本日初めての松竹座での観劇。
たまたまですがタイミングで千秋楽での観劇となりました。










目的は元宝塚の雪組娘役トップの舞羽美海さん。
自身初となる喜劇らしいですが、存在感を十二分に発揮されてました。


それではサクッと本日のレポートです(笑)


道頓堀喜劇祭り(千秋楽)
~大阪松竹座~
2014年2月16日(日)天気:晴れ時々曇り






<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 13:06
~休憩30分~
2幕 13:38  ~ 14:54



(場内の様子)
場内の席はHPによると1階席と2階席、3階席あわせて1033席。
千秋楽でしたが、1階席はほぼ満席で2階席と3階席は8割程度の入りでした。
私の席は3Fの上手側のバルコニー席。セットが上手寄りでしたので若干見えにくかったですが、オペラグラス無しで演者の表情が確認できる絶好の席でした。


<出演者> ※敬称略
星 由里子
藤山扇治郎
舞羽美海(元宝塚歌劇団雪組娘役トップ)
増田英彦(ますだおかだ)
長江健次
洋 あおい
紅 萬子
曽我廼家寛太郎
芦屋小雁
渋谷天外


<公演内容> 

一、 一姫二太郎三かぼちゃ 一場
   藤山寛美二十快笑より
   茂林寺文福/作
   澁谷  天外/演出

ある田舎に暮らす四男二女に恵まれた西田家の家族模様を描いた『一姫二太郎三かぼちゃ』では、松竹新喜劇の渋谷天外が演出を担い、父親役に芦屋小雁、母親役に星由里子、三男・三郎に藤山扇治郎、四男・四郎にますだおかだの増田英彦が登場(一部Wキャスト)。そして二男の妻役を舞羽美海が演じる。


(感想)
わかりやすくいうと、三男以外の兄弟は皆出世していて、劣等生の三男が何かとしいたけられてるというストーリー。でもその三男が長男の危機を救うという感動のラストが待ってました。


二、 大阪下町物語 一幕
   ~浪花のロミオとジュリエット~
   松竹新喜劇名作シリーズ『裏町の友情』より
   茂林寺文福
   舘   直志 /合作
   川浪 ナミヲ/演出


『大阪下町物語~浪花のロミオとジュリエット~』では、クリーニング屋の主人・貞一役を渋谷天外が、炭屋の主人を曽我廼家寛太郎が演じ、“下町の敵同士”による丁々発止のやり取りを繰り広げる。また、それぞれの息子、娘役を藤山扇治郎、舞羽美海が勤め、タイトルどおり“ロミオとジュリエット”よろしく恋人同士を演じる。


(感想)
浪花のロミオとジュリエットとは何ぞや?と思ったら、仲の悪いクリーニング屋の息子と仲の悪い炭屋の娘が恋に落ちるという内容からなんですね。喜劇ですが、非常に感極まる場面もあってちょっと涙してしまいました…。



(総括)
初めての松竹新喜劇非常に堪能いたしました。吉本と違ってドタバタは少なかったですが、笑いのツボは非常に心得ているいいお芝居だなと感じました。ちょっとオシャレな笑いという感じですね。それと演者に声掛けをするのが歌舞伎ぽくていいですね。


それにしても映像でしか見たことがなかった元宝塚の舞羽美海さんが綺麗…。まだまだ現役でも通用しそうな美貌…。できれば現役時代を見たかったなぁ…。



以上です。