今日は本町にあるアトカフェ HAKONIWA Galleryにてお芝居の観劇。
1Drink付で2000円。90分も楽しめて非常にリーズナブルな観劇となりました。


ちなみにカンセイの法則&10デシリットルProduce『S.S.O』とは?…。
『Short(ショート)・Story(ストーリー)・Omnibus(オムニバス)』の略だそうです。
「誰でも気軽に演劇を楽しめる」をテーマとし、コメディー、ハートフル、ファンタジーやホラーなど様々なジャンルのお芝居を、そのタイトル通り1本20分~30分の作品とし、オムニバス形式で上演する演劇イベント。また、『S(芝居が終わったら).S(知り合いでも知り合いじゃなくてもいいから).O(お酒飲もうよ。あ、もちろんソフトドリンクでもいいからね)』という、ムダに長いサブタイトルが表すように、観劇後にはキャスト、スタッフ、お客様を交えての交流会が開かれるのが特徴です。





開場12:30で20分前に行っても誰もおらず…。
結局5分前に並んで受付を終えて無事入場できました。
席は決まってなくて全席自由席。3番目に入場だったので遠慮なく最前列センターど真ん中を確保させていただきました(笑)

店内は普段は喫茶店で使ってるスペースを舞台仕様にしてる…ということでかなり狭いです。ステージと客席は当然フラットでステージの幅は6~7畳くらいしかない狭さ。こんなので芝居できるのかな?と疑問でしたが、芝居は無事問題なく行われました。わずかなスペースでもこれだけの芝居ができるのはたいしたものです。


それでは本日のレポートです。


カンセイの法則&10デシリットル Produce 『S.S.O』 Vol.6
~アトカフェ HAKONIWA Gallery ~
2014年4月27日(日)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> ※開場12:30
13:00  ~ 15:00
※基本90分のお芝居ですが、約30分押しました。



(場内の様子)
本町駅15番出口より、四ツ橋駅からは1-A出口より徒歩約7分のアトカフェ HAKONIWA Gallery。
座席数は20席ほどのギャラリー。パワーストーン、アンティーク家具、ランプ、レザー雑貨

等。まさかのカフェも併設し、小さなアトリエ公演が出来るスペースもある場所。
コンセプトは素敵な『箱庭』だそうです。今日は30人ちょいの観客数。若い人もいれば年配の人もいるという具合ですね。

 
      

『密室の謎』
《ストーリー》
多発する謎多き自殺事件の真相を追う2人の所轄刑事は、難航する捜査を打破するために、想像もつかない捜査方法を取り入れる。奇想天外過ぎる、と言うか、ハチャメチャな捜査方法だが、徐々に真相に近づい行く刑事たち・・・。
この作品を「本格ミステリー」と言わずにどうする!?


《キャスト》 ※敬称略
石井 テル子(Micro To Macro)
水谷 有希
真鍋 拓(サンミュージックブレーン)

(感想)
わかりやすく言うと2人の刑事が難事件を解決しようと真鍋さんのおばさんにイタコ?のように死んだ被害者の霊を現世に呼んでもらって解決しようという内容。解決はできなかったんですけどね(苦笑)
途中女性演者が宝塚のファンでしかも明日海りおさんのファンであるということを公表(笑)

ミュージカルのようなオーバーリアクションは宝塚仕様なんだとその後気づきました(笑)最後はシャンシャンまで持ってくるのは素晴らしかったです(笑)


『ツイキュウ』
《ストーリー》
ふと目を開けると、そこは暗闇だった・・・。廃墟と化したある場所に閉じ込められた3人

の男女は、目隠しをされ、両手を縛られている。「どうしてこうなってしまったのか?」「自分以外の人間は何者なのか?」何一つ分からない状況で、不安と苛立ちに包まれる3人。

そんな3人が、唯一認識している事。それは声の主が4人いるという事だった・・・。
一切の笑いを削除し、完全なるサスペンスとしてお送りする「ツイキュウ」。この物語の結末を、あなたの目でしっかりと見届けて下さい。


《キャスト》 ※敬称略
田中 之尚(10デシリットル)
三枝 雄子(MC企画)
三角園 直樹(NACセグンドソル)
福嶋 千明(サンミュージックブレーン)


(感想)
過去にある女の子を殺してしまった男が女性2人と男性1人を監禁。
笑う部分が一切ない超シリアスな演劇でした。
縛られてる人の手首を見せてもらったら跡がくっきりとあったのにはかなり驚きました…。
このお芝居で我らがテンの女将さん登場。雄子さんのお茶子姿とはまた違った雰囲気を楽しませていただきました。でも声は大丈夫かな?


『言えない言葉』
《ストーリー》
離婚したい妻と、離婚の理由に納得できない夫。逆上した妻は、ついにナイフを手に取り離婚を強要する。交錯する夫の想いと妻の想い。この夫婦の10年における結婚生活は無意味なものと化してしまうのか・・・。


《キャスト》※敬称略
山本 直匡
岡崎 絵里子(イズム)


(感想)
うだつのあがらない役者の夫とその台本を書く妻。
台本に出来が気に入らない夫が、その台本を破いてしまうのが悲劇の始まり…。
離婚を決意する妻でしたが、これを最後に役者を辞めると決めていた夫の本心を知り、涙ながらに台本を書き足します…。ラストは目頭が熱くなる感動のフィナーレが待ってました。

最後の3本目が凄く情が篭ってて心に染み入る名作でしたね。


…というわけで約90分のお芝居を堪能いたしました。
3本立てで30分のお芝居というのはどうかな?と思ってましたがなかなか楽しかったです。
また6月にあるみたいなので検討したいと思います。


さぁ、次に行かないと…。
これで失礼します(笑)




以上です。