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開場は12時45分。劇場前は宝塚同様たくさんの女性の姿。
客層は年配の人から若い女子高生まで十人十色。
比較的宝塚に近いですが、梅田なので中にはサラリーマン客も数人いました。


今回の公演の最大の目的は元宝塚月組トップスターの涼風真世さん。
宝塚退団後も女優さんに声優さんに…と幅広く活躍されてます。
絶世の美女の涼風真世さんに会えるのが何よりの楽しみでもありました。
涼風真世さんは宝塚の67期生。いつもブログを愛読させていただいてる檀ひとみさんの2年先輩に当たる方です。調べると、檀ひとみさんは涼風真世さんと1987年の5月に共演されてました。(ビル役が涼風さんでジャッキー役が檀さんで若央りささんがジョン卿役)
※若央りささんは現宝塚歌劇の振付師の方です。


檀ひとみさんにとっても涼風さんはかなり思い入れのある方なのかもしれないですね。よろしければ昔の思い出話などコメントお待ちしてます(笑)


それでは以下観劇レポートです。

ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』
~梅田芸術劇場メインホール~
2013年10月24日(木)天気:晴れ時々曇り(夕方小雨)



<公演時間> 
1部 13:30  ~ 14:50
~休憩25分~
2部 15:15  ~ 16:30



(場内の様子)
梅田芸術劇場のメインホールの席数は全部で1905席。
宝塚大劇場より若干狭いですが、結構広い劇場でした。
客席は一部空席もありましたが8割方埋まってました。
天井に大きなシャンデリアがあるのが特徴ですね。
私の座った席は3F席でしたが、すり鉢状で3Fでも見やすい環境でした。
宝塚の席と同じく、千鳥席方式というのも見やすい要因ですね。



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※場内はこんな感じです。上部には大きなシャンデリア。



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※公演時間表です。




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来年の公演のパンフが大量に席に置いてありました(笑)


 
      
※配役は日によって役替わりがあります。
<出演者の主な配役> ※敬称略
ロミオ:古川雄大
ジュリエット:フランク莉奈
ベンヴァーリオ:尾上松也
ティボルト:城田優
マーキューシオ:東山光明
パリス:岡田亮輔
死:中島周
キャピュレット卿:石川 禅
ロレンス神父:安崎 求
モンタギュー夫人:鈴木 結加里
モンタギュー卿:ひの あらた
ヴェローナ大公:中山 昇
乳母:未来 優希
キャピュレット夫人:涼風 真世



<スタッフ>
原作/ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出/小池 修一郎
振付/TETSUHARU

演出は宝塚歌劇団で演出も手がける小池さん。
宝塚版ロミジュリの演出も彼の演出だそうです。
振付は安室奈美恵・SMAP・AKB48などの振付も担当するTETSUHARUさん。
ダンサーとしても活躍されてる方だそうです。


[イントロダクション]
世界で500万人を動員した大ヒットミュージカル「ロミオ&ジュリエット」。
ロックでポップ!究極の恋の物語。遂に上演。

シェイクスピアによって書かれた、不朽の名作「ロミオとジュリエット」。

誰もが知るこの永遠の愛の物語を、フランスのジェラール・プレスギュルヴィックがミュージカル化。2001年1月、フランス・パリのパレ・デ・コングレ初演が大成功し、その後スイス、ベルギー、ロンドン、モスクワ、ウィーンなど世界20数ケ国で上演。世界で500万人以上を動員した傑作ミュージカルが誕生しました。若き恋人たちの純粋で情熱的な愛を表現するロマンティックなメロディや、敵対する両家の対立を表現する躍動感あふれるダンスなどミュージカルの魅力満載です。


この大ヒットミュージカルを、2010年に宝塚歌劇団星組が日本初演し、その後雪組で上演。

宝塚バージョンを大成功に導いた、日本ミュージカル界を牽引する演出家、小池修一郎が、この秋いよいよ、日本オリジナルバージョンを上演します。振付に、SMAP、安室奈美恵のコンサートツアー振付などを手掛けるTETSUHARU(増田哲治)をむかえ、ポップでロックな「R&J」の世界を創り上げます。


