今日は梅田芸術劇場(略して梅芸)にて、宝塚歌劇100周年前夜祭DREAM A DREAM の観劇で
した。
※梅田芸術劇場前(小雨降ってました)
大阪駅前の地下ビルで所用を済ませてから梅芸へ。到着は12時ちょっと過ぎ。小雨の降る中でしたが、約50人の方々が開場待ちをされてました。年齢層は今日は前回より若干高めかな?女子高生等の若年層はあまり見られません。大人の女性の集まりだと言えますね(笑)男女比は圧倒的に女性率が高いです(笑)
今日はネットで選んだ3階席の通路側。
通路側は出入りしやすいというのが選んだ理由です。
今回ご出演のメンバーの中で、麻路さきさんと出雲綾さんのお2人は檀ひとみさんと同じ華の69期生でした。麻路さきさんは愛称はマリコで男役。月組→星組→星組トップとなり、1998年に結婚のため退団。現在はブラジルのサンパウロにお住まいだとのことです。
出雲綾さんは愛称たきちゃんで娘役。星組→宙組→専科→月組と異動で宙組、月組では組長に就任された方でした。2008年に今公演にご出演の彩乃かなみさんと同時退団。69期の同期生の中で最後の卒業生になったのが彼女だったと記されてました。現在は劇団四季等の女優として活躍されてるみたいですね。
11月12日(火)は69期トップスター大集合のトークイベントがあるみたいです。
ううっ、この日に行きたかった(苦笑)
それでは以下観劇レポートです。
『DREAM, A DREAM』~宝塚歌劇100周年前夜祭~
~梅田芸術劇場メインホール~
2013年11月7日(木)天気:曇り(一時小雨)
<公演時間>
1幕 13:00 ~ 13:57
~休憩15分~
2幕 14:15 ~ 14:50
~休憩20分~
3幕 15:11 ~ 16:22
※カーテンコールの後トークショーが約20分ありました。
(場内の様子)
梅田芸術劇場のメインホールの席数は全部で1905席。
宝塚大劇場より若干狭いですが、結構広い劇場です。
今日は3F席の上部はかなり空席がありました。
2F席、1F席は未確認ですが、ほとんど埋まってたような感じです。
3F席に高校生男女の団体さんの姿がありました。
※3Fロビーはこんな感じでした。赤じゅーたんは宝塚大劇場と同じですね。
タイムスケジュールも貼っておきます。
※配役は日によって役替わりがあります。
<レギュラー出演者> ※以下敬称略
鳳蘭,峰さを理,剣幸,杜けあき,安寿ミラ,紫とも,湖月わたる,彩輝なお,星奈優里,朝海ひかる,彩乃かなみ,紫城るい,初風諄,未沙のえる,出雲綾,羽純るい,大真みらん,舞城のどか,美鳳あや,南海まり,彩海早矢,大凪真生,夢華あやり
※出演を予定の月野姫花さんは、怪我のため降板。
<ゲストピアニスト>※第2幕及び第3幕に出演
麻路さき(元星組トップスター)
<ドリームゲスト>※第2幕ラスト及び、第3幕ゲストコーナーに出演
安蘭けい(元星組トップスター)
<スペシャルゲスト>※第3幕ゲストコーナーに出演
『紫禁城の落日』トークショー [日向 薫・麻路さき・えまおゆう・湖月わたる]
(レギュラーキャスト日替わりソロ歌唱曲)
第1幕ラスト場面で、日替わりでお届けします♪
●紫とも・星奈優里・彩乃かなみ・紫城るい・・・ブーケ・ダムール~花詩集
(ドリームゲスト・スペシャルゲストのソロ歌唱曲)
ドリームゲストは第2幕ラストで、スペシャルゲストは第3幕ゲストコーナーで、歴代トップスターがお届けします♪
《ドリームゲスト》
●安蘭けい・・・ひとかけらの勇気(スカーレット・ピンパーネル)
《スペシャルゲスト》
●日向薫・・・オール・バイ・マイ・セルフ(ナルシス・ノアール)
●紫苑ゆう・・・熱愛のボレロ(ラ・カンタータ)
<スタッフ> ※敬称略
■構成・演出/荻田浩一
■音楽監督/吉田優子
■作曲・編曲/甲斐正人 青木朝子
■指揮/上垣聡
■楽曲提供/吉﨑憲治 高橋城
■振付/麻咲梨乃 原田薫 港ゆりか・西﨑峰・名倉加代子
■美術/中村知子
■照明/柏倉淳一
■音響/大坪正仁
■衣装/十川ヒロコ
■ヘアメイク/中原雅子
■歌唱指導/楊淑美 山口正義
■演出助手/伴 ・ 眞理子
■舞台監督/中西輝彦
■協力/宝塚歌劇団
■企画・制作・主催/梅田芸術劇場
今回の公演も宝塚大劇場と同じく生オーケストラの演奏での進行でした。
大劇場とは違いオーケストラボックスはないので、オーケストラ隊はセットの裏での演奏となりました。
[イントロダクション]
2014年に100周年を迎える宝塚歌劇。
記念すべきその瞬間に向けて、“TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY”シリーズのファイナルを飾るのが、『DREAM, A DREAM』~宝塚歌劇100周年前夜祭~。
