今日は梅田芸術劇場にて月組の全ツ公演千秋楽の観劇でした。
地方公演とはいえ宝塚の千秋楽ラストの公演を観劇するのは初です。
最後はどういう結末があるのか…。期待で胸を膨らませながらの観劇となりました。

それと宝塚トップ娘役の推しメンのちゃぴちゃん(愛希れいか)もいることですし(笑)



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それでは以下観劇レポートです。

『JIN-仁-』~宝塚月組ミュージカル~
~梅田芸術劇場メインホール~
2013年12月8日(日)天気:曇り



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<公演時間> 
1幕 16:30  ~ 18:07
~休憩30分~
2幕 18:37  ~ 19:45



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※今日は3F席での観劇でしたが、ほぼセンターという好ポジションでした。




(場内の様子)
梅田芸術劇場の客席数は1,905席。
今回は千秋楽なので超満員の満席でした。
女性客が圧倒的に多いですが、年齢層は結構広め。
小学生や中学生で観劇に来てるグループも結構見かけました。
夢はタカラジェンヌなのかな?でも難しいで(笑)


 
      
<主な配役> ※以下敬称略
主な配役 出演者
南方 仁(現代の脳外科医) 龍 真咲
橘 咲(旗本の娘)/結命(仁の恋人) 愛希 れいか
*~*~*
新門 辰五郎(火消し「を組」頭取) 夏美 よう
緒方 洪庵(西洋医学所頭取) 飛鳥 裕
橘 栄(咲の母) 憧花 ゆりの
坂本 龍馬(元土佐藩士) 沙央 くらま
お駒(スリを稼業とする江戸娘) 萌花 ゆりあ
鈴屋 彦三郎(廓屋鈴屋の主人) 綾月 せり
勝 麟太郎[海舟](徳川幕府の軍艦奉行) 光月 るう
橘 恭太郎(旗本、咲の兄) 美弥 るりか
中岡 慎太郎(龍馬の盟友)/市村 半左衛門 美翔 かずき
長七郎(読売り) 響 れおな
佐分利 祐輔(蘭方医) 宇月 颯
ジャン・ルロン(フランス人商人) 瑞羽 奏都
近藤 勇(新撰組局長) 有瀬 そう
鈴屋 タキ(彦三郎の妻) 咲希 あかね
山田 純庵(元西洋医学所の医師) 千海 華蘭
高岡 玄斉(京都見廻組の刺客) 鳳月 杏
澤村 田之助(歌舞伎役者) 貴澄 隼人
野風(呼び出し花魁) 花陽 みら
謎の急患/新之助(「を組」の火消し) 星那 由貴
夕霧(太夫) 都月 みあ
山本 清十郎(刺客) 翔我 つばき
千吉(「を組」の火消し) 珠城 りょう
三木 半兵衛(刺客) 煌海 ルイセ
喜市(枝豆とゆで卵を売る少年) 香咲 蘭
南方 仁の影 美泉 儷
茜(和菓子屋の看板娘) 晴音 アキ
楓(くノ一) 早桃 さつき
お春(武家娘) 美里 夢乃
男衆 優 ひかる
大五郎(お駒の弟)/松本 敦子(看護婦) 茜 小夏
お夏(武家娘) 麗 泉里
運命の舞夢 紫乃 小雪
運命の舞夢 清華 蘭
※飛鳥裕さんは、2013年10月7日付で専科より月組(組長)へ組替になりました。

開演前のMC:龍 真咲


グランステージ
『JIN-仁-』

原作「JIN-仁-」村上もとか(集英社「ジャンプコミックスデラックス」刊行)
脚本・演出/齋藤 吉正

[解 説]
 シリーズ累計800万部の売り上げを誇る、テレビドラマ化もされた村上もとか氏による漫画「JIN-仁-」を原作としたミュージカルで、2012年に雪組により上演し、好評を博した作品です。150年前の江戸にタイムスリップした現代の脳外科医と、武家の娘との純愛、幕末の英雄たちとの交流を軸に、命の尊さを訴えかけるヒューマンドラマです。


