今日は虎姫一座の公演観劇で森ノ宮ピロティホールに行って来ました。
森ノ宮駅周辺の松屋で少し早い昼食を食べてから11時20分頃に劇場に向かいました。
劇場前には既に列ができていて、私もそこにすべりこみました。
開場は11時半。最近話題の手荷物検査もなく無事入場となりました。


虎姫一座とは…。

日本のエンターテインメント発祥の地、東京は浅草を拠点に、昭和歌謡の時代背景と共に、歌は勿論のことパントマイム・踊り・アクロバットなどを交えたショーを魅せるレヴュー劇団です。
2010年12月7日、チーム織姫(ゆき、しゅく、なお)、トラトラトラッド(あゆみ、ゆうき、あきら)、織姫Z(zing/ともこ、あび、まみ)の精鋭が合体し、9名で構成されたスーパーユニットが始動( ゆき は、2013年2月諸事情により退団 ) 現在、オリジナルメンバー8名と2013年春より、新たに虎姫一座に加わった二期生メンバー8名との総勢16人で構成されるとのこと。


さて、そういうパフォーマンスを見せてくれたのか…。
それは以下のレポートにて記述します。


ファミリーマートプレゼンツ 
虎姫一座 東京モダンガールズ~天海からの贈り物~
~森ノ宮ピロティホール~
2014年6月1日(日)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 13:05
~休憩15分~
2幕 13:22  ~ 14:33

※公演時間は予定を大幅にオーバー




(場内の様子)
敷地の周辺一帯にある森ノ宮遺跡の保存のために、特殊梁による高床式(ピロティ)構造を採用した珍しい建築様式の劇場。森ノ宮遺跡からの出土品を展示した遺跡展示室が存在します。客席数は全部で1030席と比較的大きいですが、なだらかな傾斜でどの席からも見やすい劇場です。
今日はほぼ満席のお客さんで立ち見も出る大盛況でした。客層は男性がやや多い感じで男性トイレ

が長蛇の列でした(笑)年齢層は若い人もいましたが年配の客が多かったです。
ちなみに私の今日座った席は下手側の中央通路前。1段段差があったのでかなり見やすかったです。


      

<出演者> ※敬称略
あゆみ、しゅく、なお、ともこ、あび
まみ、ゆうき、あきら(以上1期生)
チホ、アヤミ、マユ、アキオ、ハル
サチエ、アイミ、ビアンカ(以上2期生)


[解説]
「2億4千万の瞳」、「学園天国」、「青い山脈」・・・
江戸から平成までの東京をテーマに綴る
懐かしの昭和歌謡やヒットソング満載のショ―!


[演目紹介]
1幕目、時代は江戸・吉原の町中から始まります
民謡『お江戸日本橋』を、心地よいリズムにアレンジした唄から~
近代東京への流れを、時には軽妙に、芝居を交え時代表現した唄・曲と
虎姫一座オリジナルの和太鼓演奏で綴ります。

15分の休憩を挿み2幕目はガラリと変わり、東京オリンピックを記念した世界の名曲からスタートです。 続いて、1970年代を中心とした歌謡ショーが繰り広げられ、虎姫一座16名の、若さ輝きがステージのみならず会場いっぱいに広がります。

レヴューの締めは、14名+2名(笑)による虎姫一座の見せ場"フレンチカンカン"!
からの、昭和歌謡メドレーと続きます。


[感想]
虎姫一座は女性14名、男性2名で構成されたレヴュー劇団。
わかりやすく言うと、E-girls+吉田兄弟みたいな感じです(笑)
ちなみにこの吉田兄弟が和太鼓で盛り上げてました。


主な公演の内容はレヴューショー。こちらもわかりやすく言うと、宝塚やOSKのレビューに近い感じです。

でも側転や前転などアクロバティックな動きも多いので難易度はこちらのほうが上ですね。

映像のみの参加では小倉久寛さんや渡辺正行さんが登場して客席を笑わせてくれます。
開演前やタレントさんの衣装替え、セット替えの時に幕が閉まって映像が流れるという具合です。


舞台の前には飛び出たステージ。通称でべそが存在します。
ステージは中央が盆になっていて回転します。これは宝塚と一緒ですね。
あとステージの上手と下手の袖にモニターがあって、曲名、作詞作曲者名が出ますが全部が全部じゃなかったような…。


演目は、東京メドレー(東京ブギウギ、お祭りマンボなど)、元気印歌合戦(パラダイス銀河、学園天国、プレイバックpart2など)、オールディーズメドレー(sherry,Be My Bady)、フレンチカンカンメドレー(青い山脈、東京キッド、東京ラブソディなど)がありました。あと郷ひろみのエキゾチックジャパンもあったかな?非常に非常に盛り上がりました。


途中で客席に降りてきてダンスや歌を披露したり、お客さんとハイタッチしたりサービス満点。AKBの事件がありましたからねぇ…。どこもかしこも自粛ばかりしてる風潮でこのサービスは凄く嬉しかったです。お客さんと団員の一体感がここにある…という感じですね。とても素晴らしかったです。


最後は場内のお客さんからアンコールまで飛び出してもう1曲のサプライズ。
お客さん全員総立ちでさながらライブ会場のような盛り上がり…。
そんな中で、笠置シヅ子の『買い物ブギ』でシメとなりました(笑)
最後のシメが大阪らしくて渋いです(笑)


それにしてもこういう女性だらけのメンバーの場合、どうしても自分好みの女性を探してしまいますね(笑)悲しい独身男の性(さが)です(笑)


終演後は出演者全員が舞台から降りてロビーにてお見送り。お客さんの退出が早くてみなさん走ってらっしゃいました(笑)ちなみに、私は割りと最初の方に出たので、ほぼ全員と握手させていただきました(笑)ありがとうございます。


…というわけで非常に有意義な観劇だった今回の虎姫一座の公演。
大人も子供も楽しめるというのはいいですね。非常に楽しかったです。
また機会があれば訪れたいと思います。
できれば次はNMBや宝塚の曲も歌ってください(笑)


次の観劇予定はいつもの木曜日。
松竹座にて『母をたずねて膝栗毛」を観劇します。


以上です。