今日はなんばの松竹座へ観劇に行ってきました。
最近松竹座が多いですが、単なる偶然です(笑)
目的はアラフォーの星で昭和最後のアイドルだった高橋由美子さん。
当時は今人気のAKBやモー娘。等で活躍するアイドル以上に可愛かった方…。
40になった今もその輝きは色褪せないですね。
それでは本日のレポートです。
平成二十六年大阪松竹座六月公演
母をたずねて膝栗毛
~大阪松竹座~
2014年6月5日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:21
~休憩30分~
2幕 12:51 ~ 14:10
(場内の様子)
場内の席はHPによると1階席と2階席、3階席あわせて1033席。
1F席と2F席は9割の入りで3階席は半分程度の状況でした。
客層は圧倒的に高齢者が多く、若い人はかなり少なかったです。
ちなみに私の座ったのは3F席(5000円)の下手側袖席。周りに誰もいない1人席なので気兼はなかったのですが、下手側にある花道が見難かったのでちょっと難ありの席。見るならやはり正面の方がいいですね。
<キャストと主な配役> ※敬称略
市村萬次郎(丹後国宮津藩主の側室お縫)
奥田 瑛二(謎の浪人、駿河弥五右衛門)
中村 獅童(魚屋の忠太郎)
藤山 直美(旅芸人のお福)
水谷八重子(上州水熊一家の女親分お浜)
坂東巳之助(神出鬼没の手代、銀二)
高橋由美子(忠太郎の女房お鶴)
大津 嶺子(阿波で小間物屋を営むお弓)
他
<スタッフ> ※敬称略
作
マキノノゾミ
鈴木 哲也
演出
マキノノゾミ
<ストーリー>
時は江戸時代ー。
花見客で賑わう花のお江戸の飛鳥山で、久しぶりの再会を喜ぶ
女旅芸人のお福(藤山直美)と魚屋の忠太郎(中村獅童)。
だがそこへ、二人が育った大願寺が火事だという知らせが飛び込んでくる。
身寄りのない子供をひきとっては面倒を見ていた大願寺。
お福と忠太郎、そして忠太郎の女房お鶴(高橋由美子)の三人も、幼い頃にその門前に捨てられ、一緒に育った仲だった。
寺を再建しようとお福が思いついたのは、なんと子供を捨て、今は羽振り良く暮らしているという母親を探し出し、金を無心することだった。
道中、山賊に襲われた三人を助け用心棒を買ってでる謎の浪人、駿河弥五衛門(奥田瑛二)や、母探しを手引する神出鬼没の手代・銀二(坂東巳之助)やらが現れ珍道中。
やがて三人は母親らしき女たちー上州水熊一家の女親分お浜(水谷八重子)、阿波で小間物屋を営むお弓(大津嶺子)、丹後国宮津藩主の側室お縫(市村萬次郎)ーと出会うのだが……。
波乱万丈! 奇想天外!「親は無くとも子は育つ」!?
豪華キャストが贈るてんやわんやの珍道中にどうぞご期待下さい!
<補足と感想>
設定は江戸時代で女旅芸人藤山直美さんと、魚屋の中村獅童さんとその妻の高橋由美子さんの道中を綴った物語。この3人はいずれも身寄りの無い親無し子。幼い頃に大願寺の前に捨てられ、そこの和尚に引き取られて育てられていました。数年後に飛鳥山で藤山さんと中村さん、高橋さんが久々に再会。久々の再会を喜ぶも大願寺の火事の知らせが入る緊急事態に…。
寺は焼け修復するには大金が必要だという…。
そこで3人はお金を集めるという行脚に出ますが、そこで出会ったのはそれぞれの母親たち…というストーリーでした。
豪華キャストで笑いあり、涙あり、歌ありとかなり楽しかった今回のお芝居。非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。藤山直美さんは、以前新歌舞伎座の『売らいでか!』に出演してた浜木棉子さんのように笑わせ担当(笑)要所要所でくるギャグの押収が非常に心地よく笑わせていただきました(笑)
あと、中村獅童さんも今回は3枚目の役でこちらも笑いがたっぷり。猪木のモノマネや森進一、アナ雪の歌まで飛び出す始末で(笑)ちょっとおねえっぽい感じの獅童さんが凄く新鮮で面白かったです(笑)
高橋由美子さんは獅童さんの妻役。着物姿がとてもよく似合います。凄く凄く可愛かったし、演技も抜群に上手かったです。今は歌はやってないのかな?女優業、すっかり板についてますね。
奥田瑛二さんは、この3人が危機に陥った時、助けてくれる助っ人侍の役。
華麗な太刀裁きは見ごたえありました。
あと、安田大サーカスのHIROさんも出演されてましたが、相変わらず凄い体型ですね(笑)
…というわけで休憩あわせて約3時間。
歌舞伎っぽい場面もあったり見応え十分でした。歌も少しですがありましたし個人的には大満足の公演でした。それにしても高橋由美子さん可愛かったなぁ(笑)
次の予定は今週の日曜日。
HEP HALLにて観劇予定です。
以上です。