注目のロミオ役には、新進気鋭の城田優と山崎育三郎の二人をむかえ、さらに浦井健治、涼風真世、石川禅、安崎求、未来優希らミュージカル界の精鋭が集まりました。さらに、ジュリエット役や男性主要キャストもオーディションで決定。新たなミュージカル「ロミオ&ジュリエット」にご期待ください。


[あらすじ]
美しいヴェローナの都。そこにはキャピュレット家とモンタギュー家という敵対する名家があった。その争いは絶えず、ヴェローナ大公は心を痛めていた。モンタギュー家のロミオは、ロマンティックな恋を求めながらも、この街に溢れる“憎しみ”に、不吉な予感を抱いている。キャピュレット家では、美しく成長したジュリエットが、母や乳母から“愛と結婚は別”と諭されている。だが、ジュリエットはひたすら“愛する人と結ばれたい”と願っているのだ。

ある日、ロミオは友人に誘われ、キャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込む。そこでロミオとジュリエットは出会った瞬間に恋に落ちるが、互いが敵同士であることを知り、その恋の行方が暗い闇に向かっていることを感じ取る。立ち去りがたい思いのロミオは、仮面舞踏会の後キャピュレット家の庭に忍び込む。ジュリエットの部屋のバルコニー下に辿り着き、再会した二人は愛を誓い合う。

ロミオから相談を受けたロレンス修道士は、二人の恋に両家の不和を終わらせる希望の光を感じ、手助けをする決心をする。ジュリエットの乳母もまた、2人の恋を成就させたいと願う。

2人だけの結婚式を済ませたロミオとジュリエット。しかし、街ではまたモンタギューとキャピュレットの若者達のいさかいが始まった。ロミオは争いを避けようとするが、ジュリエットを思慕するキャピュレット家のティボルトのいらだちは止まらない。相手になったマーキューシオは剣を抜き、止めに入ったロミオの腕の下から刺され、両家の不和を呪いながら、死んで行く。親友を失ったロミオは逆上し、マーキューシオの仇ティボルトを殺してしまう。真昼の街中で起きた惨劇は、瞬く間に人々に知れ渡り、ロミオはヴェローナから永久追放される。

ロミオとジュリエット、2人の運命も絶えずつきまとう“死”の影から逃れることは出来ない…。



<感想>
セットは宝塚大劇場と同じくらいかなり大掛かりな舞台装置がありました。
開演してすぐに元宝塚月組トップの涼風真世さんと元劇団四季の鈴木結加里さんのソプラノ対決。非常に非常に見ごたえありました。贔屓目に涼風真世さん軍配としておきます(笑)


元宝塚では乳母役で未来 優希さんがご出演。この方も元月組ですが、79期生の方ですね。雪組に異動してからは副組長として活躍されてたようです。この方はかなり存在感がありました(笑)


ロミオ役は城田 優さんでGTOにも出演されてた俳優さん。詳細を見ると主に舞台で活躍されてるみたいですね。


ジュリエット役はフランク 莉奈さん。北海道出身でモデルとして主に活躍されてる方だそうです。1993年生まれだからまだ21くらいの若い方。若干トリンドル玲奈とかぶるような気はしないでもないですが(笑)


演出が宝塚でも手がける小池 修一郎さんということで、曲は宝塚星組公演と同じく、そのまま使われてるものが多かったみたいです。何曲か聞き覚えのある曲がありました。


宝塚の雪組で見た『ロミオ&ジュリエット』と今回の梅芸の『ロミオ&ジュリエット』。どちらもそれぞれ特色が出て面白かったです。男が男役を演じるというのは当たり前ですが、久々に男性のソプラノを聞いたような気がします(笑)ライブでもほとんど女性の歌声しか聞かないので(笑)


あと宝塚と圧倒的に違うのは携帯(スマホ?)やパソコンが出てくること。
いつの時代の設定なんだと思ってしまいますね(笑)


ちなみにロミオとジュリエットのキスはガチンコでした(笑)
しょうもうない情報ですいません(苦笑)



普通のミュージカル以外にも宝塚の公演もある梅田芸術劇場。
ここに足を運ぶ機会も今後増えそうです。


以上です。