綺羅星の如く歴史を彩ってきた歴代トップスターたちが、スタイリッシュに繰り広げるソング&ダンスショー。 宝塚の伝統に思いを馳せつつ、華やかで煌びやかに展開するオマージュレビューは、まさに宝塚歌劇100周年前夜祭と言えるでしょう。
構成・演出を手がけるのは、シリーズ第一作『DREAM TRAIL~宝塚伝説~』を成功に導いた荻田浩一。 宝塚の世界を知り尽くした演出家が再び担当、シリーズラストを締めくくります。
第1幕は、華麗なるレビュー。ゴージャスで華やかな古きよき時代のレビューをイメージしたスターの祭典。
第2幕は、オリジナルショー。スウィングするジャズ、迫力のあるダンスが満載。“ジャズの起源”を現代のN.Y.から遡るダンスショー。
第3幕は、日本物ショー~コンサート・ショー。艶やかな日本物で幕を開け、スペシャルゲストも出演するコンサート形式のショー。
「清く、正しく、美しく。」の伝統のもと、輝き続けてきたタカラジェンヌだからこそお贈りできる、豪華絢爛な夢の世界。 宝塚という花園で大輪の花を咲かせた、凛々しくて可憐、華やかで煌びやか、最高かつ最強の宝塚OGたちが、あなたを永遠の夢の空間へと誘います。
[第1幕]REVUE
幕開き後は未沙のえるさんと出雲綾さんが観客に扮して客席から舞台へとコミカルに登場する小芝居?がありお客さんを笑わせてくれました(笑)
その後、舞台上には、輝く純白の衣装に身を包んだトップスターが続々と姿を現にします…。その後は娘役のトップも続いて、紫ともさん、星奈優里さん、彩乃かなみさん、紫城るいさんが勢揃いブーケ・ダムール~花詩集の熱唱。そして『DREAM, A DREAM』のプロローグ曲とともに鳳蘭さんが登場されました。
[第2幕]SHOW
幕が開くと、ゲストピアニストの麻路さきさんがピアノを弾き始める。周りには、ダンスを得意とするトップスターがジャズの妖精に…。そこに3人のディーバ、峰さを理さん、剣幸さん、杜けあきさんがシンガーとして加わって、<ジャズの誕生>という場面が開始となりました。ちなみに麻路さきさんもピアノだけではなく、ジャズの妖精に誘われ、歌やダンスも披露されてました。後半には、ドリームゲストの安蘭けいさんが登場。ひとかけらの勇気(スカーレット・ピンパーネル)を披露されてました。
[第3幕]TAKARAZUKA
幕が開くと着物姿のOG達が勢揃い。幕開けは宝塚では珍しい和装でした。朱色の和傘に銀の扇子を持っての優雅な舞い。鬘と白塗りべったりのフェースメイクも珍しいです。
次の<TAKARAZUKA FOREVER>の場面からは、一転して洋物に…。おなじみの「この愛よ永遠に」などの名曲を聴いたあとには、お待ちかねのスペシャルゲストコーナーが…。
この日は日向薫さんと紫苑ゆうさん。日向薫さんがオール・バイ・マイ・セルフ(ナルシス・ノアール)を紫苑ゆうさんが熱愛のボレロ(ラ・カンタータ)をそれぞれ熱唱されてました。
梅芸には大階段がないので、ラストは『すみれの花』と『oh!タカラヅカ』の曲中に1人1人が客席に向かって挨拶をされてました。
[おまけ]『紫禁城の落日』トークショー
出演:[日向 薫・麻路さき・えまおゆう・湖月わたる] ※敬省略
カーテンコールの数分後は、本日出演の4人によるスペシャルトークショー。
全て記述できないので、1部を抜粋します。
司会者『皆さん、関東地方のご出身ですが、宝塚に来られて1番驚いたことは何ですか?』
…という問いに対して。
日向さん『ネオンが全くないこと。あの辺り夜真っ暗なんだもん』
この発言にドッと笑う場内のお客さん。
麻路さんも『私も辺りが真っ暗なのが気になりました』
えまおゆうさんも
『同じく辺りが暗かったのが』と追い打ち(笑)
湖月わたるさんは
『私田舎出身なんで逆に馴染みやすかったです(笑)
場内大爆笑。
後輩の回答に気をよくした日向さんから爆弾発言?
『逆瀬川辺りに行かないとネオンないよね』…と。
場内またまた大爆笑。
そう言われれば宝塚はパチンコ屋さんが少ないかも…。
でも逆瀬川までは言い過ぎのような気が…(笑)
<感想>
歴代の宝塚トップスターが顔を揃えた今回のOG公演。
引退されてもタカラジェンヌはタカラジェンヌなんですね。
澄んだ歌声はもちろん、若々しいダンスにとても魅了されました。
現役と比べても遜色ない姿にはほんと驚きました。
鳳蘭さんもまだまだ現役で通用しますね(笑)
個人的に気に入ったのは元トップ娘役の彩乃かなみさん。
澄んだ歌声がほんとに心癒されました。低い声も自在に出せるのは凄いです。
あの声量で関ジャニの仕分けエイトのカラオケ対決で何故渋谷すばるに負けたのかがいまだに疑問です(笑)
笑顔もとてもいいですよね。現役だったら間違いなく追っかけてます(笑)
来週は一応大劇場かな?
『Shall We Dance?』楽しんできます。
以上です。



