今日はキャラメルボックスの『あなたがここにいればよかったのに』をサンケイホールブリーゼにて観劇してきました。もちろん今回が初訪問になるサンケイホールブリーゼ。色々と新発見がありましたので記述していきます。




※ブリーゼタワーの正面玄関です。


まずはじめに、キャラメルボックスとは…。
1985年(昭和60年)、早稲田大学の演劇サークル「てあとろ50'」出身の成井豊、加藤昌史らが結成。結成当初は「社会人劇団」として年に2回公演を行っていたが、3年目の1988年(昭和63年)からはプロとして年間3~4公演というペースで公演を行うようになる。2010年(平成22年)には劇団結成25周年、2012年(平成24年)にはCSC結成20周年を迎えている。(ウィキペディアより)



 

 
ロビーはこんな感じで白で統一されていました。まるでデザイナーズマンションみたいなお洒落な内装。ロビーを見た感じでは演劇を見る劇場という感じがしないですね。こんなお洒落な劇場が大阪にもあるんですねぇ(笑)


…ということで今年で結成26年目となる歴史ある劇団。
今回の公演は『ヒトミ』と『あなたがここにいればよかったのに』の2本立て。
今日は『あなたがここにいればよかったのに』を観劇いたしました。
心に残る名演技が光る演劇でした。詳しくは下記にて記述します。


それでは本日のレポートです。



-あなたがここにいればよかったのに- (キャラメルボックス)
~サンケイホールブリーゼ~
2014年2月23日(日)天気:晴れ時々曇り



<公演時間> 
13:00  ~ 14:55
※休憩無しの2時間ぶっ通しでしたのでちょっと疲れました(苦笑)



(場内の様子)
西梅田にあるブリーゼタワーの7、8階に位置する劇場。2005年(平成12年)に閉館した大阪サンケイホールを引き継ぐ劇場として、2008年(平成20年)11月15日にブリーゼタワーの7階、8階にオープンした劇場である(客席数は912席)[12]。設計は、タワーの設計も行ったクリストフ・インゲンホーフェンが担当した。ホール内部は、「ブラックボックス」と称される漆黒の空間になっており、壁、椅子、背もたれ、手すりなども全てが黒に統一されている。(ウィキペディアより)


ロビーが白で場内が黒で統一された劇場。場内は緩やかな傾斜なので、なんとなくNMB48劇場を思い出しますね。ロビーは白なので両極端です。
私の座った席は1階S席で後から5列目の通路側。キャパが狭いのでこの位置でもオペラグラスはほぼ不要でした。客層は老若男女問わずといったところかな?割と幅広い客層でした。

確認は1階席だけですが、この日は日曜日ということでほぼ満席と大盛況の入りでした。



<キャスト> ※敬称略
筒井俊作
林貴子
菅野良一
前田綾
三浦剛
阿部丈二
原田樹里
笹川亜矢奈
小林春世(Wキャスト)
木村玲衣(Wキャスト)
大家仁志(青年座)



<曲目リスト>
Ascension
Chain
星空が届く頃には(Piano Version)
Dendrobium
大志の予言
天野姉弟と明広
過去の話
季之の過去
大志と莢子
再会
プロポーズを受ける
まひろを追う
回想
回想2
季之の真実
別れ
空港にて
2人の手紙



【ストーリー】
日高まひろは翻訳家を目指しながら、小さな書店で働いている。半年前、恋人の森岡季之のプロポーズを受け、結婚を一カ月後に控えたある日。友人の池沢恵菜と式の打ち合わせをしていると、見知らぬ男が現れて、まひろに結婚をやめろと告げる。「理由は言えない。でも、今、結婚したら君は不幸になる」。とんでもない言いがかりだと怒るまひろ。しかし、その男はまひろのことをやけに詳しく知っていた……。翌日、恵菜が、男の正体がわかったと知らせに来る。男の名前は天野大志。恵菜の母親が入院した病院に勤める医師だという。まひろは大志の真意を探ろうと病院に行く。なぜあんなデタラメを言ったのか。「デタラメなんかじゃない」と大志「僕は、君の未来を知っている。一度目の人生で君に会ったから」



(感想)
わかりやすく言うと、森岡季之と日高まひろの2人は結婚を1ヵ月後に控えた恋人同士でしたが、ある日突然見知らぬ男(天野大志)が現れて、『あの男との結婚をやめろ』と忠告したところからストーリーは始まります。見知らぬ男の忠告なんて…とむげにしていたまひろでしたが、その男はまひろのことをやけに詳しく知っていて、友人の池沢恵菜のことも詳しい…。
その後、彼が言うことがピタリピタリと当たる…。(中略)
婚約者の森岡季之は会社の金を横領していて、実家からは勘当されてる事実も予言どおりに…。
結局、ラストは彼の忠告どおり婚約は解消というかたちになりました。


主演の筒井俊作さんが天野大志役。パッと見は元ひらぱー兄さん(ブラマヨの小杉)みたいな感じの人(笑)大きな声でセリフを押し込むという感じで凄いど迫力(笑)
同じく主演女優の林貴子さんは日高まひろ役。パッと見は篠原ともえかな(笑)笑顔が素敵でセリフもはっきりわかりやすい。最初のダンスはなかなかのものでした。ミュージカルの分野でも活躍できそうな感じですね。笑顔も可愛くタイプです(笑)


開演前に劇団のスタッフさん2人が出てきて、告知と場内の注意事項のMCが5分ほどありました。他の劇団の舞台ではなかなかこういうMCはないのですごく新鮮。ほとんどが放送だけですからね。とても良い試みだと思います。あとカーテンコールの時もあっさり終らずにMCがあったのはまたまた異例のような…。千秋楽だとあるのですが、公演日程の半ばでは珍しいですね。


明日、明後日の公演は平日なので売行きが厳しいとおっしゃってました(笑)
興味のある方はぜひどうぞ。当日ならば半額で入ることもできる席もありますので…。

今回の公演は大阪が最初で中が名古屋。その後東京に東上する珍しいパターン。
なので東京の読者の皆さん。ぜひ行かれてはいかがでしょうか。
心に染み入る演劇なので超オススメします。感動があなたをお待ちしてますよ(笑)


次回の観劇予定の27日(木)は某アイドルグループのコンサート。
副題が”ベンチ温めてました”だったような(笑)


以上です。