今日は森ノ宮のピロティホールに行ってきました。
ピロティホールとはなんぞや?…ということで以下劇場の概要を記述します。
1979年に大阪市によって建てられ、当時存在した日生球場の東に位置しています。改築に伴い2008年に一旦閉館され、その後2010年に再オープンをしました。敷地の周辺一帯にある森ノ宮遺跡の保存のために、特殊梁による高床式(ピロティ)構造を採用した珍しい建築様式であるところから劇場名が付けられました。森ノ宮遺跡からの出土品を展示した遺跡展示室が存在します。ホールは座席数1030席で、音楽会、演劇、舞踊、講演会、映画会、組合大会など幅広く使用できる一方、多目的ホールの壁面には16mの鏡貼りが施され、ダンス・ミュージカル・演劇・舞台に充実のリハーサル施設としての利用が可能です。周辺には大阪城公園や玉造神社など観光スポットも点在している最高のロケーションとなってます。
…というわけで遺跡の保存のために高床式(ピロティ)にしたことからの由来みたいですね
。もちろん私が初めて訪れる劇場となりました。
劇場のチラシによると来週の木曜日は和央ようかさんのコンサートがあるみたいです。
でも料金が11500円(驚)。宝塚大劇場のSS席より高いとは…。行きたいけどさすがに無理だなぁ…。
それでは以下観劇レポートです。
PARCO Production「ロスト・イン・ヨンカーズ」
~森ノ宮ピロティホール~
2013年11月21日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 14:00 ~ 15:28
~休憩約15分~
2幕 15:48 ~ 17:20
(場内の様子)
ウイキペディアによるとホールの座席数は1030席。
今日は満席ではないですが、ほぼ9割方席が埋まってました。
客層は圧倒的に女性が多いですが、中にはサラリーマンの姿もありました。
お芝居ということで男性客も関心があるみたいですね。
後方に行くほど高くなるのでどの席でも見やすいです。
<出演者> ※以下敬称略
中谷美紀(ベラ役)
松岡昌宏(ルイ役)
小林 隆(エディ役)
浅利陽介(ジェイ役)
入江甚儀(アーティー役)
長野里美(ガート役)
草笛光子(ミセス・カーニッツ役)
<スタッフ> ※敬称略
作/二―ル・サイモン
上演台本・演出/三谷幸喜
訳/長谷川真実
美術/松井るみ
照明/服部基
音響/井上正弘
衣装/黒須はな子
ヘアメイク/川端富生
演出助手/大江祥彦
舞台監督/南部丈
プロデューサー/毛利美咲
制作/藤井綾子
製作/山崎浩一
[イントロダクション]
三谷幸喜が、学生時代に観たニール・サイモン作「おかしな二人」(福田陽一郎演出) が劇作家人生のきっかけの一つとなった作品...。そして劇作家として強い敬愛を抱くがゆえに、「ニール・サイモンを演出することは、封印していた」と話す三谷が、ついにその封印を解き、1991年のピュリツァー賞とトニー賞に輝いた、ニール・サイモンの代表作のひとつ、「ロスト・イン・ヨンカーズ」を演出します!
1942年、第二次世界大戦中のニューヨーク州ヨンカーズを舞台に、厳格で人を寄せ付けず、そして決して笑わない母ミセス・カーニッツ。少しおつむが足りないながらも、ひとりの女性として幸せをつかみたいと願うヒロイン・ベラ。妻に先立たれ借金まみれになってしまい、愛する息子二人を母に預け、借金返済のために出稼ぎ中の長男エディ、地元のギャングから身を隠すために家に舞い戻ったベラの兄弟ルイ。「結婚」によって母の呪縛から解き放たれたが、幼少時代に母に植えつけられたトラウマのせいで、喋っているうちに過呼吸になってしまうガート。彼女に育てられた4人の兄弟たちが不器用なりに一生懸命生きる姿を、父エディの帰りを祖母ミセス・カーニッツのもとで待ち続ける二人の少年(ジェイとアーティ)の目を通して描かれる「家族の物語」です。
ニール・サイモンが台詞にちりばめられた「笑い」のエッセンスを拾い上げ、それぞれの登場人物に息吹を与え、日常会話の中から浮かび上がる家族の肖像を三谷ならではの視点で演出します。三谷幸喜×ニール・サイモンによる「ロスト・イン・ヨンカーズ」をご期待ください!
<感想>
中谷美紀さんの役は人を寄せつけない意地悪な祖母と暮らす娘のベラ。破天荒な発言の連発で少々おつむが足りないという役どころ。こういう娘がいるとちょっと嫌だな(笑)
TOKIOの松岡君の役はベラの兄のルイ。少々ヤクザの用心棒みたいな感じですが、なかなかのナイスガイな感じの役どころでした。それにしても松岡くん。声がでかいっス(笑)
厳格で意地悪、人を寄せ付けず、そして決して笑わないカーニッツの祖母を演じたのは草笛光子さん。ほんとに劇中は笑ってるシーンはゼロでした…。唯一笑ったのはカーテンコールの時だけですね(笑)
…というわけでミュージカル以外の本格的なお芝居を初めて観劇いたしました。
最初はあんまり面白くない…と感じてましたが、ストーリーが進むにつれ内容がわかってきて興味が出てきました。ただそれはかなり後半でしたけどね(苦笑)
やっぱり自分はミュージカルのほうがいいかな?
来週は梅田で宝塚の月組公演の観劇予定です。
以上です。