[ストーリー]
東都大学附属病院の脳外科医・南方仁は、ある夜急患で運ばれた男性の脳から奇形腫を摘出する。その後、仁は頭痛と空耳に悩まされる。集中治療室から脱走した患者を止めようとしたが、階段からバランスを崩し、そのまま気絶してしまう。意識を取り戻した仁が、ふと辺りを見渡すと、侍達が斬り合いをしていた。仁は文久2年(1862年)、幕末の江戸時代にタイムスリップをしていたのだった。

そこで仁は、過去の人間の運命や歴史を変えていることを自覚しつつも、人々を救う為、現代から持ち込んだ知識と幕末の人々の協力により、近代医療を実現していく。


<感想>

主演の南方 仁を演じるのがトップスターの龍 真咲さん。東都大学附属病院脳外科医局長。34歳(2000年当時)ドラマでは38歳(2009年当時)。頭蓋骨内に奇形腫瘍を持っていた謎の男性患者との接触により文久2年(1862年)の江戸にタイムスリップ。歴史を変えることになると自覚しつつも、医者としての使命感から江戸の人々を近代医療で救っていきます。

ヒロインの橘咲(たちばな さき)役が愛しのちゃぴちゃんこと愛希れいかさん(笑)
旗本橘家の娘。兄・恭太郎の命を救った仁に興味を持つ。やがて麻疹にかかり仁に命を救われたのを機に看護婦となり、虎狼痢(コロリ)にかかった仁を救うなど、公私共になくてはならない存在になります。

前半の冒頭でいきなり始まるちゃぴちゃんの美声にうっとり…。心が癒されました。

演劇は、現代人がいきなりタイムスリップして江戸時代に行かれるというストーリー。ドラえもんじゃあるまいし…という感じですね(笑)

最後の結末はちょっと曖昧な感じはしましたが、若い2人の愛をしっかりと感じることができました。それにしても、ちゃぴちゃんの着物姿はとても可愛かったなぁ…。私服姿もいいですが、着物姿も神的に可愛らしいですね。

宝塚らしく?しっかり笑いをとる部分もあって、言うこと無しでした。病気を治してもらったおばあさんが、お礼に『大阪城に連れていってあげる』と言われ、『私は大阪の東大阪市出身だから大阪城は珍しくありません』と言ったところは面白かったですね(笑)
『続けて私は熟女は好きではありません』…と言ったら劇場内大ウケ(笑)
龍さんは格好いいだけじゃなくて、笑いの才能も抜群ですね。恐れ入りました(笑)

劇中にさりげなく、『来年の梅田芸術劇場で行われる風と共に去りぬ』もしちゃったり、やりたい放題でした(笑) 龍さん、素敵すぎます(笑)


場内には原作の村上さんも来られてたようで、ラストの挨拶で龍さんより紹介されてました。


グランド・レビュー
『Fantastic Energy!』
作・演出/中村 一徳

[解 説]
 「躍動」をテーマに、幻想的かつエネルギッシュなシーンを散りばめ、龍真咲率いる若さ漲る月組のフレッシュな魅力を歌、そしてダンスで綴るダンシング・ショー。


<感想>
龍さんとちゃぴちゃんの美声が響く前半部分が超大好き(笑)決して口には出しませんが、心の中で目一杯愛を叫んでおりました(笑)
多分今年見た宝塚のレビューの中では一番ノリが良くて好きです。エナジー最高!ファンタlルスティック(笑)


千秋楽ですので、ラストは組長のご挨拶に始まり、トップスター龍真咲さんの小ネタの笑いありと楽しい楽しい千秋楽で幕が閉じました。カーテンコールも何回やるねんって感じで何度でもありましたしね(笑)いや、月組最高ですね。来年はもちろん、梅田芸術劇場で月組の風共を観劇させていただきます。


以上です。