予定通り12時半に開場。今日は下手のB席。いつもの通路側と違ってちょっと中寄りの席でしたが、オペラグラスがあるので快適に観劇ができました。左隣の席が終始空席だったのもゆったり見れた要因でしたが、楽日に来ないとはもったいないですね。





それでは本日のレポートです。


雪組ミュージカル『Shall we ダンス?』千秋楽
~宝塚大劇場~
2013年12月12日(木)天気:晴れ時々曇り



<公演時間> 
1部 13:00  ~ 14:35
~休憩30分~
2部 15:05  ~ 16:00
組長の千秋楽挨拶と退団者の挨拶(16:30終了)



(場内の様子)
場内の席はHPによると1階席と2階席あわせて2550席。
千秋楽なので、今日は立ち見もありの超満員でした。
これだけ席が埋まったのを見たのは初めてです。
 
      

<出演者の主な配役> ※敬称略
ヘイリー・ハーツ 壮 一帆
ジョセリン・ハーツ(ヘイリーの妻) 愛加 あゆ
エラ(女性ダンス教師) 早霧 せいな
*~*~*
シーラ(世話好きなダンス教師) 梨花 ますみ
ジェニファー(ダンスホールの歌手) 麻樹 ゆめみ
リン(アルバートのパートナー) 舞咲 りん
クリストファー(探偵) 奏乃 はると
ドニー・カーティス(ヘイリーの会社同僚、ラテン好き) 夢乃 聖夏
アニス(ジャンの婚約者) 早花 まこ
ジャン(ダンス教室の生徒、不器用な男性) 鳳翔 大
バーバラ(ダンス教室の生徒、派手な女性) 大湖 せしる
ナタリー(ドニーのパートナー候補) 沙月 愛奈
ミハエル(若手ダンサー) 蓮城 まこと
アーサー(エラの父) 香音 有希
アーカム(ダンスインストラクター) 香綾 しずる
医者
ダンス教室の生徒[男] 朝風 れい

ダンス教室の生徒[女] 千風 カレン
ダンス教室の生徒[女] 此花 いの莉
司会者
ダンス教室の生徒[男] 透真 かずき
ダンス教室の生徒[女] 雛月 乙葉
老人[女] 白渚 すず
老人[男] 央雅 光希
キャシー(ヘイリーの会社同僚) 透水 さらさ
アルバート(競技ダンス界のトップダンサー) 彩凪 翔
ダンス教室の生徒[男] 大澄 れい
コニー(バーバラの娘) 桃花 ひな
ダンサー[男] 真那 春人
ダンサー[女] 笙乃 茅桜
レオン(ダンス教室の生徒、ホスト) 彩風 咲奈
ポール(クリストファーの助手) 帆風 成海
ダンサー[女] 舞園 るり
ダンス教室の生徒[男] 亜聖 樹
ダンサー[男] 久城 あす
ダンサー[男] 煌羽 レオ
ダンス教室の生徒[女] 天舞音 さら
ダンサー[女] 寿春 花果
ダンサー[女] 愛 すみれ
ダンサー[男] 月城 かなと
ダンサー[女] 花瑛 ちほ
エミリア(ヘイリーの娘) 星乃 あんり
ダンス教室の生徒[女] 白峰 ゆり
ダンス教室の生徒[女] 妃桜 ほのり
リジット(ダンスインストラクター) 夢華 あみ
ダンス教室の生徒[男] 凰 いぶき
ダンス教室の生徒[男] 橘 幸
ダンサー[男] 永久輝 せあ
※未涼 亜希休演に伴い、アルバート役、ポール役等は代役での公演となっております。

※開演前のMC:壮 一帆


NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
ミュージカル
『Shall we ダンス?』

~周防正行 原作・脚本・監督「Shall we ダンス?」(アルタミラピクチャーズ)より~
脚本・演出/小柳 奈穂子


[解 説]
 周防正行原案・脚本・監督による映画『Shall we ダンス?』は、役所広司・草刈民代主演により社交ダンス教室を舞台に繰り広げられた、ハートフルコメディの最高傑作。1996年度日本アカデミー賞で13部門を独占、日本中で社会現象を巻き起こし、全米でも多数の映画賞を受賞し大ヒットを放ちました。2004年に公開されたリメイク版のハリウッド映画も、全米トップ10内に長くランクインしています。

