いという意味。客席に降りて芝居をすることが多々ありました。客席がステージの1部と言っても過言ではないでしょうね。推しメンのおていちゃんはもちろん近くを通りましたよん♪
次の木曜日はNGKにて観劇予定。
久々にお笑い+新喜劇堪能してきます。
以上です。






