それでは本日のレポートです。
劇団四季ミュージカル『ライオンキング』
~大阪四季劇場~
2013年12月19日(木)天気:曇り一時雨
<公演時間>
1部 13:35 ~ 14:55
~休憩20分~
2部 15:15 ~ 16:30
私は1FのS列に座りました。場内の感じは梅田ドラマシティに似てるかな?
後ろから3列目でしたが、オペラグラス無しでも演者の表情は確認できました。
(場内の様子)
大阪駅直近エリアに新設された西日本の拠点専用劇場。商業施設「ハービス・エント」7階に位置します。 2005年1月に『マンマ・ミーア!』でこけら落しで客席数1119席と記載がありまして今日はほぼ満席でした。お客さんの層ですが、老若男女問わず幅広い年齢層で中にはまだ学校に通ってない小さな子供さんも来てました。宝塚は未就学児童の入場は基本お断りですが、ここはOKなんですね。
<出演者の主な配役> ※以下敬称略
ラフィキ 茜 りな
ムファサ 平山信二
ザズ 布施陽由
スカー 渋谷智也
シェンジ 井上智映子
バンザイ 白瀬英典
エド 小田春樹
ティモン 川口雄二
プンバァ 韓 盛治
シンバ 田中彰孝
ナラ 小松加奈
サラビ 市川友貴
他25名
パーカッションⅠ 木村和人
パーカッションⅡ 山村誠一
<日本スタッフ>
企画・製作 浅利慶太
日本語台本・訳詞 浅利慶太
日本語台本協力 藤田みどり
日本版演出 浅利慶太
技術総監督 沢田祐二
副技術監督 滑川 武
振付スーパーバイザー 古澤 勇
照明スーパーバイザー 赤崎浩二
音楽監督助手 鎮守めぐみ
音響 原 英夫
[イントロダクション]
ミュージカル『ライオンキング』が日本中を生命の歓喜に包みこむ!
太陽煌めくアフリカの大地を舞台に、「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」をテーマとして繰り広げられる壮大なミュージカル『ライオンキング』。
その一大ブームの火付け役となったのが、天才舞台芸術家 ジュリー・テイモア。世界的に大ヒットしたディズニー映画『ライオンキング』は、ジュリーの演出によって、素晴らしいミュージカルへと生まれ変わったのです。
音楽は、ポップス界の巨匠エルトン・ジョン(作曲)とミュージカル界の重鎮ティム・ライス(作詞)が担当。舞台版では映画版より新たに8曲が追加され、中には南アフリカ出身のレボ・Mらアーティストが新たに曲を提供したものも含まれます。アフリカの言語「ズールー語」を用いて力強く響くそれらの楽曲は"生命の連環"の意味を謳う1幕冒頭のナンバー「サークル・オブ・ライフ」、アフリカ民族の誇りを高らかに謳う2幕冒頭のナンバー「ワン・バイ・ワン」などで効果的に用いられ、観る者を一気に広大なサバンナの大地へと誘います。
かつてない記録を打ち立てながら、これからも【進化・深化】し続けるミュージカル『ライオンキング』。日本演劇界のみならず日本のエンターテインメント業界にも大きな歴史を刻むこととなるでしょう。
[ストーリー]
アフリカの広大なサバンナ。ラフィキが巡りめぐる生命の賛歌を歌い上げる中、あらゆる動物たちが、シンバの誕生を祝うためにプライドロックに集まる。しかし一人だけ未来の王の誕生を快く思わない者がいた。
光に満ちた王国:プライドランド全土を目の前にして、父王ムファサは息子に「サークル・オブ・ライフ(命の連鎖)」の理念を教える。「ライオンも死ねば草となり、その草を草食動物が食べ、その草食動物をライオンが食べる。全てのものはこのめぐりめぐる偉大な生命の調和に結びついている。王としてそれを理解し、全ての生命を尊重すべきである」と。
好奇心旺盛なシンバは叔父スカーから聞いた禁断の場所へ踏み込む。そこで待っていたのは、ライオンの支配が面白くないハイエナ3匹。強がるシンバだが歯が立たず、あわやという時、危機一髪で父に助けられる。未来の王としてあるまじき勝手な振る舞いを叱る王。しかし星空の下、王はすっかり意気消沈した息子に父として語りかける。
「過去の偉大なる王たちが、あの星からお前を見守っている。そしてお前を導いてくれるだろう。彼らはお前の中に生きているのだ」と。しかしその裏では、ハイエナたちがライオンの王国を乗っ取ろうという陰謀を企てていた。
ある日、スカーは「父さんからプレゼントがある」とシンバを峡谷へ誘い出す。父を待つシンバを、ハイエナに追われたヌーの大群が襲う。駆けつけた父ムファサは、シンバの救出には成功するものの、逆に彼自身がヌーの大群にのみ込まれ、息子の前で命を落とす。
「お前さえこの場にいなければ父さんは死なずにすんだのだ」、悲しむシンバにスカーが冷たく告げる。父の死に責任を感じたシンバは、プライドランドを去る。深く傷ついたシンバは、ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァに出会う。2匹は「ハクナ・マタタ(気にするな)」という言葉でシンバを励まし、奇妙な3匹の共同生活が始まる。
成長したシンバは、幼なじみのナラに出会う。彼女からスカーの悪政下にあるプライドランドの荒廃ぶりを聞かされる。彼女は王国を何とか元の平和な姿に戻すため、助けを求めて旅していたのだ。しかし、未だ父の死の原因が自分にあると信じるシンバは、祖国に帰る決心がつかない。そこに父ムファサの亡霊が現れ、正当な王の血を受け継ぐ息子を励まし、奮い立たせる。自分の置かれた立場を自覚し、とるべき道を悟ったシンバは、かつての光り輝く王国を取り戻すべく、プライドランドに戻る。
<感想>
一言で言うと内容は、親父のライオンとその息子の物語で、息子がライオンキングの後継と言われていたが、それを面白く思わない叔父のライオンが親父ライオン(実の兄)を殺したところから発展するストーリーになってました。後半で息子ライオンが見知らぬ地で変な関西弁を喋る2人(動物ですが)と仲間になって物語が面白可笑しく進展していきます。この関西弁を喋る2人は他の公演では関西弁ではないそうですね。関西公演だけのレアな関西弁もこのライオンキング関西公演の見どころの1つと言えそうです。
遅くなりましたが、劇団四季と宝塚の違い。一言で言えば、劇団四季には男優さんがいらっしゃること。それと子役さんもいます。子役さんも声量がはんぱなく凄く、セリフもしっかりして表現できてるのが凄いところですね。あと、劇団四季は独特の朗唱法があって、「四季メソッド」という母音をはっきり発音する独特の朗唱法を使用しているそうです(母音法)。舞台上から観客の耳へと台詞がはっきり届くよう生み出された発声方法(腹式呼吸)ですが、“明確に伝えようとするあまり台詞に感情が無い”と、この発声方法を嫌う演劇関係者や観客もらっしゃるとか…。そういや、声はよく聞こえますが感情があまり入ってない気がしました。宝塚は感情たっぷり、愛情たっぷりですもんね(笑)
…というわけで恐らく今年ラストとなる観劇楽しんできました。今年のラストがライオンキングで終るというのは有終の美としてはふさわしかったのではないでしょうか。
来年は宝塚に戻って一応星組から観劇スタートの予定。
最後に…。
今年1年当ブログをご愛読いただきありがとうございました。また、来年もぽんちゃんのブログをご愛顧いただきますようよろしくお願いしますm(__)m
以上です。