 この大ヒット映画の初のミュージカル化に宝塚歌劇が挑戦します。愛する妻もおり、何もかも満たされているはずなのに心のどこかに空しさを感じている主人公は、ダンス教室の窓辺にたたずむ美しい女性の姿に惹かれ、社交ダンスの世界に飛び込んでいく……。「シャル・ウィ・ダンス」を始めとする数々の名曲にのせて、個性豊かなキャストでお届けするロマンティックなドラマをお楽しみください。


(感想)
ミュージカルの後半でダンススクールの同僚がエラさんの手紙を持ってヘイリーの自宅を訪問。しかし、ヘイリーはその手紙を読まずに棚にそっと置きます。それを見たヘイリーの妻ジョセリンは何故手紙を読まないのか?…とヘイリーに問うも、ダンスは辞めたし会う理由もないと連れない返事…。その後ジョセリンが、心配して探偵を雇ったことや、ダンススクールの体験教室にも出かけたことを笑顔で話したシーン。個人的にはここが1番泣けて1番感動的な場面でした。その後彼女が歌う歌うのですが、それがもうたまらなく感動して、とてもとても心に響きました。(このシーンはちょっとうっすら涙が…)

演劇は華やかさで判断することが多いとは思いますが、それ以上に人の心を感動させることが1番重要なのでは…と感じました。

…というわけで、心と心を繋ぐ優しき若奥様のジョセリンことあゆっちに最優秀賞を進呈したい気持ちです(笑)結局そこかというツッコミはご遠慮ください(笑)


NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
ショー・ビッグモニュメント
『CONGRATULATIONS 宝塚!!』
作・演出/藤井 大介


[解 説]
 宝塚歌劇99周年目のラストを飾る宝塚大劇場公演であり、100周年のスタートを彩る東京公演でもある本作品は、記念すべき年を祝い、客席の皆様とも一体となり、明るく華やかに盛り上がるパワフルなショーです。フレンチカンカンやリオのカーニバルなどの世界的に有名な祭りをイメージしたシーンを散りばめながら、宝塚歌劇ならではの魅力を最大限に伝えます。

<感想>
2部のレビューで1番好きなのは、ピンクの衣装で身を包んだ娘役さんたちが踊るラインダンス。ロケットと言うのかな?華やかでとても可愛らしいかったです。


レビューが終わったら通常は終了なのですが、今日は宝塚大劇場公演の千秋楽。雪組の組長さんが出てきてご挨拶&この公演を最後に宝塚を退団する5人の生徒さんの紹介がありました。現在の雪組の組長は梨花 ますみさん。この方は67期生で月組の娘役さんとして活躍された方。檀ひとみさんともかなり接点がありそうですね。ちなみに同期は真矢みきさん(元花組トップスター)、涼風真世さん(元月組トップスター)、黒木瞳さん(元月組トップ娘役)、毬藻えりさん(元星組トップ娘役)などトップスター揃いです。


組長さんの挨拶&紹介が終った後、再び緞帳が開いてその退団する5人の最後の挨拶がありました。香音有希さん、亜聖樹さん、凰 いぶきさん、芽華ららさん、夢華あみさんの5名。1人1人噛みしめながら心のこもった挨拶は感動的でした。

最後はトップスターの壮さんの挨拶があって、宝塚の締めの歌を全員で歌ってラストという感動のフィナーレでした。宝塚大劇場で見る初めての千秋楽の公演。千秋楽が超人気なのがわかりますね。


<感想総括>
今年の夏前に星組のロミオ&ジュリエットを初観劇してからどっぷりとその魅力に嵌まった宝塚大劇場。5組ともそれぞれに魅力はありましたが、ミュージカルで1番良かったのは雪組で、レビューは月組が1番だったと思います。あくまでも個人的な好みですが、最も楽しい気持ちにさせてくれたことが選出の理由です。

トップ娘役さんでは月組の愛希れいかさんと雪組の愛加あゆさんの2人。この2人の可愛さはAKB も上回ります(笑)

かなり無理でしょうが、できれば2人でCDデビューしてほしいですね(笑)

…というわけで今年の宝塚大劇場での観劇もこれにて終了。

来年の星組まで宝塚訪問は封印させていただきます(笑)

来週はあの有名な大劇団のチケットが取れたので、そちらで初観劇の予定です。


以上です。